その日は、土曜日で代々木校舎での講義を11時には終え、新宿の街に出掛け歌舞伎町の映画館前をブラブラしていると、グレーのスーツを着た四十路ぐらいのおばさんから「映画でも観るの」と声を掛けられたので「別に」と答えると「お茶でも飲もうか」と逆ナンパされた
喫茶店に入り席に着きましたが、しばらくはお互いに無口でしたが、彼女の方から「何をしているの」とかいろいろと聞いてきました。そのうち話は、私の女性経験とかHな方向に進んで行き、もっと落ち着けるところへ行こうと誘われるまま喫茶店を後にし、歌舞伎町の裏側のホテルへ入って行きました。
* 部屋に入るとすぐに彼女の方から抱きついてきて、唇を合わせ・舌を絡めてきて、キスをしながら私の着ているものを脱がせてくれました。もちろん私も彼女を裸にしようと試みたのですが、服はすぐに脱がせることができたものの、下着はスリップの下にロングブラジャーとガードルと脱がせるのにかなり苦労していると、彼女は自分で脱いでしまいました。
その後は、ベッドでいろいろな体位で合体を繰り返し、最後はバックから彼女のオマンコの中に精液を注ぎ込みました。彼女は、しばらくそのままで、オマンコの中から注ぎ込んだ精液が逆流するところを私に見せ、テッシュペーパーで後始末をし、そのまましばらく抱き合ったまま、少しの間眠りにつきました。
気がつくと彼女は、一人でお風呂に入っていたので、私も一緒に入りましたが、彼女の方が先に出てしまい、しばらくしてから私が上がると、彼女は帰り支度を始めていました。私も支度をしようと思ったのですが、私の下着が見当たりません。
彼女は、すでにスリップまで全ての着けているのに、なぜか彼女の下着がまだ置いてあります。私が下着を探しているのに気付くと、彼女は「その下着を着けてごらん」というので、彼女の言うとおり、クロッチ部分に愛液が付いて少し乾いたパンティーを履き、更にパンティーストッキング・ガードルを付け、その上から服を着ました。
私の下着は、次に合う時に帰してもらうこととなり、2週間後にまた会う約束をして、ホテルを後にしました。2週間が経ち、彼女に指示されたとおりに、彼女の下着を着け、待ち合わせ場所の前回入った喫茶店で待っていると、10分程遅れて彼女が来ました。
席に着くと、彼女は、私がちゃんと彼女の下着を着けて来たか聞いてきたので、うなづくと「見せてごらん」と言うので、ズボンのファスナーを下げてガードルを見せると彼女は喜んでくれて、その場で袋に入った私の下着を返してくれました。
その後、すぐに喫茶店を出て、ホテルへ入り前回と同じようにセックスをし、帰りには私が着けて来た下着を彼女が着け、私は彼女の着けてきた下着を着けてホテルを後にしました。また、この時彼女の名前が恵美子と言い、42歳で女性用被服の輸入をする会社の女社長をしていることを聞きました。
こんな関係をしばらく続けていると、次回は恵美子さんの家に来るようにと言われました。恵美子さんから聞いていた下丸子の駅で朝早く待っていると、グレーのセドリックが止まり、恵美子さんが降りてきて、すぐに車に乗るように促してきました。
車で5分程簸知ると、恵美子さんの家に着き「誰も居ないからどうぞ」と言われ、中に入ると、彼女が「今日は、面白いことをしてあげる」と言ってお風呂に連れられて行きました。お風呂に入ると、恵美子さんが私のすね毛を剃り始め、つるつるの足にして、更に髭を綺麗に剃り、眉毛を少し剃って整えながら「今日は女装してドライブに行くのよ」と言われました。
お風呂から上がりパンティーを履こうとしたのですが、これから起こることへの興奮からペニスは硬くなりパンティーの中には、納まらない状態です。そのことに気付くと恵美子さんは、ペニスを咥え69になり、更に彼女のオマンコが受け入れ状態となると、合体して中で射精をしました。
すると恵美子さんは「これで大丈夫ね」と言ってパンティーを履かせてくれました。その後、パンストとガードルを履き、ブラジャーを着け、両方の胸にパンストを2本づつ入れ、ふくらみを確保し、スリップを着けピンクのスーツを着ました。
当時は、私も痩せており(50kgでした)、恵美子さんの下着と服を着ることができたのですが、更に、この日のために彼女が用意したかつらを着け、恵美子さんに化粧をして貰いました。化粧した後、恵美子さんから「これなら男とは解らないわよ」と言われたので、鏡を覗くと自分で言うのもなんですが、確かにごく普通にその辺にいる女の子というようになっていました。
身支度を整えると、やはり恵美子さんが用意した靴を履いてセドリックの助手席に乗り、出発しました。一般道から東名高速に載り、東京料金所を過ぎると、恵美子さんは運転しながら私のスカートの中に手を入れ、太腿を愛撫してきました。
女装の興奮にパンティーストッキング越しの愛撫で、きつく抑えられたペニスが硬くなってしまいました。途中、海老名サービスエリアでトイレ休憩することとなり、女性用のトイレに入りましたが、もう興奮状態でペニスはビンビンでした。
個室に入るとスカートを上げ、ガードル・パンスト・パンティーを一気に降ろし、しゃがんでペニスを押さえて○尿し、ペニスが少し萎えるまで待って再びパンティー・パンスト・ガードルを着け直し個室を出ると、恵美子さんが待っており、軽く食事をし、車に戻り出発しました。
車は沼津インターを出て、ホテルに入ったのは午後1時を過ぎていました。そこで夕方までセックスをし、また女装して恵美子さんの家まで帰り、彼女の家でお風呂に入り、化粧を落としいつものように下着だけの女装の上に服を着て帰りました。自分の部屋に戻ったのは、夜の11時を過ぎていました。
【官能小説】
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