先日、PTAの地区大会が某温泉旅館でありました。
各県から10人ほど集まり事務局など合わせて、総勢100人ぐらい集まりました。
私は断れないタイプで、学校のPTA会長になってしまい、そして県の代表にもなってしまいました。
しかも、今回は二泊三日の地区大会で、会社を休んで家も空ける事を女房にぐじぐじ言われて最悪でした。
悪い事ばかりだけでは無くて、唯一良いことは、温泉に入れて同じ県の中にストライクの人妻が同行しているという事です。
私は、大の温泉好きで、それだけで嬉しいのですが、もっと嬉しいのは、同じ県の○○市からの代表で来た『恵さん(以下 恵と呼び捨てにします)』が、参加している事です。
恵は36歳のバツイチで、高○生の男の子に○学生の女の子をがいて、身長は、153cmぐらい、体重は?、スルーサイズはB85 W57 H86ぐらいかな、顔は童顔で30代とは思えないほど可愛いのです。
あくまでも、私の見た感じですが。
私の好みな小柄で、セミショートヘアで、PTAの集まりの時は、恵は会社帰り来るので、スーツ姿でタイトスカート
に張り付いたムチムチした尻は、最高です。
私の女房に比べたら天と地の差で、恵と会えるPTA会はどんな事があっても出席しています。
だから、ちょっと違った形で、恵と二泊三日のお泊まり旅行と思い込んで、チャンスさえあれば恵を物にして、私の自慢の巨根チンポを恵のオマンコにぶち込みたいと考えていました。
そんな事を考えながら会場に行く為に、重いキャリーバックを持って朝の通勤ラッシュの混んでいる電車に乗っていると、恵の最寄り駅に止まった駅から乗って来る恵を見つけました。
いつもなら、私も恵も会社に向かう通勤電車ですが、今日はPTA総会に向かう電車になっています。
ただ、私は恵に声をかけれない理由があるのです。
それは、以前の事ですが、恵が痴○されているのを目撃してしまったです。
1ヶ月前ぐらいに一本早い電車に乗ると私の最寄り駅一つ先の駅から恵が、スーツ姿で乗って来たのです。
PTAの集まりの時は、恵とは子供達の事や行事の事ぐらいしか話した事が無くて、私は無防備な恵の胸元を、いつも覗いて浮いたブラチラと乳首を見て、私のチンポはたぎって興奮していました。
恵は、いつもこの時間帯の電車に乗るんだと思い、近づいて声をかようと側まで行くと、恵の様子がおかしいのです。
電車に乗ってからすぐに、顔と耳が赤くなって何かに堪えている感じで、その答えは、恵の側に近づくと分かりました。
恵は、複数のオヤジ達3人にに痴○されていました。
身長160cmぐらいのオヤジが、恵の真後ろに居てタイトスカートをめくってパンティをずらしてオマンコを指で犯していています。
恵の左右の身長が高いオヤジ達は、前からブラウスのボタンを開けて、ブラジャーを上にずらして、おっぱいを左右から揉んで乳首も指でいじられていました。
信じられない光景を見て、私は、恵を助けることより痴○に参加してない男達と静観しながら興奮していました。
次の日からは、恵の電車に乗る時間にあわせて電車に乗り、恵が痴○されている姿を観察しました。
恵は、週のほとんど痴○されていて、その痴○しているオヤジ達の1人と仲良くなりました。
オヤジの名前は、田中さんで、いつも、恵の後ろから痴○している人です。
田中さんの話だと、恵を二週間前ぐらいから痴○をしはじめて、初めは、抵抗していた恵も一週間もたつと抵抗しなくなってきたそうです。
身に着けるものも、ストッキングからガードルに変わり、パンティもTバックに変わり痴○しやすい格好になって、痴○を開始すると自ら足を広げて痴○しやすいようになったという事を聞いて、私はびっくりしました。
さすがに、電車を降りてエッチしようと誘うが、それだけは拒否されるの事です。
田中さんいわく、恵の最後の理性で、これ以上は抵抗する気持ちが働いているから、時間をかけて快楽に落とすと言っています。
私も田中さんに誘われて、恵にバレないように後ろから、恵のおっぱいやお尻にオマンコを5回程痴○しました。
そして、このPTA地区大会の二泊三日で、恵をどう物にしてやるか考えながら、電車に乗って来た恵を見ていました。
恵は、オヤジ達に痴○され始めて、相変わらず抵抗せずに痴○されています。
