某地方都市に出張した時の話です。
幸いにして、打ち合わせも早く終了し、久々にゆっくり羽根を伸ばすことにしました。
まだ明るい時間なので、数年ぶりにパチスロを打ちに行くことにしました。
しかし、久々にやったら出ること出ること!数時間でたんまり儲けさせていただき、ルンルン気分。
まだ9時前。
途中コンビニで、酒とつまみと風俗情報誌を買い込みホテルへ!
今日は資金も時間のたっぷりあるので、部屋もダブルのスイートにグレードアップ。
久々にデリヘルでも呼ぶことにして、ビールを飲みながら情報誌を物色。
その中で目に留まったデリヘルに電話してみました。
しかし週末の金曜日、なかなか時間がかかりそう。
数件かけてみて諦めかけた最後の店で、
「30代の体験の方で良ければいるんですが、入ってばっかりであまりサービスはできないのですが、それでもよろしければ」
とのこと。
まあ良いかと頼むことにしました。
30分くらいで来れるとのことでしたので、浴衣に着替え、風呂にお湯を入れたりしながら待つことしばし。
浴衣の下はノーパンで臨戦態勢。
30分待たないくらいで部屋をノックする音が。
ドアを開けてみると、どう見ても
五十路近い少しポッチャリ黒いワンピースの年増おばちゃん。
「こんばんは、純子と言います、よろしくお願いします。キャンセルは無料ですがどういたしますか?」
ちょっと悩んだが、よく見る熟女マニアの私にはそんなに悪い感じはしなかったので、
「キャンセルなんかしませんよ。よろしくお願いします」
「何分のコースにいたしますか?基本60分ですが」
「じゃあそれでお願いします」
のような受け答えをした後、純子さんは事務所へ連絡し、電話を切ったら床に跪き
「改めまして純子と言います。まだ経験が少なくてサービスできないかもしれませんがよろしくお願いします」
と丁寧な挨拶。
「Kと言います。よろしくお願いします。時間のありますからビールでもどうですか。酎ハイとかもありますけど?」
とお酒を薦め、飲みながらしばらく話をすると、純子さんはバツイチで10年位一人らしく、風俗は初めてでまだ3日目とのことで、キャンセルされるか、部屋に入れてもらっても酔っ払いとかで
「ばばあはいらねー」
と文句を言われたりで、人気が無いらしく、店を辞めようかと思っているらしい。
確かにどこにでも居そうなポッチャリのおばちゃんだもんな。
でも、ムチムチしてて結構エロい感じだけどなと思いながら話をしていたら、
「Kさんどうします?お風呂でも入ります?これ以上飲んでたら酔っぱらってしまいそう」
「あ、お湯は入れてあるので入りますか」
「お風呂とか入る前に帰されるので、人前で脱ぐの初めてなので恥ずかしいですからあまり見ないでくださいね」
と言いながら、黒いワンピースを脱ぎました。
ワンピースを脱ぐと、薄いブルーのお揃いのブラとパンティー。
胸は垂れ気味ではあるがDカップはある巨乳で、大きめのお尻に似合わな小さめのパンティーはお尻が半分出て、股間の部分からは黒い毛が透けて見えています。
この時点で熟女マニアの私の股間はフルに臨戦態勢。
「純子さん、お風呂に入る前に下着の上から触ってイイですか?」
「え、良いですけど。来る前にシャワーは浴びて来ましたから。でも恥ずかしいので電気暗くして良いですか?」
「良いですよ恥ずかしがらないで」
と電気を点けたまま、片手は垂れ気味の胸を揉むように背後から抱きつき、もう片方はパンティーへ。
ブラに手を突っ込み巨乳を弄りながら、パンティーの上から恥丘を触り、股間へ移動していくと、嗚咽を漏らし始め、股間が熱くなってくるのが判ります。
背後から触っているので、私の勃起したチンポは浴衣越しに純子さんのお尻にあたっています。
純子さんも勃起しているのが判るのか、腰がくねり始めました。
胸を触りながら、勃起したチンポをパンティーから半分露出したお尻の割れ目に直接当てるようにすると、
「あぁ・・・Kさんこんなことしたら感じてしまいます。こんなに触られるの久しぶりだから」
「良いですよ感じて。純子さんに感じてもらったら、私のも勃起してきました」
「さっきから、お尻にあたってます。大っきいのが。触ってイイですか?」
「触るよりも、しゃぶります?」
と聞くと
「あまり上手じゃないけど良いですか?」
「良いですよ。お願いします」
と私が浴衣を脱ぎ捨て全裸になりベットの上に座ると、純子さんはベットサイドの床に跪きながら、ブラジャーとお尻の半分が出たパンティー姿で股間を見つめ
「Kさん、凄いおチンチン!でっかいし反り返って太いし、カリもすごい!」
とまじまじと見つめています。
「じゃー純子さん、これをあそこに入れてみる」
と冗談交じりで言うと
「一応規則で本番は出来ないので・・・・」
「だよね。だったらフェラで気持ち良くしてよ」
