暇だったのでテレクラで時間をつぶすことに
待つこと数分で電話が
好みではなかったのでパス
次は援助目的だったのでパス
3本目にかかったきた電話が人妻熟女のH
暇だったからかけてきたとのこと
まずは普通の話から入ることに。
よくしゃべる明るくて楽しそうなおばさんでした。
仕事のこと、ダンナのこと。
ダンナの話が出たので話をエッチ方向に。
するとダンナは年上で精力減退気味で1ヶ月半ご無沙汰だそうで。
これはいける! と思い口説きモードに(笑)
「俺のは大きいよって言われてるから試してみる?」の言葉で彼女のオンナ心に火がついたらしく会いたいと。
もちろん俺はOKし、待合場所へ。
そこにはちょっと太めのデブだけど
かわいらしいおばさんがきた
そそくさとホテルに入りまずはお風呂に
お風呂でもいろいろ話して楽しめました。
そして、いざベッドへ。
俺のものにおもむろに手を伸ばしてくるH。
触るなりあえぎ声を上げ「ほんとすごーい」と一言。
「もうすぐこれがHの中に入るんだよ」
と言うと「想像しただけで体が熱くなっちゃった」と。
触ってみるともうすでにトロトロ。
1ヵ月半のムラムラが一気に爆発!?
あえてクリを触らず焦らしていると
「ねぇ、女のオナニーって見たことある?」と。
もちろんあるけど、あえてないと答えると案の定
「じゃぁ。見せてあげる」と激しくクリをいじり始めました。
痛いんじゃないの? と思うほど激しい。
「おま☆こからいやらしいのが
お尻まで垂れてるよ」と言うとおま☆こがヒクヒクし、ますますびしょびしょに。
一段と声が高くなり体を痙攣させ昇天。
そこでも淫乱振りを発揮。
イッたばかりなのに
「今ならすごく感じるの。」と濃厚フェラ
気持い
我慢の限界に達したらしくフェラをやめ、ゴムをつけ「早く!!」と催促。
でも俺は意地悪だから息子でクリをグリグリやって焦らす。
すると息子をつかみ、穴に無理やり入れてくる。
すごい淫乱痴女なエロおばさんだ。
入ってしまえば突きまくるのみ。
色々な体位で、時には深く入れ子宮を突き上げ時には浅く、角度をつけておま☆この壁をこすりあげる。
Hは枕をぎゅっとつかみ、快感に耐えている様子。
何度イッても俺は容赦しない。
6度目か7度目の昇天で俺もHの中に放出。
Hはしばらく動けない。
もう一度お風呂に入り2回戦。
今度は洗面所で立ちバックから。
Hに腰を振らせ
「鏡を見てごらん。
なんてスケベなんだ」と言うと狂ったように腰を振る。
片足を上げ横から挿入。
こうすると結合部が丸見えになるのです。
視覚効果もあり、またもHは昇天し、床に崩れ去りました。
ベッドに戻り正常位でフィニッシュ。
散々責めまくり、どっちが年上か分からなかったです(笑)
「抜いたあともまだ感覚が残ってるの」とセックスだけじゃなく会話も楽しめ、とてもよかったです。
Hもよほど気に入ったらしく、電話番号を教えてもらいました。
今度はバイブやクスコを持って
激しくHしようと思います
- 関連記事
-