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ピストンされながら、お尻の穴を触られたいオマンコ熟女

私は現在事務系の仕事についています。
業務内容は今までの企業で担っていた「総務課」のような内容です。
要は契約している会社から足りない備品があれば届 けるといった内容です。
5年前に転職してやっと慣れてきた感じです。自分の部署は女性が多いです。
その中でも一番のトップは半沢さんです。

すでに孫がいる と言いますが、そんな雰囲気はみじんも感じません。
新入りだった自分にも仕事を丁寧に教えてくれました。
決して威張ることもない気さくな人です。
それに普 段からバレーボールに参加しているそうで、体も締まっており、特にお尻はプリンプリンでした。
その次がゆかりさんで今年45歳の高○生の子供がいる人で す。
すごい色気があって、実際町でナンパされたこともあったそうです。
美恵子さんは今年47歳ですが、ゆかりさんとは反対の静かな印象の人です。
だけど筋 が通らない要求には毅然と反論する頼もしい方です。
この人のお尻もすごい好きで、歩くときにズボンに食い込むのがよく見えていました。

最後は、今年37歳 の由紀さんです。バツイチですが、夫の浮気で離婚したとのこと。
丁寧な方で気を使ってくれる人です。とてもスレンダーな方です。
こんな女性たちに囲まれて 仕事をしていました。先日ゆかりさんの手伝いで倉庫の整理をしました。
倉庫の中で、ゆかりさんが話しかけてきました。
ゆかり「今いくつだっけ」
僕「今、28歳です。」
ゆかり「若いわね、いいねえ」
僕「そうですか」
ゆかり「若いときはいろいろできるんじゃないの」
僕「そうですね。でも僕もう結婚していますし」
ゆかり「そっか」

そう、実は僕は26の時に結婚しました。
前の職場の同僚でした。特に不満があるわけではなく、一緒に暮らしていましたが、彼女は不規則勤務という こともあり夜の生活は一か月に1回あるかないかでした。
また妻以外の女性と関係を持ったこともなく、いわゆる「奥さん童貞」だったのです。
ゆかり「私っておばさんでしょう」
僕「そんなことはないです。とても若い雰囲気ですし」
私は「おっぱいが大きい」など言いたかったのですがさすが にセクハラと訴えられたらたまんないので黙っていました。
すると彼女が「いつも・・ふふ、見ているんでしょう、私のおっぱい、知っているんだよ。みんなで 話しているんだもん」と言い出します。
(訴えられたら大変だ)
と思い「すみません。どうすればいいですか。謝りたいのですが」と狼狽すると、「いいの。謝 るんじゃなくて…そうだ今度みんなで集まりましょう」と言われました。

後日半沢さん、ゆかりさん、美恵子さん、由紀さんと集まって飲み会を始めました。
場所は由紀さんの自宅です。
なぜかみんなパンツスーツです。ムチムチしたお尻がこれでもかと見えます。
普段意識しない由紀さんのお尻も意外とムチムチしていました。
「今日はうちの子は高校の部活の合宿でいないし、安心して飲んで」
と由紀さんが言って始まりました。
由紀さんに高校生のお子さんがいたこともびっくりでした。
宴がすすむにつれて「ねえ、奥さんとはどんな出会い」から質問が始まりそのうち「奥さん とはいつも何回しているの」「体験人数は」と聞かれました。
見栄を張ってもばれると思い「ここ3か月はしていません。実は妻が初めての相手です」と答えま した。
すると
「え~、奥さん童貞だったんだ。」
「やっぱり」
「溜まっていたんだ」
など口々に反応が出てきます。
するとゆかりさんが寄ってきて「奥さん以外 の女を知ることも大事」と言われ、キスをされました。
口の中で下を転がされ、体の力が抜けてきます。
「あっ、こっちは固くなっている」
ズボン越しにチンポ を半沢さんと美恵子さんにさわられています。
僕「気持ちいいです」
美恵子「出してほしい」
僕「出してください」
半沢「ちゃんとお願いして」
僕「僕のチンポ をズボンから出してください」
半沢「うふ。すごい。カチカチ」
美恵子「さすが、三か月溜まっているから」
由紀「ひざしぶりにみるわ」
と三人でチンポを触り ます。

手コキではないのですが気持ちよくイキそうになります。
「イキそうです」
ゆかり「だめ、がんばって」と美恵子さんの髪留めのゴムを外し根本を縛りま した。
ゆかり「さあ、大丈夫」。その声が掛け声となりまず半沢さんがフェラを始めました。
熟練の技でチンポをやさしくしゃぶります。
半沢「旦那より硬い」 と言いつつ話しません。
ゆかりさんは「顔に乗ってあげる」と私を横にして顔面騎乗を始めます。
マンコを僕の口にこすりつけます。「あ、あ、い~」と声を上 げていきます。
フェラチオは美恵子さんに変わります。半沢さんと異なりすごい気持ちいいです。
そして由紀さんです。
「本当に久しぶりのチンポ」と普段口に しない言葉を発しています。
やはり若いだけあって勢いがあります。
するとゆかりさんが「半沢さんや美恵子さんのお尻はどう」と言われました。
まず半沢さんのお尻でこすってみ ました。
しまったお尻が気持ちよかったのですが、半沢さんがチンポを握りマンコに入れてしましました。
「は~、すご~い。ひ~」
と自分から腰を振っていま す。
「もっと突いて」と言ってくるのでついてみました。
「あ~イッチャウ」と発射できない僕を置いてイッテしまいました。

次は美恵子さんです。
「きもちい い~」とやはりイッテしましました。
由紀さんは「ひ~、ひ~。もっとマンコついて。お尻の穴も触って」と言いながらイッテしまいました。
最後はゆかりさん です。
そのころはチンポがパンパンです。
「うふ。奥さん童貞卒業だね」
とゴムを外してくれました。
「私の中でイッテいいよ」
と腰を動かしてくれました。
チ ンポのしまりがよく、いっぱい吐出しました。
しかしチンポはまだビンビンです。
みんな「すご~い」と凝視しています。
私が「僕は下になるとなぜだかイケな いのです。
だからみんな上に乗って」言い終わらないうちに半沢さんが乗ってきました。
すごい勢いで腰を振ります。
でも先に半沢さんがイッテしまいました。
「ねえ、ザーメン頂戴」と言うので、バックで犯しました。
プリンプリンのお尻が揺れています。
半沢さんがギュッとマンコを絞めたあと放出しました。
美恵子 さん、由紀さんと交代でマンコを突き上げました。
最後は由紀さんは白目をむいてイッテしまい、由紀さんのマンコに放出しました。
残った美恵子さんは「バッ クで」というリクエストがありガンガン犯しました。
ムチムチしており気持ちよかったです。
というふうに最後は4人全員に中出ししました。
この後はさすがにみんなぐったりしていましたが、ゆかりさんの提案でパイズリ競争などおこない、僕の玉袋が空になるほど出し尽くしました。
今でもこの職場で働いています。
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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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