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12pの大乱交で妻は調教されまくって変態になった

寝取られマニアな俺は
ネットで知り合った男性タカさんに
妻をレンタル調教してもらい
妻がどんな風に変化したのか
遂に確認する日がやってきた



この夜、妻を含む男女十数人で
乱交パーティをするからそっと覗きに来たらとタカさんから声がかかったのです。

私の前では絶対に嫌だと言ってた妻、この夜はアイマスクを着用させるからそっと覗きに来たら大丈夫だとの話でした。

タケさんからOKサインのワン切りコールがあるまでホテルのロビーで待機してた私は、そのコールを聞くやいなやその部屋に向かってダッシュしました。

躍る気持ちを抑えてその部屋に入ると、リビングに十数人の人影が…

その中央のソファを見ると、大柄の単独さんに抱きかかえられて座る妻の姿がありました。



上半身にキャミソールだけを着け下半身スッポンポンの妻が、単独さんにM字開脚させられみんなにアソコのチェックをされていました。

妻のアソコを覗き込むその中には女性の姿もチラホラ、その中のS女っぽい女性が妻の濡れ具合を指でチェックします。

『わぁ凄いわねぇ、ビチョビチョじゃないの』

妻はイヤイヤという仕草を見せ何度も首を振っています。

『ほら、アナルまでもうビチョビチョだよ』

『ホントだ、凄いエロい奥さんだな』

S女っぽい女性が妻に手マンして、ピチャピチャとイヤらしい音が部屋中に響きました。

『ほら、凄い糸引いてる…イヤらしい』

『ああっイヤっ…』

『イヤって言いながら気持ちいいんでしょ』

『ああっイヤっ…』

『気持ちいいでしょほら気持ちいいって正直に言いなさい』

『あああっイヤっ』

『ほら、もっとでしょ、気持ちいいからもっとしては』

『あああっ…気持ち…いい…』

『もっとして下さいは?ドMらしくちゃんとお願いして』

『あああっ…もっとして下さい…ああ』

『ほら、チンポ大好きなオマンコみんな見てるよ、みんなに見られて興奮してるんでしょ、みんなにもっと見て下さいは…』

『ああっハァハァ…ああ見て下さい…ハァハァ』

『チンポ大好きやろチンポ大好きなオマンコみんなが見てるよ、チンポ何本入れたんだっけ?』


『30本…』

『違う、56本やろ』

『スゲーこの前、まだ3本とか言ってたのに、あっという間に50本以上食ったの?』

『毎日やりまくりじゃないの?』

『先週12Pして、先々週8P、6Pってしたからね』

『12Pって凄すぎる…』

『今日も十人以上いるから全員とやったら70人、一気に三桁いっちゃいそうだね』

『全員とやるか?』

『ああっ、イヤっああっ…』

『イヤなの?イヤじゃないだろ、欲しいだろ』

そうしてる内に妻を抱きかかえている大柄の単独さんがパンツを脱ぎ、そのチンポのデカさに驚きました。

まだ半勃起なのに20センチ以上はあります。

単独さんはそのペニスを妻のアソコに擦りつけ、妻の興奮を煽ります。

擦りつけていると単独さんのチンポはスグにビンビンに

『スゴいやろ、そのチンポ、ちょっと握ってみ』

タカさんにそう言われて恐る恐る手を伸ばす妻、そのデカさに一瞬固まり、ゆっくりと手を動かし始めました

『こんなデカいチンポ初めてやろ、入れてみたいやろ?』

『ああっ…ハァハァ…ハァハァ…ああ…ハァハァハァハァ』

『じゃあ入れて下さいは』

『ああ…ハァハァ…入れて…ハァハァ…下さい』

『このチンポ入れて欲しいの?』

単独さんが妻の耳元で再確認します。

『ああ…ぅん…ハァハァああ…ハァハァ…ああ』

『みんな見てる前で入れて欲しいのか?じゃあ入れてやるよほら腰浮かして』

単独さんにそう言われ、言われるまま腰を浮かせる妻

単独さんはペニスの尖端を腟口にあてがい、ゆっくりとそれを押し込んでゆきます。

メリメリという感じで腟口を裂き、巨大なイチモツが妻の中へゆっくりと収まってゆきます。

