年齢を重ねる度にエロくなる妻とのエロ話です
従業員5名の小さな工場に努めています。5名と言っても私の妻も努めています。部品工場で 妻は事務仕事も工場の仕事も兼務しています。景気が少し上向きで、去年の忘年会は一泊の温泉旅行でした。
従業員は五十代の山下さん、四十代は私達夫婦と小島さんと大橋さんの四人です。社長夫婦は六十代です。七人の宴会でも楽しく盛り上がりました。温泉のほかこれといった楽しみはなく、社長夫婦と山下さんは部屋へ戻りました。
* 私と妻はもう一度温泉へ入りました。夜も遅く仕切りは簡単に開くので妻を呼ぶと男湯へ入って来ました。のんびりしてると小島さんと大橋さんが妻が入ってるの見て、おお~これはこれは楽しそうですねと、妻の横に・・その時二人は隠す事も無くブラブラさせながら入って来ました。
酔いも手伝い妻の乳房を覗き見しながらやおら手を乳に・・妻は笑いながらダメですよ、エッチなんだからとやんわりと抵抗を・・それでも二人は乳房を揉んで来るので、妻が思わず二人の金玉をイヤと言うほど握りつぶしたのです。
二人は悶絶し口から泡を・・びっくりした妻は大慌てで二人の金玉を冷水で冷やしながマッサージを・・これに二人の竿がムクムクと持ち上がりピンコ勃ちしてしまったのです。二本の竿を目の前にしると妻の顔がエロ顔に・・
あなたお詫びの意味でしゃぶってもいい?私はお前に任せるよ・・妻は嬉しそうに二人の竿を交互に尺八です。気持ちいいのか二人は妻の尻に手を伸ばすとマムコに指を・・お豆ちゃんをクジられるともうダメでした。
二人の上に交互に尻を落として行ったのです。二人は生入れで妻のマムコを堪能していました。
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