と、私はベットに大の字で寝るような体勢になると、純子さんはベットに上がり、ブラジャーを外しパンティーだけになり、チンポを咥えました。
チンポをしゃぶらせながら、手を純子さんの股間の延ばすと、純子さんも足をこちらの触りやすい体制にしてくれます。
パンティーを脱がせると、黒い毛が目の前に。
多めの毛ですが、よく見ると陰毛の股間部分が濡れています。
濡れた陰毛をかき分け、割れ目を触ったら、もうグチョグチョ。
「あーん、このおチンチン凄い!しゃぶってるだけで感じちゃうの!」
「純子さん、オマンコグチョグチョだよ」
と言いながら指をオマンコに突っ込むと
「10年ぶりくらいで、おチンチン咥えたら、感じちゃった。グチョグチョの触って。もっと弄ってイイですよ」
と、大きく足を広げながら、夢中でチンポを咥えています。
濡れたオマンコから指を抜き、両手でオマンコのビラビラを開き、舌をとがらせるようにしてオマンコに突っ込み、クリトリスも弄っていると
「あー、そんなにしちゃダメ!感じすぎちゃう。したくなっちゃうからダメ!」
と言うので
「じゃー、する?」
と言うと、いったんチンポから口を離し、
「Kさんのおチンチン凄いし、Kさんにあそこ責められたら、したくなっちゃった」
などと、言い出した時、ちょうどアラームが。
そろそろ時間らしい。
「純子さん、時間きたみたいだけど、延長したらいい?」
と聞くと、ちょっと考えながら
「あのねKさん、この時間で私上がりなの。ホテルから直接帰ることになってるから、一旦部屋出て、また、戻ってきちゃダメ?そうすればゆっくり遊べるし。どう?」
「良いけど、大丈夫なの?」
「だって、これ欲しくなっちゃった?店だとダメだけど。終わったらフリーでしょ。料金もかからないし。私、ホテル前で待ってる運転手に、料金と帰る連絡したらすぐに戻ってくるから。証拠にパンティーは置いていくから」
と言い、ワンピースだけを身に着け、パンティーとブラジャーはベットに置いたまま帰るコールをして部屋を一旦出ていきました。
半ば呆気にとられながら、酎ハイを飲みながら待つこと数分、ドアをノックする音が。
ドアを開けると
「お待たせ。戻ってきたけどお邪魔でした?」
「いや、邪魔じゃないけど、大丈夫なの?」
「だって、久しぶりにしたくなったんだもの。料金とかはいらないから、こんなおばちゃんで良かったら、SEXしてくれる?」
「純子さんさえ好ければこちらからもお願いしたいですよ。もう収まりつかない位元気なんで」
と、また勃起してきたチンポ手で扱きながら見せると
「凄い!さっきよりおっきくなってる!お願いこれを入れて欲しいの」
と言いながら、ワンピースを脱ぎ全裸になり、ベットに寝ました。
「純子さん、ゴムはどうする?付ける?」
「大丈夫よ。もう閉経して
生理無いし、この仕事するとき検査受けて病気は無いから、生でも大丈夫よ」
と言いながら足を開き、オマンコを両手で開き、股間はすっかりビチャビチャ状態受け入れ態勢万全。
勃起し、先っぽから我慢汁の出かかっているチンポを、純子さんの割れ目に当て、ゆっくりと挿入していくと
「あーん、おっきいのが入ってくる!ゆっくり入れてお願い!スゴイ!メリメリ入ってくるのが判るの!太い!こんなおっきいの初めて!ね、奥までゆっくり入れて」
ゆっくりと純子さんに見えるように奥まで挿入します。
純子さんのオマンコを味わうように。
純子さんはそれを見ながら、オマンコを両手で開いたまま
「凄い!奥まで入った!おっきいのが奥まで入ってるの!」
奥まで入れたら、ゆっくりと抜き差しをすると
「あーーーーー!凄いの!おチンチンで掻き回される!このおチンチン凄い!」
と、自らの腰を押し付けるようにしてきます。
オマンコの中は熱くて、愛液でグチョグチョ、だだし、年の割には締りがよくチンポに絡みつくような感じで気持ちが良い。
生のまま、純子さんのオマンコを付きまくりました。
正常位や騎乗位そして大きな尻を真丸出しにして、バックで突きまくります。
「あーん凄い!突かれてる。大きいおチンチンで、後ろから突かれてるの!感じるの!出して!出して!いっぱい出して!」
促されるままに大量に射精し、一回戦終了。
汗をかいたので、二人でお風呂に入りながら、洗いっこ。
洗いながら、また勃起してきたので、そのまま風呂の中で一発。
ベットに戻り、二人疲れと酔いでいったん寝てしまいましたが、朝起きて、朝食前にまた一発。
結局チェックアウトするまでに、3発こなしました。
その後、純子さんから個人の携帯番号を教えてもらい、プライベートでSEXしています。
ちなみに店はこの日で辞めたそうです。
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