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【母子相姦体験】白髪のあるブスで太った高齢お母さんとHしたら、女の子みたいな可愛い喘ぎ声だしたww

近親相姦や母子相姦系のサイトの
読者のほとんどの人は、
姉や妹はともかく母親はいるだろうし、
健在なんだと思う。

けど、実際はというと
母子相姦AVのように美人だったり
色気がある美熟女がお母さんという訳じゃないし、
母子相姦好きだけど
妄想だけという人がほとんどだと思う。

そんなわけで、いつも熟女系の体験談だったり、
それよりも人妻、熟女画像なんかみて
すごくうらやましく思ってました。

 で、時々人妻ソープ出かけてたんだけど、
全然金が続きません。

GWに川崎へ遊びにいって、
派手に遊んだので、もうすっからかんで
休みなのに出かけられませんでした。

だけど、性欲はたまる一方で

同じく、うちの母親も
GWに友達と旅行に行った反動で、
休みだというのにうちでゴロゴロと
週刊誌や新聞を眺めてました。

俺21、母親50歳です。

母が五十路の美魔女だったらいいんだけど、
余計な肉もたっぷりの段腹おばさんで
白髪も目立ってきて実年齢より
老けて見える、そんなおばさんです。

同年代でも、全然若い人がいるのに、
母親はメイクしても
そんなに若くは見えない。

眼鏡のせいかも。

 ネットもたいした記事はないし、
ノートPCでエロサイト見てると
母親は小言いうし、
つまらん日曜日になるはずだった。

遅いお昼に母親とふたりで
そうめんを啜りながら、
母親に

「どこか出かけないの?」

と言った。

気兼ねなくAVでも見て、
オナニーしようと思ってたんだけど、
母親は金がない、

「アンタこそいつまでもゴロゴロしてるの?」

と返された。

俺は親父と違って、
金の使い道はエロぐらいしかないのだが、
デートする女もいないのかと
痛いところを付かれた。

ここ2年ほど、
普通の女には縁遠くなってて、
母親にいつもそんなところで
金ばっかり使ってと叱られている。

 とはいえムラムラは溜まってるわけで、
でかい尻を向けて、
新聞を読んでいる母親を見て、
どうなんだろうなぁと何度も考えてました。

近親・熟女ものが好きなので、
もっと若い頃から実の母親と
セックスすることを考えなかったわけじゃないが、
理想と現実のギャップというか、
友達の母親のパンティでオナニーするほうが
ずっとよかったりだとか

俺の憧れの近親相姦の相手は、
このデブスな母親じゃありませんでした。

しかし、母親でオナニーしたときのような
後味の悪さを思い出しながらも、
何度も頭の中で、
昼寝しているところをいたずらしたり、
一緒に風呂に入ってなし崩しにしたりとか、
いろんなシチュエーションで
シミュレーションしているうちに、
母親とHできるんじゃないかと
思ってきました。

 母親と会話しながら
そんな妄想してたせいで、

「そんなプロの女と
セックスすることばっかりにお金使わんと、
ちゃんと貯金せんと。
それで、たまには
お母さんにも使ってよ」

というのを、ぼーっと聞いてて

「母ちゃんとセックスすんの?」

と言ってしまった。

死にたくなった。

だけど、予想に反して、
笑い飛ばすわけでも、怒るわけでもなく、
びっくりしたと母親は目をまん丸にしてました。

あれ?

予想外のリアクションに
俺までドキドキ。

恥かきついでだと、
心臓が口から飛び出してたけど、

「もし母ちゃんがいいんだったら、
Hしてみたいんだけど」

と、冷静に装って母親に言いました。

駄目!