最寄り駅が近づいて来ると、恵は、服を引っ張って直し始めるとオヤジ達は痴○を止めて解放しました。
ただ、痴○している最中に、田中さんが恵のヒモパンティを抜きとったので、恵はノーパン状態になっています。
駅のホームで、恵に声をかけると、恵は、少しびっくりしていました。
恵と駅の集合場所に移動していると、恵がトイレに行くと言うので、私は、恵のキャリーバックを邪魔になるからと言って預かりました。
恵にエロを植え付ける為にも、しばらくはノーパンのままでいてほしい私の願望もあり、強引にキャリーバックを預かりました。
この後、恵はPTAの地区大会が終わり旅館の部屋に着くまでノーパン状態でした。
恵は、ノーパンという露出に対して、誰かに見られるじゃ無いか心配しながら過ごしたはずで、露出の快感に
目覚めてくれたら幸いと、私は思っていました。
田中さんの話では、痴○された初めの頃より恵の感度上がっていて、おまんこに指を入れて止めると、最近は自ら腰を振ってくるそうです。
前までは、恵の手を取ってズボンの上からチンポの所に誘導しても抵抗していた恵は、誘導しなくてもズボンの上から触ってくるようになって、チンポを出すと、恵は手コキしてくると言っていました。
手コキのテクニックが凄く気持ちいいらしく、早くフェラをしてもらって、たっぷりと恵のオマンコを責めたいと言っています。
田中さんは、あと少しでドスケベな人妻に落とす・・・、快楽に落ちて淫乱になるのは、間違いないと言って豪語しています。
私は、この二泊三日を利用して、田中さんより早く恵を犯したいと思っています。
PTA地区大会の1日目が終了して、夜に懇親会が行われて、恵の周りには他県オヤジ達が群がっています。
PTA総会に100人近く参加していて男女の割合は、7対3で50代中心で、恵は若くて目立っていてオヤジ達に
ちやほやされている感じです。
私は、そんな恵を横目にちょっと飲み過ぎてロビーで休憩していたら、他県のPTAのオヤジ2人が来て恵の事を
話だしたので盗み聞きしました。
どうも、恵を飲みに誘って撃沈したみたいで悔しがっていて、恵の断り文句がマッサージを予約しているからの
事でした。
私以外に、恵を狙っているんだと思って、私も早く行動に移そうと思い薬を飲む為に自分の部屋に戻る途中に
隣りの恵の部屋のドアノブを回すと、なんと部屋のカギが開いているのです。
恵は、1人部屋なので、多分カギをかけ忘れで懇親会に参加したのか、おそろおそろノックして部屋の中に侵入
すると中には、誰も居ません。
恵の部屋は和室で、布団がもうひかれていたので、仲居が、カギのかけ忘れしたんだと思いつつ仲居に感謝しました。
感謝して喜んでいたのはつかの間で、ドアが開いて、恵の声が聞こえて来たのです。
私は、慌てて押し入れに隠れてその場は、危機を出したのですが、危機の状態で息を潜めて押し入れの中にある布団の中に隠れて静観しました。
恵は、誰かと喋りながら部屋の中に入って来て、すぐに電話をしている事は話の内容で分かりました。
多分、恵の子供達と話していて途中から部屋の電話が鳴りスマホを切った感じで、部屋の電話を取りました。
どうも、マッサージのコース確認みたいで、120分のオイルマッサージを頼んでいるみたいで、後30分後に来る確認電話でした。
私は、理性を無くして覗きたい気持ちが勝って、押し入れの隙間から部屋の中を覗くと、後ろ姿の恵は服を脱ぐところでした。。
恵は、ジャケットを脱いで続いてブラウスを脱ぐと赤いブラジャーが見えてきてホックを外しスカートを脱ぐと、なんと、ノーパンのままだったのです。
スカートを脱いだ恵は、ガードルしかつけていませんでした。
ということは、懇親会の前に部屋に戻っていた筈の恵は、痴○に遭ってパンティを抜き取られたままのノーパン状態で慰労会まですごしたのです。
私のチンポは恵のエロい裸体を初めて見て、ギンギンに激興奮MAXです。
恵の体は白くて、おっぱいはプルンプルンの巨乳で、乳首は薄いピンク色で、とても子供を産んだとは思えないほど綺麗でした。
ガードルを脱ぐ時に見えた薄いアンダーヘアとオマンコ、そしてキュッとしまったお尻は、バックからオマンコにむしゃぶりついたら最高だと思い、私のチンポも同意するように硬く勃起していました。
