ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  近親相姦体験 >  目の前にお母さんのオマンコがある!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

目の前にお母さんのオマンコがある!

現在の我が家のスぺックから。



父53歳、母40歳、妹17歳、俺20の4人家族。



俺が中三の夏休みのある日、部屋で友達から借りてきたエロビデオを見てると母が、



「祐未さんという方から電話だよ」



と言って子機を持って俺の部屋に来た。


慌ててスイッチをスイッチを切ったが、時すでに遅く母にすっかり見られてしまった。



「何で部屋に入ってくるんだよ」



と言いながら受話器を取ると友達の祐未だった。



「明日ほかの友達と一緒に遊ばない?」



と云うことだったんで、俺も暇だから行く約束をした。



電話が終わると母が



「何であんなビデオ見てるの?」



「見たいから見てるんだよ、うざいから早く出て行きなよ」



と言い、子機を投げてやると子機を受け取り



「興味があるには分かるけど、まだ早いから他の女の子には絶対ビデオの様な事をしてはダメよ」



「相手が良ければ別に構わないじゃん」



「相手が良くてもまだダメなの」



「それじゃ、ビデオはモザイクかかっててはっきり見えなかったけど母さん見せてくれる?」



「そんなこと出来る訳ないでしょ」



しばらく沈黙のあと、



「啓太はやると決めたことは必ずやる子だったからね。小学校低学年の頃、1000ピース以上あるパズル見事に完成させたもんね。他の女の子には絶対大人になるまで、手出ししないと約束できるなら、母さんが他の女の人の代わりに成ってあげてもいい」



俺は女なら誰でも良かったので、



「絶対約束するよ」



母さんは、俺は興味のあることに対しては夢中になる性格を考えて言ったんだと思う。



「約束するから見せてよ」



「今・・・?」



「俺に約束させるため嘘ついたの?」



「そんな事ないけど・・・誰にも言わないでね」



「言うわけないだろう、自分お母さんのオマンコ見せてもらったとか、入れたとか・・・」



俺の母は美人と言う程ではないが、友達からは若いし可愛い系だねとよく言われています。



そんなことない、あんなババア俺を二十で生んだからみんなの母さんより若いだろうけど・・・と言ってます。



母さんがフレアなスカートを捲り上げて下着を脱ぐと俺のベットに腰をかけ、



「どっちに寝た方がいい?」



「壁の方に頭を向けてフロアーに座って見れるように寝て」



と言うと壁と直角になるように寝た。



フロアーに座り、下に下がっていた足を開くように持ち上げるとスカートが邪魔。



スカートに潜るようにしないと見えないので、



「スカート上に捲ってよ」



と言い顔を見ると、目を瞑り、涙を流していた。



スカートを腰辺りまで捲り上げて、見やすい様にM字開脚にして体制を整えてくれた。



目の前30センチの所に初めて見るオマンコがある、俺はそれだけで興奮して心臓はバクバクし、チンチンはMAXギンギン状態。



早速割れ目を大きく開いて見ながら



「ふ~んこうなってるのか~」



と独り言を言いながらクリトリスを触るとピクっと体が動いた。



何回かやってみたが、体が動いたのは最初の一回だけだったので、今度は人差し指に唾をつけ割れ目の下の方に指を突き差したらするっと入った。



何回か出し入れしてると中がだんだん濡れて来るのが分かった。



俺は我慢できなくなり



「入れるよ」



と言っても、良いとも悪いとも言わずただ黙っているだけだったので、ズボンとトランクスを脱ぎ、穴に突き刺してビデオで見たように、夢中にチンチンの出し入れを4・5回すると射精感がこみ上げてきて中に思いっきり出した。



母さんの顔を見ると、目を瞑っていたが涙が溢れていた。



マンコに目をやると精液がしたたり、肛門の方に流れていたので、テッシュを取って拭くと、



「自分でやるから」



と初めて声を出した。



見ているうちにまたギンギンになってきたので再度挿入すると



「うっ」



という声を出し、また目を瞑ってしまった。



最初よりは長く持ったが直ぐ出してしまった。



家族にも誰にも内緒ということでこの日は終わった。



その後は、初めて知ったSEXの気持ち良さの虜になり、母とのSEXにのめり込んで行った。



高1の時父が、東北支店に転勤になって単身赴任する事になり、俺は寂しいよりやかましいのが居なくなるのと、独り占め出来ると思い嬉しかった。



部活にも入らず、授業が終わると真っ直ぐ家に帰り、妹が部活で遅くなる時は、母に迫ってやらせてもらった。



最初の頃は罪悪感の為か、無表情だった母が一年ぐらい経つと吹っ切れたのか、



「もうちょっとそこ触って」



など言うようになり、一緒に逝けるように成った。



父は10歳以上母より上なので、母も欲求不満気味だったんで俺にやらせてくれたのか、それとも本当に俺の事が心配で、他の人に迷惑かからない様に母が代役してくれたかわ分からないが、女とやる気持ち良さ教えてくれた女。



同年代の彼女もいるが、彼女とのSEXももちろん気持ち良いが、包み込む優しさに欠けるような気がする。



今も、シフトによるが週一くらいで母との情事から抜け出せない。



夜勤明けで帰って来た今朝も、寝る前に、今年四十路脂の乗った完熟母とSEXをして、目覚めた今投稿を書いている
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク