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ラブホに誘ってくる肉食系欲求不満熟女OL

俺が20歳になった頃の話。当時、会社は社員が200人くらい近くにいろんな事業所があって俺の勤めてた所は男5人に女が4人だった。


A子20歳独身B子26歳人妻C子30歳人妻、D子40歳人妻熟女

俺は同期のA子と付き合ってたそのことは他のB・C・Dも知っていた。

初めてA子とHをした1週間後、C子が日直をしてるところに用事があって行くとA子とのこと指摘された「やったでしょ」ってズバリ指摘された。この二人はそこまで話してるのかと言う思いになり、別に否定することもなく「うん、まぁ~」って言った。


ソファーの長いすでコーヒーを飲みながらそんな話をしていると、C子が俺の手を握って自分の胸を触るように指示してきた。どうも20歳の二人のH話を聞いてて欲情してきたのか?


俺はA子しか経験が無くそれもついこないだの事で女性がまだ解らない素人であったが、その時点で既に勃起し始めていた。


C子の服の上からさわってた胸の襟元から手を中に押し込んだ。すでに乳首は全開に立っていた。しばらく乳首くりくりやってるとC子は自分で服のボタンをはずし始めた。


まだ女性のあそこの構造すらはっきりわかっていなかった俺だが適当にマンコのぬるぬるしたところをさわっていたらC子は「もう我慢できない」と言うと和室(昔、宿直室兼会議室だったと思う)に俺を連れて行った。


部屋にはいるやいなや俺のズボンとパンツを下ろして、自分もパンツを脱いで「早く入れて~」と言う。C子は大きくM字になり俺が上に乗ると俺の硬くなった物を右手で自分のあそこに導いていく。


当然ゴムなどないのでそのままなのだが、ぬるっととても気持ちいい感触で入っていった。C子は「あぁ~これこれ(挿入されたときの感触の表現)」と言いつつ目がとろ~んとしてる。


俺はここでがんばらないとと思った物の初めての生マンでH自体2度目なので、本当にみこすり半(半はまずい)実際は10回ほどピストンしただろう。我慢が出来なくなりたたみの上に出してしまった。



C子はたぶん満足はしてないと思うが畳の上をぞうきんで掃除してた。俺は気まずさもあって少したってから外に出ていった。


それから1ヶ月くらいたっただろうかA子とは付き合っていた。そんなある日俺は歯医者に行くため仕事を抜けると上司に言った。


それを聞いていたB子が「私も一緒に行く」と言い出したのだ。こんな人数の少ない事業所なのに・・・と思いつつ

B子と二人で歯医者に行くことになった。


その日は歯医者をすませ昼食を一緒に取って帰ってきたのだが、後日朝出勤するとB子から出勤簿(当時はみんな適当に出勤してくる適当な会社だったのでタイムカードでなかった)が回ってきた。


その出勤簿の表紙を開くと中にメモがあった。「今夜食事に行きましょう」って書いてあった独身で何も用事がなかった俺は夜B子と食事に行く事になった。


食事の後案の定誘われたのでそのままホテルに行ってSEXした。このB子とは半年あまり付き合っていたがA子とはその間に別れてしまったけど・・・。


結局、職場の独身から人妻まで食べた形だが実際は反対に食べられてしまった感じだった
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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