恵は、服を脱ぐとベランダにある檜風呂に入って体を洗ってから部屋に戻って来て、キャリーバックから下着を出して着ると、鏡の前でポーズをとり始めました。
まさか私から覗かれているなんて夢にも思ってないでしょう。
下着の色は、白でレースがスケスケで、ブラジャーからは乳首が透けて乳首が立っているのが分かり、Tバックのパンティからは、アンダーヘアが透けて見えています。
その時、部屋のチャイムが鳴ると、恵は慌てて浴衣を着て部屋の入り口の方に行きました。
すぐに戻って来た恵の後ろにとオヤジ2人が続けて入ってきました。
恵は、怒ったような口調でしゃべり始めました。
恵「私は女性の方を指名したのに、なぜ男性が来るの」
オヤジA「お客様、誠に申し訳ございません。こちらの手違いで女性のエステシャンが、別の予約を受けている事を忘れていまして受けてしまったのです。誠に申し訳ございません。」
「今回は弊社の不手際ですので、お客様さえ宜しければ無償でゴールドスペシャルコースをお詫びとして提供させてほしいのですがいかがでしょうか。」
恵「あの、時間は問題ありませんけど、ゴールドスペシャルコースって、どんな内容なの? 」
オヤジA「はい、オイルエステマッサージの前に全身の指圧マッサージを私共男性スタッフ2名で4本の手でダブル指圧マッサージを60分行います。」
「お客様の気になる箇所を30分かけて行いまして、最後に120分かけて老廃物を流す内容になっています。」
「また、指圧マッサージが終了する時間にあわせて女性のエステシャンと代わる予定となっております。」
恵「えっ、3時間半もかかるの!・・・今、9時30分だから・・・終わるのは、夜中の1時・・・ う~ん指圧が男性かー。でも指圧無しにしたら、別の女性のエステシャンの方は早く来る事は出来ないの?」
オヤジA「お客様、誠に申し訳ございません。 弊社のエステシャン到着は23時が精一杯のお時間になっておりまして、こちらの都合でお客様にお時間をとらせまして、誠に申し訳ございません。 」
恵「・・・本当に無償でしてくれるの」
オヤジA「私共で誠心誠意対応させて頂きます。よろしくお願い致します。」
恵「分かりました。どうせ、後は予定がありませんので寝るだけだから時間も大丈夫です。お願いするわ。」
オヤジA・B「ありがとうございます。」
オヤジB「それでは、準備に入りますので、お客様は、お手数ですがこちらの下着の代わりになる紙の下着にお着替えてください。」
「オイルエステに入るのをスムーズに進めるために初めから着替えたほうがいいのでお願い致します。」
「私共は、こちらのお布団の上で準備致しますので、お着替えになりましたらお声をおかけください。私共は、後ろを向いて準備致しますのでよろしくお願い致します。」
恵「・・・ハイ」
オヤジA・Bが後ろを向いて準備を始めると、恵も後ろを向いて浴衣を脱いで、ブラジャーのホックを外すと巨乳のおっぱいが露わになりました。
恵は興奮しているのか乳首が立っています。
恵がパンティを脱ぐ時に、オヤジA・Bを見るとニヤニヤとしながら、鏡に写る恵の裸体を見ています。
もちろん、恵は気付いてなく着替えています。
着替え終わった恵は、紙の下着を気にしていてます。
紙の下着っていっても紙のブラジャーは肩紐が無く、おっぱいの露出が高くて、やっと隠れている乳首もかなり透けているし、乳首の色も透けて見えていて、乳首が立っているのさえも判ります。
紙のブラジャーに負けないぐらい、紙のパンティもTバックでお尻がはみ出してエロくて、ブラジャー同様透けているので、アンダーヘアが透けているのを恵は気にしているみたいです。
恵の顔は赤くなって、プチ露出のせいか、オヤジA・Bに見られているのを意識しているのか、多分、興奮してさっきより明らかに乳首の形がくっきりとしています。
多分、恥ずかしいのか、覚悟を決めて恵は声をかけました。
恵「あの~ 着替えました。 あの~ ・・・あっ、どうすればいいですか?」
オヤジA「こちらのお布団の上にひいてあるバスタオルの上にうつぶせに寝てください。 」
恵「ハイ、・・・あの~。この紙の下着なんですけど、ちょっと露出が高くて透けていません?他に代わりはありませんか?」
オヤジA「お客様、大丈夫ですよ。 お客様みなさん初めだけ恥ずかしがりますけど大丈夫でした。」
