出会い系サイトで
高齢の素人五十路おばさんと知り合いました
待ち合わせ場所に来たのは
かわいい感じのオバサマ
「めっちゃ好み〜」
とりあえず、飲みましょうかということになり、近くの居酒屋に入る事にした。
たまたま個室が空いていたので向かい合わせで座った。
彼女の服装は、上は胸が開いたニットで下はミニスカートだった。
脚が長くキレイだった。
脚を組み替えるたび、黒のパンティがチラチラ見えた。
豊満な胸(Dカップか?)と脚、交互に見入る。
年齢は聞いては失礼かと思ったが聞いてみた。
彼女は恥ずかしそうに右の手のひらを出した。
「5?」
僕が聞くと、さらに左の手で人差し指。
「51歳です」
恥ずかしそうに言った。
「えー、全然見えないですよぉ〜」
「お世辞でも、嬉しいなぁ」
笑顔がとてもかわいかった。
なんやかんやで2人して結構飲んでしまい、かなり酔っ払ってしまった。
彼女が時計を見て
「終電無くなってしまいました(笑)」
笑顔で言ってきた。
ここまで来たら、もう行くしかないわって事で近くのラブホまで歩いて行くことに。
途中の公園でちょっと酔いを覚ましたいとの事で、ベンチ座ることにしました。
「今日は、めっちゃ飲みま・・・」
僕の言葉は、彼女のキスで塞がれてしまった。
イキナリのディープなキス。
僕は反射的に、彼女のニットの上から胸を揉みしだきました。
「ん・・」
彼女の抵抗は無かった。
谷間から手を入れ、直に乳首を触る。
先ほどのキスで既にコリコリ状態だった。
ニットを強引にズリ下げ、豊満な胸を露わにした。
ブラは既に下げてある。
「ちょっと〜見えちゃうよー」
彼女から声がもれるが抵抗する感じでは無かった。
片方の手で、太ももからミニスカートの中に手を入れてみた。
太ももに触れた瞬間、彼女の脚が少し開いた。
そのまま、彼女の秘部を人差し指でなぞるように確認する。
パンティの上からでも湿っているのがわかる。
僕はたまらなくなり、脚を広げパンティの横から指を入れた。
彼女のマンコは大洪水状態。
クリを剥き、さらに触り続けた。
「あん、あぁ・・」
彼女はかなり感じていた。
「我慢できない。ここでシテっ」
彼女は、胸も露わな状態で僕の手を引っ張り公園内にある、大きいトイレにかけ込んだ。
自分でパンティを脱ぎ、僕に渡した。
「見て、こんなにしたの、〇〇さんだよ?」
彼女は片足を車椅子用の手摺りにかけ、自分の秘部を露わにした。
割れ目からは愛液が溢れ、上げてない太ももに伝っていた。
僕は、かがみこみクンニしながら指を入れた。
指2本は入った。
そのまま掻き回すと、さらに溢れ出てきた。
「そんなしたらぁ、出ちゃうぅ」
言葉と同時に、潮吹き。
僕の膝を濡らした。
「ごめんなさぃ。出ちゃった」
彼女のかわいい一言で、思わず抱きしめてしまう。
僕のペニスは、既にギンギンだった。
彼女がトランクスとジーンズを同時に脱がし、いきなり口に含んだ。
ジュボジュボとトイレの中で彼女のフェラ音が響きわたった。
エロいなぁ〜と頭の中で考えながら、外でトイレ待ってる人いたらどうしようかなどと妙に冷静に考えていた。
彼女が片足をかけ、
「もう、入れてくれるでしょう?」
誘ってきた。
彼女が壁側で、僕が押さえる形で挿入。
濡れ濡れのおマンコには無抵抗で入った。
「すっごっ。気持ち良いぃ」
彼女の声が響く。
指2本入ったマンコは、かなりの締め付け。
イキそうになるが酒が入ってるからかなかなかイカない。
それが彼女には良かったのだろうか。
挿入したままで、3回はイったとおもう。
いちど抜いて、後ろを向かせ今度はバックから。
さっきよりもさらに気持ち良い。
「後ろから、された事ないのにぃ〜」
彼女は、またイってしまった。
ようやく、僕もイキそうになったので
彼女の口にフィニッシュ
しばらく、お掃除フェラしてもらい
ザーメンをごっっくんしてくれた
どうやらザーメン大好きなエロおばさんらしい
そして身支度をして手を繋いでトイレをでた。
彼女のパンティは、僕がもらっていたので彼女はノーパン状態だった。
そのままホテルには行かず、近くのビルの非常階段で着衣のままでセックスしました。
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