『あああああ~』

みんなが見守る中、単独さんの巨根が妻のなかにほぼ収まると、みんなは笑いながら拍手喝采、妻だけが絶叫を上げて喘いでいました。

『どうやいいか?』

『ああ…うん…ああいいっ…いいっ』


そんな妻を見てS女っぽい女性が、妻の乳首をつまみ上げ

『そんなに気持ちいいの?みんなが見てるのにイヤらしい穴ね』

そう言うとその女性はいきなり妻にキスをし、ねっとりと舌を絡めました。

『ほら舌を出して』

タカさんに言われ妻がそのキスに応えると、その女性は妻に大量の唾液を送り込み、強く乳首をつまみ上げました。

『ああっ…ハァハァ…ああっ…ハァハァ…ああ』

『ほらオチンチン入れられながらここをこうされると気持ちいいでしょ』

そう言って女性は妻のクリトリスを激しく擦りました。

『ああっ…ダメっ…ああっあっ…ハァハァ』

『大きいオチンチン気持ちいいでしょ』

『ああっあっ…ハァハァ…ああっあっ…』

『キクさんのも大きいけど、後から来るタックンっていう男の子のオチンチンもこれに負けない位に大きいわよ、後から入れてもらいなさい、あのこ細いM女好きだから貴女ピッタリじゃない』

女性はそう言いながら妻のクリトリスを擦り続け、妻は何度も繰り返し逝ってました。

キクさんという巨根男性が逝くと、周りにいた他の男性たちが順番に妻に襲いかかり、結局妻は10人に入れられ6人を逝かせました。

グッタリする暇もなくタカさんが妻を縛り、バイブを挿入し固定しました。

立ったままバイブの振動に身をくねらせている妻を眺めていると、ふたりの若い男の子たちが遅れてやって来ました。

ひとりは女性が言ってたタックンという子で、もうひとりはタックンの友達だそうです。

タックンは来るなり妻の側に来て、タカさんに

『タカさん、この人が例の人妻すか、いいじゃないですか、僕に下さい、じゃない貸して下さい』

そう言いながらタックンは妻の乳首を指でコリコリしていました。

『後で貸して下さいね』

タックンはそう言うと、他のみんなと笑顔で挨拶を交わし、どうやらこのサークルでは人気ものの様でした。
他の奥さんと別室で一発やってきたタックンは、再びタカさんに早く貸して下さいよと言いました。

タカさんは笑顔で壊すなよと言いながら、持っていた縄をタックンに手渡しました。

タックンはどうもっという感じでその縄を受け取り、別室に妻を連れて行きました。

タックンに来いという感じで連れて行かれ、一瞬恐怖を感じたという妻でしたが、その恐怖が快楽に変わるまでさほど時間はかかりませんでした。

別室で片足を上げて立たされ、まずはオマンコチェックから始めたタックンは、乱暴に指で大きくオマンコを開き、肥大したクリトリスをつまむと、Gスポットをいきなり突いて潮を噴かせました。

『今日は何本入れた?』

『…ああっあっ』

『わからん位に入れられたのか?』

『ああっ…ああっあっ…はい…ハァハァハァ』

『ビラビラ伸び切ってるもんなぁ』

『ああっあっイヤっああっ…ハァハァ…』

『イヤらしい奥さんやなぁ、俺のチンポも可愛いがってや』

『俺のチンポも欲しいか?』

『…。』

妻が返事に困っていると、タックンは自分のペニスを妻に握らせ同じ質問をしました。

『はい…ハァハァ欲しい…ハァハァ…ハァハァ』

『じゃあチンポ下さいは』

『ああっ…チンポ……下さい…ハァ』

『ほんまイヤらしい奥さんやなぁ』

『ハァハァ…ああっ…ハァハァ…ハァハァ…ああっ』

タックンはその後、妻の乳首を糸で結び、その引っ張っては妻にいう事を聞かせます。

『ああっ…痛い…』

糸を引いて妻の体位を変え、妻は四つん這いになり、尻を突き上げたポーズをとりました。

そしてオマンコを大きく開き、その中を連れてきていた友達に見せました。

妻は年下とのエッチだけは嫌だと前から言ってて、タックンたちの姿が見えていたなら絶対に嫌がったでしょうが、この時はアイマスクをしていたので、年下のふたりにされるがままでした。

