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【筆下ろし】麗しの先輩のお母さんにボディソープで身体を洗ってもらった童貞学生

今から20年近く前の話です。



俺の初体験は高◯1年の夏休み、中◯の時からのバスケ部の先輩のお母さんに童貞を奪ってもらいました。



当時の彼女は42歳、顔はアナウンサーの高橋真麻似、ここでは真麻さんとします。


見た目も高橋アナのようなスタイルのEカップ。



中◯の時から何度もオカズにしてオナニーしていました。



童貞だった高◯生にとって忘れなれない事件が起こったのは、夏休み初日の部活で膝を怪我して、リハビリで通院し始めた時でした。



病院から帰る時にバス待ちしている時です。



1台の白のセダンが信号で止まりました。



運転しているの20代後半ぐらいのイケメン、助手席には彼女が乗っていましたが、彼女はこちらには気が付いていません。



あっ!と思っていた時です。



彼女は男性の方を向き、ハンドルと胸の間に顔を沈めていきました。



そしてすぐに上下に揺れ始めました。



童貞の僕でもすぐにフェラしている!って分かりました。



バス停の横に立っている僕に男性が気が付き、ニヤニヤしているのにイラっとしましたが完全に勃起しました。



青信号になり、発進する直前に顔をあげた彼女は呆然と見ている僕とハッキリと目が合い、彼女もキャー!!と悲鳴を上げたのが分かりました。



僕はすぐに家に帰り、その光景をオカズに3回はしました。



これは絶対に誰にも言えない!言ってはいけない!と心に誓いました。



次の日もリハビリで病院に行くと、帰る時に病院の出口で彼女は待っていました。



俺「どうしたんですか?」



真麻「お願い!ちょっと時間ちょうだい!」



俺「昨日の事ですか?誰にも言わないから大丈夫ですよ?」



真麻「車に乗って!お願い!」



俺「え?あ、はい・・・」



車に乗せられ、昨日の事を話し始めました。



真麻「お願い!昨日の事は誰にも言わないで!」



俺「絶対に誰にも言えないですよ・・・」



真麻「ゴメンね!私が馬鹿だった!もうしないから!絶対に誰にも言わないでね!」



俺「言えないですよ!でも昨日の人は誰なんですか?なんか理由があったんですか?」



真麻「・・・言えない」



俺「まあ別に良いですけど・・・じゃあ帰ります」



真麻「待って!送っていくから」



俺「そうですか?お願いします」



もっと会話があったけど、パニック状態だったので何を喋ったか覚えていません。



彼女は毎日の迎えに来てくれました。



そして少しずつ話してくれました。



あの男性は時々行くジムで出会った人、月に2回ぐらい会っていた、旦那とはセックスレスで5年はしていない。



内容だけで高◯1年の童貞には堪らないオカズになりました。



そして彼女はいるのか?どんな人がタイプ?キスは?など色々聞かれました。



そして、



真麻「私が筆下ろししてあげようか?」



俺「え!?」



真麻「おばさんだから無理だよね?」



俺「そんな事ないです・・・」



真麻「私みたいなおばさんでも興奮する?」



俺「します・・・恥ずかしいけどずっと前からおばさんでしてます・・・」



真麻「え?ひとりでする時?」



俺「はい・・・昔からずっとしてましす・・・あれ見た時から回数も増えました」



真麻「ほんとに?私としたい?」



俺「できるなら・・・ヤリたい・・・」



真麻「じゃあ奪っちゃう!ホテル行こ!」



俺「はい・・・」



あの時は、ヤレる!セックスだ!って事しか考えられませんでした。



完全に口止めの為にヤられたのに!



