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マンコを締めつけてくる大きな乳首の近所の淫乱熟女

今日会って来た31歳奥さんの
熟女H体験を投稿します


某ご近所さんで知り合った奥さん


なんかやたら会ってみたいと言うので
美人局かと用心しながらも会う約束をした


旦那はやさしいが、それだけだと退屈。


エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。



経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、
他のネットの女性と話すと

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」

「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」


とか、まあ旦那が聞いたら
泣くぞって言うような事を並べたてられた







ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので
ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。



「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。


車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。



そんなに言うなら


と、唇を奪って接吻してやった

舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めベロチューしてくる

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと、「今日は楽しむって決めて来てんやし」と上目遣いで俺を見る。



そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。


外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。


程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。



濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。


濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。



「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。



ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。


ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。


でも中は結構狭い。



「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。



親指はクリを刺激。



「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって、指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。


傍目から見るとカッコ悪いけど。


奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。



で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。


ぐぐっとね。



「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!
むりむりむりっと押し込んでみた。


濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。



「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「うん、奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。

すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいで、ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。



「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。


その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。



「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。


別に俺のが太いというわけでもないと思う。



「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。


俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。


バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。



そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。


奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。


俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。


ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。



で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。



そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。


んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん、「あうっ」とか言って、俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。



ビュックン、ビュックン、ビュックン

って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。



もう奥さんにもバレバレだよね。


奥さん無言ではぁはぁ言ってる。


俺、そっとチンコを抜く。



オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。


すっげえやらしい光景。



とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。



そういやブラ取ってねぇ。


はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。


水を差し出すと、ちょっと飲んだ。



「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。


そのままちょっと話した。



「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」
「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」
「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」
「できたらもっとセックスを教えて欲しい」

(教えるなんて程のこと出来ないが・・・)

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。



一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。


お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。


全部中で出した。



お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も、「いいよ、いいよ・・・」としか言われなかったので、そのまま出した

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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