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いやらしい母のお尻と胸の弾力が堪らない

中学に入った頃に母を意識するようになってからというもの、毎日母のおしりやむねのあたりを見てしまうようになっていた。それは中学3年になっても変わらなかった

中学3年の最後の夏休みに入った時だった。
夏休みの勉強を済ませた俺は、母がいるリビングのドアを開けると、母は、ソファーに座ってテレビをみていた。



俺「お母さん、夏休みの宿題終わったよ?」
母「あら、早いわね~」
俺は母が座っているソファーに腰を掛け、夜だったこともあり
俺「ねぇ…お母さんと親父ってさ、いつまでHしてたの?」
それを聞いた母は、俺の肩を軽く叩いてから
母「なんてこと聞くのよw」
と笑いながら注意してきたが、俺はお構いなしにしつこく聞き続けると諦めたのか
母「ユウタができてからしてないわよw」
と案外、正直に答えてくれた。

俺「性欲とか溜まってないの?」
母「う~ん…ちょっとは…ってなんで実の息子にこんな会話してんのよ」
と再び軽く肩を叩いてくる母に、かわいいと思ってしまう自分がいる。
俺は、断られる覚悟で、
俺「ねぇ~お母さん」
母「ん?」
俺「Hしたい」
と告げると、母はきょとんとした顔をして
母「えっ・・・え!?お母さんと?」
と人差し指で自分(母)を差した。

俺「うん!」
そう頷く俺を見た母は、
母「だめだって!そういうのは好きな人とやりなさい」
と強く注意する。
俺「え~!!母さんがいい!!ねぇ一回だけでいいからさ!しよ!」
俺は母にそう何度もお願いすると、10分くらい考えてから
母「今晩だけだからね?」
俺「うん!いいよ…じゃあ今から俺の部屋でしよ」
母「うん…」
母の手を握って自分の部屋に行き、ベッドにすわり母をやさしく抱きしめてから唇をそっと重ねる。

(後から母に聞いたのだが、このとき、母はものすごく興奮していたらしい。)
俺は母にキスをしながら母の胸を上からもんでみた。
俺にとって初エッチなので初めてさわる胸の感触は、柔らかくまたすこし弾力があり、興奮を掻き立てる。

その次に、まんこを触ると、母は少し喘ぎはじめた。
(やばいがまんできない)そう思った俺は、ちんこを出してまんこにいれようとするが入らない。
母は手でちんこをつかみ「ここに入れるのよ」と導いてくれた数秒足らずで俺は果ててしまった。母は笑顔で「最初だからしかたないわよ」と言って、口できれいにしてくれた。

その後、母と二回してから眠りについた。

翌日、俺は「今日もやりたい」と、二人きりの時にいうと、母は「だめ、約束したでしょ」と断ったが、俺は母を押し倒し、むりやりHをした

次の日もその次の日もHをしつづけた。
3か月やり続け、俺から母に告白し、付き合うようになった。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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