そして初めてのラブホテル、どうやって入ったのか、あまりの緊張で覚えていません。



真麻「お風呂入れるね」



俺「あ!はい!」



真麻「緊張しないで!一緒に入ろっか?」



俺「恥ずかしいです」



真麻「おばさんだって恥ずかしいんだから!入ろっ!」



俺「はい・・・いきます」



真麻「呼んだら来てね」



俺「はい」



呼ばれるまでの時間がとても長く感じました。



真麻「おいで〜!」



全て脱ぎ捨てフル勃起したチンコを左手で隠し、右足を引きずりながら入って行きました。



真麻「隠さないの!見せて!」



俺「あ!あの・・・包茎だし・・・小さいから・・・」



真麻「え?大丈夫よ!見せて!」



俺「は!はい!」



真麻「もうおっきくなってる!洗ってあげるから座って!」



素手でボディソープを首から塗られ、肩、腕、胸、お腹、太もも、足、背中を洗われましました。



そして左手てで玉とアナル、右手の人差し指で半分被った先端をクチュクチュと擦られました。



あまりの気持ち良さに思わず出そうになりましたが、膝の痛みでかろうじて耐えれました。



真麻「剥いちゃうよ」



俺「は!はい!出ちゃいそうなのでゆっくりお願いします!」



真麻「まだダメよ!出そうなら言ってね!」



俺「はい・・・」



そしてゆっくりと皮を剥けて亀頭を中心に、竿をゆっくり優しく洗ってもらいました。



何度となく出ちゃいそうになりましたが、寸止めで耐えます。



真麻「綺麗になったよ」



俺「ありがとうございます」



真麻「私のも洗って」



俺「はい!どこを洗えば良いですか?」



真麻「おっぱいと、あ・そ・こ」



俺「は、はい!」



真麻「優しく洗ってね」



俺「頑張ります」



座っている俺の前に膝立ちになり、まずはおっぱいから洗います。



しゃぶりつきたい衝動に駆られますが、後からいくらでもできると言い聞かせ我慢です。



俺「おっぱいおっきいですね!何カップなんですか?」



真麻「Eカップだよ!おっきいの好き?」



俺「好きです!」



真麻「良かった!次は下を洗って!」



と、立ち上がり、片足を浴槽に乗せると彼女の大事な部分が顔の前にきました。



俺は震える手で初めて見る女性器のビラビラをゆっくりと開き、隅々まで洗い、最後はアナルを洗いました。



途中、イヤ!あっ!そこっ!とかAVでしか聞いた事のない声を聞いた時には頭がおかしくなるほどの興奮状態でした。



ボディソープを洗い流し、シャワーから出ました。



タオルで体を拭いてもらい、先にベッドに行きました。



ベッドに座っていると隣に座り、キスされました。
ファーストキスです。



ゆっくりと寝かされ、今度は彼女の舌が俺の口の中に入ってきました。



ねっとりと掻き回された後、首からゆっくりと舐められ、乳首、お腹に移った時には、我慢汁垂れ流し状態です。



皮を剥けてゆっくりと手コキされ、目を瞑った瞬間今まで感じた事のないヌルっとした快感が!ジュボ!ジュボ!と音がする度、吸い取られるような、腰が抜けるかと思うような初めてのフェラチオでした。



目を開けるとあの時のように、彼女の頭が上下に揺れています。



俺「も、もう出ちゃいます!」



真麻「若いから何回もできるよね?」



俺「できます!この前のを見た時は1人で、3回しました!」



真麻「じゃあ大丈夫ね!口でイカせてあげる!」



俺「はい!」



フェラのスピードが上がり、アッと言う間に口でイかされました。



残った精子を吸い出し綺麗にしてくれました。



出したものをゴク!と飲み込み、



真麻「いっぱい出たね〜!量が多くてビックリしちゃった」



俺「気持ち良かったです。僕も舐めたい!」



真麻「舐めてくれるの?好きにしていいよ」



俺「横になってください!」



俺は初めておっぱいを揉み、吸い付きました。



真麻がしたようにゆっくりと下に降りていきます。



そして先ほど洗った部分を舐めます。



しっかりと濡れていました。



割れ目を開いたり指を入れたりクリに優しく触れ、舐め回し気が付けば30分はマ○コを舐めまわしていました。



真麻「もうダメ!我慢できない!入れていい?」



俺「僕も入れたいです!」



真麻「自分で入れる?それとも私が上になる?」



俺「初めてなんで、入れて下さい」



真麻「じゃあ入れるね?」



騎乗位で入れてもらう事にしました。



年上の女性にリードされてしてもらう。



夢かなった!



真麻「入れるよ〜!アッ!先っぽ入った!あっ!全部入れるよ!入ってくる!あっ!入った!全部入ったよ!」



俺「あ〜!入った入った・・・あったかい・・・」



真麻「入れちゃった・・・どう?女の中に入った感想は?」



俺「凄いです!熱いし、締まるし、気持ち良すぎます!」



真麻「良かった!大人になっちゃったね!じゃあ動かすね!」



彼女はゆっくりと動き始めました。



そのあまりの快感に1分程で



俺「気持ち良すぎます!イッちゃいます!出ます!」



真麻「良いよ!イッて!イッて〜!」



俺「イキマシタ〜!」



真麻「いっぱい出たね〜!おチンチン中でビクビクしてる・・・気持ちよかった?」



俺「すごい良かった・・・もう抜きたくない・・・ずっと入っていたい・・・」



真麻「そんなに良かったの?嬉しい!ねえ、おチンチンずっと硬いまんまだよ?」



俺「回復早いんで・・・もうちょっと待ってて・・・すぐできるから・・・」



真麻「すごいね!このままもう1回しよっか?」



俺「良いんですか?」



真麻「良いよ?今度は動いてみる?」



俺「頑張ります」



騎乗位から対面座位で突き上げながら、激しく揺れるおっぱいに吸い付き、そのまま正常位に。



女の上に乗り、腰を振り、膣内を出入りする。



最高の時間でした。



そして2度目の放出。



さすがに小さくなったので、抜きたくなかったけど、真麻か抜きました。



真麻の中から大量の俺の精子が垂れてきます。



それをティッシュティッシュで拭いてあげました。



中から溢れ出る精子、それを拭く俺・・・おかしくなりましまね!その行動でまた勃ちあがりました。



俺「もう1回良いですか?」



真麻「もうできるの?良いよ!好きなだけして!」



その言葉通りあと2回出させてもらいましまた。



俺「気持ち良かったです!」



真麻「ほんと元気ね?私もすごく良かったよ!」



俺「これだけしといてですけど、中に出したけど大丈夫ですか?」



真麻「この年だし、今日は大丈夫な日だから安心して!」



俺「また逢ってもらえませんか?ダメですか?」



真麻「気が向いたらね!」



俺「夏休みの間は毎日リハビリ行きます。僕からは連絡しません!しても良いと思ったら今日と同じ時間に病院で待ってます!」



真麻「期待しないでね」



俺「待ってますから」



家まで送ってもらい、玄関前でキスしました。



俺「待ってますから」



真麻「ダメよ」



俺「待ちます」



真麻「さよなら」



俺「待ちます」



このあと1度だけ来てくれましたが、口で1回してもらって本当に終わりだからと言われ、諦めました。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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