「どうぞお布団の方へ上からバスタオルもかけますので安心されてください。」
恵は、オヤジAにうながされて、布団の上にうつぶせになると、オヤジBが恵の背中にバスタオルをかけました。
オヤジB「お客様、始めます。」
オヤジA・Bの手は、恵の上半身に伸びていき、見る限り普通のマッサージです。
しかし、下半身に移るとオヤジA・Bの目つきが変わったのです。
オヤジAが、バスタオルを上半身の方にずらすと、紙パンティをはいていてもTバックの為、お尻が丸出し状態を
オヤジA・Bは、舐めまわすいやらしい目つきで、ニヤニヤして見ています。
ダブルの手は、足裏からふくらはぎに行き太ももの内側に進むと、恵に変化がありました。
恵「アッ、 ウゥッ、」
オヤジA「お客様、どうかされましたか。 痛いですか。」
恵「・・・いえ、 大丈夫です。」
オヤジA「お客様は、首周りに肩にふくらはぎも、特に太ももからお尻が、かなりこられていますよ。重点的に
太ももとお尻をマッサージ致します。」
「痛かったり感じたりしても声を出しても大丈夫ですよ。 マッサージを受けられるみなさん声を出されていますから、」
「それと声を出さない方が、ストレスが溜まりますので、せっかくのマッサージが台無しなりますので、痛かったり感じたりしたら声を出してください。」
恵「・・・・でも、ちょっと恥ずかしいです。 感じたら声を出すなんて。」
オヤジA「あ、すみません。言い方悪かったです。気持ちが良かったらと言いたかったのです。」
「すみません、言葉足らずで。 申し訳ございません。」
恵「いえ、大丈夫です。ちょっと恥ずかしいですけど声が・・・出るかもしれませんけど気にしないでください。」
オヤジA「はい、私共も指圧がうまくいっていると思い、しっかりと念入りに指圧していきますのでよろしくお願い致します。」
オヤジA・Bは、恵の足をさっきより広げて、太ももとお尻をダブルの手で重点的に指圧を始めました。
正確的に言えば、お尻と太ももの付け根のオマンコに非常に近い部分に足を広げて、オヤジA・Bのダブルの手が舐めまわす感じで攻撃するので、恵は耐えれずいやらしい声が少しずつ漏れてきました。
恵「アン、アン くふぅぅ、ハァッ、アッ、んぅ~~~アン、アァァァァ~~、な、なんか、変・・・」
興奮して感じている恵をオヤジA・Bの手は、容赦なくオマンコのまわりを集中的に指圧して攻撃しました。
オヤジAが、オヤジBに指を恵の股関のオマンコのあたりを指すと、オヤジBが恵の股関に顔を近づけて見てニヤリとしています。
私の覗いている押し入れの中からでも、恵の紙パンティが色が変わってシミになって、おまんこが濡れて透けているのが分かります。
オヤジA「お客様、うつぶせの指圧は終わりましたので、今度は仰向けになっていただけないでしょうか。」
恵「あ、ハイ」
オヤジB「ありがとうございます。はい、バスタオルをかけます。それと、まぶしいと思いますので、目にこちらのアイマスクを付けられてください。」
「そんな感じですね。お手数おかけしてすみません。」
「ありがとうございます。それでは、上半身から指圧を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します。」
恵は、オヤジBに言われるままにアイマスクを装着して、仰向けになって指圧を受け始めました。
オヤジBが、恵の上半身にかかっているバスタオルをめくって、透けて見える乳首をガン見してニヤニヤしながら、指圧を始めオヤジA・Bの手が首周りから肩に行きました。
ここまでは普通の指圧マッサージでしたが、胸の指圧マッサージになると、オヤジA・Bが立ち上がってズボンとパンツを脱いで下半身丸出しになると、チンポは勃起していました。
再び、オヤジA・Bは恵の指圧マッサージを胸から再開しました。
手で指圧マッサージをしながら、うまい具合に紙のブラジャーをずらすと、恵のおっぱいが露出されました。
もう乳首も立っていて、恵がアイマスクをしている事を良いことに、オヤジA・Bは、顔を近づけておっぱいを見てチンポは益々勃起していっています。
恵は、まさかおっぱいが露出されて、オヤジA・Bにガン見されているなんて夢にも思ってないでしょう。
そして、私はこのオヤジA・Bがとてもとても憎いと言うよりうらやましいのだ!!!
