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汗で透けブラしている淫乱熟女と性器弄りあいっこ

私40歳、事務員OLのS子36歳の話です。

事務員S子は同じ会社の事務員で、

職歴は私より長く独身時代から(子育て期間休暇)で、

独身時代は垢抜けない感じの女の子で、

セックスの対象外でした。

お互い結婚して同じ年に子供が出来たので、

共通の話題で結婚後よく話をするようなった。


子供が小生になるころには、

下ネタにも 食いつくようになり、

欲求不満なのかなと思っていたが・・

俺に下心は無かった。

それが幸いしたのかなんでも話くれるようになった

(夫婦の夜の生活も) 思った通りレスで、

口には出さないが かなり溜まってるようだった。


彼女は押せは断れない性格のようで、

夏の暑い日薄着で汗でブルーのブラが透けていた。

夕方思わず後ろから抱きしめてしまった。

びっくりした彼女は、

俺の顔みたがそこでキスしたら・・

しばらく拒否しなかったが、

はっ! と我に帰り

[ダメ ダメだよ]

と手で突き放された。

俺は

[あんまり可愛いくて・・ごめん迷惑だよね]

と言って、事務所を出た。

小一時間ほどして彼女は帰宅したらしくメールが来た

さっきはごめんねびっくりしたけど。嬉しかった・と。

次の日もその次の日も二人きりになれば、

抱き合ってキスした。

彼女はまだセックスには抵抗があるようだったので・・

少しずつ攻めるようにした。

服の上からおっぱい直接おっぱいと・・

しばらくして思い切って下に手をいれたら・・

まじかよ、びっしょりじゃん

[ダメ ダメ 恥ずかしい]

と言っていたが、

男の指で久しぶりに触られる感触に我慢出来ず、

キスをせがみ舌をねじ込んできた。

下も中に入れるのではなく、

膣口やくりを指の腹で刺激するだけで、

凄い濡れようでした。

時間にして五分ぐらい二人きりになると、

やってました。

そのうち俺のペニスをしごき、

射精まではいかないが互いに性器をいじりあい、

彼女の欲求がピークになったころホテルにさそった
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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