素人人妻とHしました
まず目隠しをしてベッドに座らせ、全身をやさしく刺激します。彼女はとても感じやすく、そっと体中をなでてやるだけで
「あぁ…はぁん…」
と声を出します。乳首がとても感じるらしく、急になめてやると、
「あぁっ…」
と大きな声であえぎます。そうして感じさせながら、ベッドの上に座らせたまま足を開かせます。
後ろから手を回して内股をそっとなでながらすこしずつお×××に近づいていきますが、すぐには触ってやりません。足の付け根のところを爪でくすぐってやります。
「あぁっ・・・あぁっ…気持ち…いいっ…」
すっかり快楽のとりこになっている淫乱な人妻です。
後ろから乳房をわしづかみにしてゆっくり強くもんでやると、それに合わせて
「はああぁっ・・・はああぁっ…」
と熱いため息をもらしています。私のち××が彼女のおしりに当っていたのですが、
「お…おちんちん…触って…いい?」
と弱々しくおねだりするので触らしてやります。
そろそろおま××を刺激してやりましょう。でもまずは大陰唇をくすぐるだけです。
「あぁーあっ…」
もう愛液がはみだしてヌルヌルになっているので
「ああ…もうビショビショじゃない」
と言ってやりますと、
「はぁ…恥ずか…しい・・・」と言葉攻めも好きな様子。
そっとお××こを開き、中に指を忍ばせくすぐります。本当にぐっしょりです。
「ほら・・・どう?」少し強く刺激してやりますと、ビチョビチョといやらしい音が聞こえてきます。
「いやぁ…はぁっ・・・気持ちいいいい・・・」
「ねぇ…聞こえる?この音。いやらしいねぇ」(くちゅくちゅくちゅ)
「あああっ…いやぁ・・・恥ずか・・・はあっ…」
そしてしばらく触ってやったあと、こう切り出します。
「他に触って欲しいところがあるんじゃないの?」すると
「ああっ・・・あっ・・・クリ×リス・・・触って欲しい・・・」
もう我慢できなくなっている彼女は素直に答えます。私は「ここ?」とク×ト×スを指先で軽く叩きます。
「そ…そこおお…」でもチョンチョンと触るだけです。
「触って欲しかったらちゃんとお願いしてごらん・・・」
「うううん・・・ク・・・ク×トリ×…触ってくだ…はああんっ!!!!!」
全部言い終わらないうちにいきなりクリを強く刺激してやると、快楽で狂ったように感じ始めます。
「いっ…いっちゃうううううう!」
さらに刺激を強くしてやり、「大きな声でいってごらん…」と言うと、
「あ~おま×こが…おま×こが気持ちいいいいいいいいっ!」
ホテル中に響くかと思うほどの大声で叫んだと思ったら、
「ああっ!イクっっっっっっっっっ!!!!!」
と叫んで全身をケイレンさせました。
まだ始めてから10分も経ってないのです。このあと私のテクで何度もイカせてやり(立てなくなるほど)、すっかり満足した彼女は私と逆援の契約を結びました。
なんでもダンナはまったく下手だということで、不満たらたらでした。
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