私も恵のおっぱいに顔を寄せて乳首をガン見して、恵を犯したい願望が芽生えてきました。
オヤジA・Bのダブルの手で恵のおっぱいは、指圧というより揉まれて乳首も刺激されて、もう快楽に落ちた感じているのか、恵の声は、あからさまに出し始めました。
恵「アッ、アッ、アフン、 あ~の~これってアフン、ふぅぅ~ 本当に~~にマッサージですか・・・ ちょっと違うじゃないですか~~アン、アン、アン、アン、ダメ~~おかしぃですよ・・・」
オヤジB「大丈夫ですよ。 お客様、みんなさんも同じように受けられていますので、気持ちいいでしょう。」
「しっかりと、ツボを押して揉んでいきますので、感じてください。」
「スペシャルコースなのでしっかり味わってくださいね。声を出す事で、血流も良くなりますので、感じて声を出してください。気持ち良く無いですか。」
恵「気持ち・・・いぃです。 アフゥ・・・」
もう、恵はエロモードに入っている感じで喘ぎ声を出しています。
オヤジA「お客様、それでは上半身は終わりましたので、下半身に移ります。」
恵「ハィ・・・、お願いします。」
オヤジAが、恵の体にバスタオルを取ってしまい、恵は紙のブラジャーとパンティ状態です。
紙のブラジャーは、めくられた状態なので、おっぱいは露出されたままで、オヤジA・Bに相変わらず舐めるようないやらしい目つきで見られています。
足を広げられるとオマンコの部分は、さっきよりシミが大きくなってオマンコのが透けているので、オヤジA・Bはしっかりと顔を近づけて見ています。
指圧マッサージを始めたオヤジA・Bは、足の指はすぐに終って、オヤジA・Bは、目で合図して太ももの内側を
入念にマッサージをしています。
もっと正確言えばオマンコのすれすれの部分を入念に刺激して、恵を再度快楽に導いています。
恵「あぁっ、そこっ!アァァァァ~~~~~ダメぇっ! アン、 アン、 ウゥッ、ハァ、 ハァ、 ハァ、 ハァ~~」
また、恵は感じ始めて快楽に溺れていっていて、オヤジA・Bは容赦なくオマンコのすれすれの微妙な部分を責めて、同時進行で、乳首も両サイドから舌でかするように舐めています。
オヤジAが勝ち誇った顔で言いました。
オヤジA「お客様、凄く血流が良くなってきてますね。その証拠に気持ちがいいでしょう。」
「もっともっと気持ち良くしますね。お客様も気持ちいいなら、声を吐き出してください。そしたらもっと血流が良くなりますよ。」
恵「ハィ~~、なんか~凄くぅぅぅ~~~気持ちイイイイイ~~です。」
私のチンポは、恵のいやらしい声で、ビンビンにMAX勃起していて、もちろんオヤジA・Bも勃起していて、私ほどの巨根までありませんが、ギンギンに勃起しています。
オヤジA・Bの行為は、ドンドンエスカレートして行き、もう指圧マッサージでは無く、セクハラマッサージに代わっています。
オヤジB「お客様、続いてスペシャルな指圧をしますが、ちょっとデリケートな部分なので、指では無く舌を使って指圧をしていきますので、多分とても気持ち良くなりので楽しみにしてください。」
恵「えぇ、アフン、アン、アッ、・・・お願いします。」
オヤジBは、恵の足を広げてオマンコの所に顔を近づけると、舌を伸ばして紙パンティ越しに舐め始めます。
恵が抵抗しないで、感じて声を出しているのを良いことに、紙パンティのオマンコの部分を破って、直接クリトリスに吸い付くように、音を立てて舐め始めました。
恵「アァァァァァァァ~~~~~ ダメ~~~~~~~ おかしくなる~~~」
「アハ、アッ、アハ、アン、アハ、ヤンッ、アン、アン、これって、アァァァ~~~これって~~本当に~~マッサージなの~~~ダメ~~~」
オヤジA「スペシャルな指圧のマッサージですよ。 気持ちいいでしょう。」
オヤジAも、恵のおっぱいを音を立てて舐めまわして揉みまくっています。
恵「ハィ、アッ、気持ち~~~イィィィィ~~~です~~~ すごくイィィィィ~~~アァァァ~~~変になちゃぅ・・・。もぅぅ~~~ ダメ~~~ゆるして~~~こんなの~~~初めて~~~アァァァ~~~ イィ~~~」
「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」
オヤジAの口が、おっぱいから恵の唇に移動してキスをすると、恵はすんなりと受け入れて口が開くと舌と舌が
いやらしく絡み合っていました。
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