夜、妻が風邪をひき急な高熱を出し夜間診察をしてくれる病院へ連れて行った。受付を済ませしばらく待っていると夜勤のまだ若い先生がきた。高熱の為1人で歩けない妻を支えながら、自分も一緒に診察室へ入り診察イスに座らせた。
若い先生が「旦那さんはどうされますか?」と聞いてきたので「心配なのでいっしょにいます」と答え、私は妻の着てきた上着を持ち妻の少し斜め後ろで立って診察を見ることになった。看護師さんが妻の後にきて「服を上げますね」と言い、妻の服を捲り上げるとピンクのブラジャーが先生の目の前で露になった。
* そして看護師さんが、すぐ「下着も外しますね」と言い、ブラジャーのホックを外しブラジャーも上に上げ、ピンク色の乳首の胸を先生の目の前で出した。私からももちろん妻の胸は斜めからの角度で見えている。
自分の妻の胸を自分より若い男が、私の目の前で見ているという嫉妬と変な興奮を覚えた。先生は妻の胸等に聴診器をあて、次は背中、そして口を開けさせ喉を見て、私はもう診察は終わりかと思っていた。
「熱が少し高いので熱冷ましの座薬をしましょうか?」と妻に言った。私は思わぬ展開に心臓の鼓動が高まった。「辛いのでお願いします。」と妻…。先生は私の方をチラッと見たが私は平常心を装いお願いしますと軽く会釈をした。
横の簡単なベットに妻は行かされ、さらなる耳を疑うような先生からの一言。「それでは座薬を刺しますのでズボンと下着を膝まで下げ、四つん這いになってください」と。高熱でたぶん思考回路が無くなってしまっている妻は、先生の言いなりにズボンを下げ、ブラジャーとお揃いのピンクのパンティー丸出しの格好になり、四つん這いになった。
そして看護師さんにパンティーを下げられ、毛の薄いアソコとお尻の穴を後ろから先生と看護師さんと私にモロ丸見えの格好になり、高熱で辛いせいもあるのか上半身を診察台にピッタリにくっつけているので、お尻を高々と突き上げる1番恥ずかしい格好になった。
元々ワレメが普段から開き気味の妻のアソコは中身まで少し見えている始末。先生は妻の突き出しているお尻の真正面に行きお尻の穴を軽く広げなんの躊躇もなく、座薬を刺ししばらく刺した座薬を指で押さえていた。もちろんその間中、黙ったまま先生の目線は妻のアソコとアナルを直視。
私はいつも見慣れている妻のアソコとアナルだが、先生とは言え全く知らない若い男に、私の目の前で妻の全てを見られた嫉妬となんとも言えない興奮で、下半身が固くなってしまった。しばらくして「もう座薬も出てこないでしょう」と言われ妻はピンクのパンティーを上げる際、更に先生にアソコと陰毛も丸見えの状態でパンティーとスボンを履いた。
私は妻の胸もアソコもアナルも全てを見た先生に複雑な気持ちでお礼を告げ、診察室を後にした。数日後、妻も完全に回復し、病院で先生にさせられた格好をさせ、生でアソコを突きまくり、思いっきりアナルに向けて私のムラムラした性欲を発散させたのは言うまでもありません。
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