僕は25歳、隆志
姉さん女房の妻は34歳、里美といいます。妻とは、私が高校生のときの部活の顧問です。僕が大学に行くようになってから、部活の指導の手伝いをお願いされ、一緒に指導しているうちに仲良くなり、僕が就職した3年前に、結婚しました。
2人の間に子供は今のところいませんが、性生活は人並みかそれ以上にしていると思っています。僕は中学のころから水泳をしていることもあり、インストラクターの仕事をしています。そのこともあり、いろんな人たちに、僕の水着姿を見てもらっていることになります。そして、そうしているうちに、ある大学生(18歳)と浮気をしてしまいました。その子は小学校のころから、水泳が好きで、高校時代にも全国大会に出るような子でした。浮気というか、2人きりで会ったのは3回のみです。とはいえ、3回ともSEXはしました。細心の注意を払っていたつもりではありますが、3回目のときに、妻が僕の車がホテルに入っていくのを、反対車線で見てしまったらしく、僕がホテルから出てくるまで向かいで待っていたそうです。ホテルから、出るときに、右折待ち状態のときに、助手席の彼女と熱い抱擁しながら、キスをしていたのも見たそうなのです。
妻の里美からの追及はその日の夜のうちに受けました。すべてを話し、今後は絶対に浮気しないと約束しました。里美は、許す代わりに、朝まで私のことを抱き続けることを提案してきました。正直すでに1回はしているので、非常につらかったですが、これも許しを得るためと思い朝までがんばりました。何とか3回発射して、もう空っぽ状態で、泣きついて土下座して許しを願いました。里美の返事は「ノー」でした。小さく縮んだチンコを奮い立たせ、4度目の発射に何とかこぎつけました。もう時間は朝の6時過ぎ。僕は疲れ切った身体にムチ打ち仕事に行きました。僕はこれで全て許してもらったと思っていました。でも実際は違っていました。
その日は、いつも以上に早く家に帰りました。里美はいつも通りの雰囲気で迎えてくれました。やっぱり昨日の頑張りが認められたんだと内心ホッとしました。里美はお風呂にしたら?といってくれて、お風呂に入ることにしました。身体を洗って、出ようとした時に、里美に止められました。里美はカミソリとシェーブクリームを手に持っています。風呂場で僕は起立させられ、チンコの周りにクリームを塗られました。そう、里美は僕のチンコの周りの毛を剃ってしまったのです。パイパンになったら、ほかの女の前でチンコ見せれないでしょう?なんて言ってきました。しかも、いつもの僕の下着も見当たりません。里美に聞くと、僕のパンツは全て捨ててしまったというのです。代わりと言っては何ですが、小さいビキニブリーフを買ってきたらしく、今日からはそれを履くように言われました。
さらに、妻とのSEXは休みの前の日の夜に限定され、その代わり朝まで何度もやり続けることになりました。そうすれば仕事中に勃起すらしないだろうというのです。
僕はむしろその里美の仕打ちに今までにない興奮を感じてしまい、その日に全てを出し切るようになりました。
正直、今となっては仕打ちを受けているという感覚はなくなって、言いなりになっている自分に興奮しています
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