私は47歳、現在2年前に結婚した息子夫婦と暮らしています。先妻とは10年前に離婚して今は一人身で淋しい毎日を過ごしています。元々性欲が強く離婚したのも原因の一つでした。オナニーも週3回は欠かさず遣ります。今も嫁のパンツを嗅ぎ、ブラジャ-に果てたところです。
嫁の伸恵は160㎝、バスト90、ヒップ90、私の見た目ですが、素晴らしい身体をしています。息子は出張が多く、いつかは私の物にと、狙っていました。とうとうその日がきました。私は神経内科に通院しています、不眠のためにハルシオンという睡眠剤を持つています。
米粒大ですが2錠も飲めば朝まで目覚めません,夜風呂から出て来た伸恵にジュースに溶かしたハルシオンを飲ませた。ああ、いよいよ、この時が来た、私は高鳴る胸を抑え、伸恵の寝ている襖の戸を引いた、眠剤が効いている様だ、ゆつくリと掛布団をめくるとそこには25歳の豊満な肉体が私を待つていた。
まずパジャマの上、そしてズボンの下を脱がした、目に飛び込んできたのはHカップのピンク色した乳首だった、たっぷり舌で転がし、パンティを取る、手入れのしていない陰毛をかき分け、両足を広げ、クリトリスを剥き舌を這わせ膣に指を抽送させた、みるみるとマンコから淫汁が溢れ、私は啜つた。
もう我慢汁が出てきたチンポを伸恵の口にねじ込むと上に乗り69の形になり膨れ上ったクリトリスを吸いあげた、もう限界だった、ビンビンになったチンポをズブリと伸恵のオメコに差し込むと一気に射精した。ゆっくリと抜くとドロリと精液が流れ出てきた。
妊娠しても息子と血液型は同じだからいいだろう。これからはこの方法でいくつもりだ。
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