とか、

いいわけないでしょ

とか、

そんな返しが来ることを
どこか期待してたんだけど、

「してみたいって、別に私もいいけど」

五十路の高齢な母親の目が
あちこち泳いで、そんなふうに答えました。

 「本当にするの?」

と困り顔の母親を
畳に座布団を敷き詰めて、
仰向けに寝かせるとシャツのボタンを外し、
ズボンを脱がせました。

下着をめくり脱がせると、
ノーブラで下は意外なことに
黒で少し色っぽい。

俺もパンツ一枚で
母親の巨乳に顔を埋めました。

 風俗でもこういうことやるけど、
母親の胸ってすごくよかった。

抱きしめられていると、
安心してそのまま眠ってしまいそうなほど
気持ちよかった。

そして、乳首を吸うと
母親が声をあげました。

そこは弱いと

それまで母性の塊だった
母親の女の部分を初めてみて、
すごくショックでした。

両親のセックスとか見たことなかったし、
そんな雰囲気も感じさせない夫婦なので、
母親がこんな高くて女の子みたいな
声を出すのはびっくり。

今度はパンティの上から、
陰部を触ってみました。

「あうっ」

すごく敏感な反応で、
新鮮だった。

風俗でも反応してくれるけど、
素人の喘ぎ声は甘くて
こんなに心が踊るのかと思いました。

 ずっと母親を愛撫して
真ん中に湿り気を感じたので、
パンティの脇から手を潜り込ませると
陰毛がもうベッタリ。

毛深いのが濡れて張り付いてたので、
なかなか割れ目を探れなかったけど、
ようやくかき分けると指が
蜜穴に潜り込みました。

指で中の蜜をかき回すと、
母親が仰け反って、

「ダメ。もうイク!」

と俺の手をぎゅっと抑えました。

「母ちゃん、もういくの?」

と拍子抜けしました。

 百戦錬磨のソープ嬢にするような愛撫は、
母親には刺激が強すぎるのか、

「動かさないで!」

と言ってきました。

けど、ゆっくりした動きから
少し変化をつけて膣の奥や
浅いところを触れると、
またキタ

と俺の手をぎゅっと抑えて、
波のように押し寄せてくる
快感にただ仰け反ってた。

手が母穴から溢れた
愛液でビショビショになった。

 「もう、おちんちん入れて」

母親がそういうと、
顔を両手で隠しました。

もっといろいろやりたかったんだけど、
母親の口からまさか
こんな卑猥なお願いをされるとは

俺はパンツを脱いで覆いかぶさった。

コンドームは一応、
夫婦の秘密の引き出しから
母親が準備したんだけど、
覆いかぶさると母親が抱きついて、
十分に濡れて準備が整っている
割れ目を押し付けてきた。

「コンドームつけてないけど」

と俺が言うと、

「お母さんまだ毎月生理があるんだけど
それでもいい?」

と俺に同意を求めた。

 俺は返事をする代わりに、
ペニスで母親の濃い茂みの中に探ると、
ヌルっと滑って入り口に導かれました。

母の生まんこ

ヌプヌプと音を立てて
何度も母親の深いところを突きました。

かつて、自分が通ってきた道は、
狭いけど、窮屈ではなくて具合が
いいというかピッタリな感じがしました。

色気を感じさせない母親が、
こんな名器を隠し持っていたことに
すごく意外性を感じました。

ソープでは躊躇したけど、
母親との生セックスはなぜか
安心感がありました。

俺も興奮してたせいか、
あまり持ちませんでした。

ソープでは、少しでも我慢しよう
と耐えるのですが、母親の中では
早くいくことばかり考えてました。

射精が近いことを母親には言いませんでした。

やっぱり、近親相姦の
一番興奮するシチュエーションは、
実母に中出しだと思うのです。

母親がまだ生理があると聞いて、
俺はびびって最後まで外に出すか、
中に出すか迷ってました。

老けて見える母親が
まだ子どもを宿せる身体だということに、
嬉しくてつい顔がにやけました。

「ビュル!ビュル」

 覚悟が決まって
母親の一番深いところで、
膣内射精しました。

女性の胎内に
受精するようなことをしたのは
これが初めての経験です。

母親も抱きついてきて、
苦しそうな顔をしていたので、
口を塞ぎました。

歯の間を舌でこじ開けると、
母親にソープ嬢とよくやるような
舌の遊戯を行いました。

母親の腰が浮き上がり、
ぎゅっとアソコが締まりました。

しつこいぐらいブスでデブな母親は
俺を離してくれませんでした。

「50代の熟女に火をつけたんだからさ。
そりゃアンタには責任とってもらわなきゃ」

と母はぐったりしながら笑っていました。

俺は母からペニスを抜いて、
股間に顔を近づけましたが、
膣口がパクパクと閉じたり開いたりして
蜜が溢れてるだけで、
白い液体は出てませんでした。

「中に出しちゃったね
奥から出てきてる」

そういって母親が上半身を起こすと、
股間からドロっと白いものが出てきて
座布団に染み出した。

さっきまで小うるさいババァだったのに、
後ろを向いてパンティを履いている母親が
すごくいい女に見えた。

「私みたいな綺麗でもない母親なんかと、
セックスして本当によかったの?」

母親は何度も

「実は幻滅したんじゃないの?」

と聞いてきたので、

「母ちゃんのマンコ、
すげー気持ちよかった。
それにさ、感じている母ちゃん
なんか可愛かったね」

と、からかうと、

「自分から女の子みたいな声が
出るなんて思わなかった」

と、恥ずかしがっていました。

耳と頬が真っ赤でした。

 俺も母親に近親相姦の感想を聞くと、

「最初やんなきゃよかったって思った。
息子に見られるの、
あんなに恥ずかしいと思わなかった」

とつれない返事でしたが、

「けど、素敵だった。
すごくワクワクした」

と、甘えて寄りかかってきた。

 母親の中で射精したことには

「ううん、心配せんでも大丈夫だから。
けど、他の女には絶対ダメだからね」

と、きつい口調でいうから、
俺がどうして中出ししたかったのか、
少しでも母親にわかって欲しくて、
下手くそな説明を重ねると、

「いいわよ、聞いてるこっちの顔が
赤くなるわ」

と苦笑すると

「ホントに怒ってないから。
お母さんもね、アンタさえよければ、
またさぁ」

そんな母親の猥褻な言葉に、
俺が今は?と言うと、
母親はびっくりしてました。

結局、コンドームは一度も使いませんでした。

 何度も母親の膣に射精して、
蜜と混じってドロドロになったものを
またペニスで掻きだしていました。

夜に父親が帰ってきても、
陰でキスしていちゃついてました。

 今日も親父が眠ったあとに、
キッチンで一回嵌めました。

美人じゃなくて、小太りのブスなおばさんでも
母親とのセックスは気持ちいいです。

背徳感のある近親相姦じゃないけど、
母親とのこんなに明るいエッチな関係も最高です。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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