タックンの指示で友達がまずはバックから妻に挿入、友達に激しく突かれながらタックンのモノを口にしました。

タックンのモノは最初の巨根男性よりも長く、半分も飲み込む事が出来ませんでした。

そんな妻をタックンは糸を引いて操り、喉の奥深くまで飲み込ませます。

そうされながら妻はタックンのペニスを限界まで飲み込みました。

友達がバックから激しく突き立て、背中に熱い精液を大量にぶちまけました。

続けてタックンが妻を自分の体に跨がらせて挿入します。

『あああああ…ハァハァああああああハァハァ…』

タックンの超ロングなペニスが妻の子宮を突き、妻は絶叫オマンコいっぱいでタックンを受け止めていました。

『ほら自分でイヤらしく腰を振って』

『あああハァハァ…ああっ…ああんあっあ』

タックンは糸を引きながら、妻自らに腰を振らせます。

『ほら、もっとイヤらしく腰を振れ』

乳首がちぎれそうなほど強く引っ張られて、自然に妻は自分から淫らに腰を振っていました。

子宮を力いっぱい強く突かれて、妻は潮を噴きまくり、絶叫し続けていました
『俺のチンポいいか?』

『ああっ…いいっ…ああん…いいっ…』

『チンポ気持ちいいって言えよ』

『ああんあっチンポ気持ちいい…ハァハァ』

『おらおらおら』

タックンはそう言いながら激しく突き上げ、

『どこに出して欲しい?』

と妻に聞きました。

『あっああっああんあっどこでもいい』

『どこや?オメコか?口か?』

『ああっああん口に口に出して…ハァハァ』

『口か、全部飲めよ』

『ああっああんうんっ、ああっああん…ハァハァハァハァ…』

『んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!』

『だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!』

妻が逝ったのを確認すると、

『逝くぞあっ逝く!』

そう言うとタックンは素早く抜いたペニスを妻の口に持っていき大量の精液を発射しました。

タックンの精液を全て飲み干した妻の、アイマスクをタックンが外すと、妻はタックンが自分よりかなり年下の若い男の子だという事に気づき、急に恥ずかしさが込み上げその場にいられなくなりました。

タカさんの元に逃げる様に戻った妻を、追いかける様にしてタックンがやってきて、タカさんの前で妻を押し倒し、激しいキスをしました。

そのキスに自然に反応してしまった妻に、タックンは唾液を送還し、妻はその唾を美味しそうに飲んでいました。

タックンは妻に自分の体を舐めさせ、妻は自分からタックンのケツの穴から足の指の先まで舐め、再び半勃ち状態になったペニスを一心不乱に舐め続けました。

タックンは再勃起したペニスで再び妻を突き立てると、立ち上がり駅弁スタイルで妻をあちこちの部屋に連れて行き、参加者みんなに妻との繋がりを見せて周りました。

タックンは妻と繋がりながら他の奥さんとキスをし、別の奥さんにふたりが繋がってる部分を舐めさせました。

妻は同性に舐められてゾクゾクしながらも、タックンのペニスを挿入したまま離しませんでした。

最初に妻を責めたあのSっぽい女性が側にやってきて、タックンとキスをし、その後で妻にもキスをしました。

妻はその女性とキスをしながら、タックンの突き立てで逝き、逝く瞬間その女性に自分から舌を差し出していました。

妻とその女性のキスは延々と続き、キスから本格的なレズプレイへと発展しました。

タックンがその様に仕向けたからで、妻はその女性とオマンコを合わせて擦り合い、妻は激しく擦り合わせながら何度も逝っていました。

妻はその女性とレズプレイに発展しながらもタックンのペニスを離さず、むしゃぶりついていて、他の女性にタックンを渡しませんでした。

妻はその女性としばらなくオマンコを擦り合わせた後、再びタックンからの挿入を受けて、また激しく喘ぎ続けました。

タックンは妻を立ちバックで突きながら、別の部屋にいた友達の所へ連れていき、友達のペニスをしゃぶらせました。

タックンよりも更に幼い感じの友達に、妻は多少の抵抗はあったものの、タックンに言われるままそれを口にしました。

その友達のペニスもスグに大きくなり、タックンはその友達と上下の穴を何度も交代しては、しばらく妻をふたりで弄び続けました。

妻を四つん這いにすると、タックンは友達とふたりで妻のアナルを責めました。

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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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