先輩の綺麗な奥さんを口説くこと3年
2歳年上の先輩の奥さんで、初対面の時からドンピシャの好みで、先輩には構わず連絡先も先輩の目の前で交換してから、だいぶ月日が経ってしまった。口説かれていることに気付いていて、なかなか二人きりで会うことはなかったが、ある週末に、先輩にお呼ばれをして、先輩の家で夕飯をご馳走になることになった。
奥さんの方が酒が強く、先輩はめっぽう弱いし、すぐに眠くなるはずなのに、奥さんも同意の上でのお誘い。普段、呼ばれるときは俺以外にもいたのだが、その時に誘われたのは俺だけだった。先輩はもう夕飯の時に少し飲んだだけで、顔も赤く、目もうつろになっていたが、俺がいたので、そのまま飲み続けること1時間も持たなかった。
* 奥さんも酔ってはいるものの、そんな潰れるほどというわけではなかった。もちろん先輩が寝た後は、堂々と奥さんを口説いていた。奥さんもそれに対してまんざらでもない様子だったが、やんわりと断りを入れられてもいた。だが、こんなチャンスはそうそうにあるわけでもなく、俺も勝負を掛けていた。
そのうち根負けした奥さんから「キスだけしてあげるから、それで許して。」と奥さんの方からフレンチキスをされたが「それだけ?」と俺が言うと、奥さんはもう一度してくれた。その時に抱きしめるようにして、小柄な奥さんを俺の上に跨らせた。
「これ以上は…」という、奥さんの唇を塞ぐようにして、舌も入れてみると、奥さんも舌を絡ませてきた。同じテーブルには、まだ先輩が俯せて寝ていたから、さすがに奥さんも大胆に出来ないだろうと思い、先輩を寝室に連れて行ってから、再び奥さんを跨らせると、躊躇なく奥さんも跨ってきた。
奥さんは俺のキスがエッチだと言ってきながらも、自分からもキスをしてきた。俺の手が服の中に入っても、文句を言われず、ブラをずらし、小柄ながらも大きな胸を触っていると、奥さんはちゃんと乳首を立たせ、声も上げてくれていた。シャツとブラを捲りあげて、乳首を中心に舐めていると、奥さんは「すごくエッチだね…」と言いながらも声を上げていた。
ショートパンツの隙間から指を入れて、ショーツのラインに沿ってなぞっていると、腰を軽く動かしていた。そのおかげもあり、指がショーツの中に入ると、奥さんは少し濡れていた。それ以上の事を奥さんが求めているのは分かったが、罪悪感を持っているのも分かった。
奥さんを抱えてリビングのソファに押し倒すと、ショートパンツとショーツを一気に脱がせた。「今回だけだよ。」奥さんは少し気まずそうに言いながら、俺の股間に手を伸ばし、ズボンとパンツを脱がせると「太くない?」と目をまん丸くさせて言われてしまった。
「他人の立ったところなんか、男優以外で見たことないから、分からないよ。」と言うと「太いよ。」と奥さんはまだ半立ちにもなっていなかった俺のを握って、舌を這わせていた。「玉も・・」と俺が言うと笑みを浮かべながら、竿を握りつつ舐めてくれた。「気持ち良いの?」と聞かれてそのまま答えた。
再び奥さんを寝かせて、体中を舐めまわしていると「ほんとにエッチだね…」と言いながら自然と足を開いていった。そこを舐めまわすと「そんなに丁寧に舐められると…」と言ってすぐに逝った。腰が上下に激しく動いたが、俺は口をそこに固定するようにして、舐め続けていたら立て続けに奥さんは逝った。
無意識なのだろうか、奥さんは俺のを激しく咥えた後で「入れて欲しい。」と言って自ら足を再び開いた。奥さんが小柄だからか、入れるのに少し苦労した。奥さんも「周りがヒリヒリするけど…気持ち良い…」と言って俺のが出入りするのに合わせるように腰を動かし、俺が動いていなくても腰が動いていた。
途中で俺が動いていないのに、下から抱き着くようにして「やばい…」と何度も言って、自ら腰を動かして逝っていた。「こんなの初めて…」と言われて、嬉しくない男はいないだろう。「中には出さないで」と言われたから「飲んでくれる?」と効いたら「飲んだことないけど…」と言いながらもOKしてくれ、奥さんは初めての精飲をしてくれた。
奥さんの腰が少し痙攣していたのに気づいたが、そのまま口で綺麗にさせがてら、大きくしてしまうと2回目に突入した。奥さんは全く抵抗や拒否をすることなく、奥さんを上にしても平気だった。「これが最後だからね…」そう言いながらも、腰をふる奥さんを見て、嬉しさと寂しさが入り混じった感情になっていた。
そしてまた飲んでもらうと、肩の辺りも細かく震えていた。そんな奥さんと事を終えてからも、お互いに眠いと言いながらまた飲み始めたが、奥さんはすぐに睡魔の限界が来てしまった。帰ろうとしたら、ソファで良ければ泊まっていけばと言われてお言葉に甘えた。
翌朝、先輩が出掛けると言うので、起こされたが俺は眠くてまともに起きられず、先輩は俺を放っておいて勝手に出掛けていった。奥さんも寝ていたようだった。俺が二度寝をしてから起きると、奥さんもちょうど起きてきた。シャツから乳首が立って透けていた。我慢できなかった。
奥さんも「ダメ!」と言いながらも、脱がせてからは抵抗することなく、前夜よりも声を上げていた。1回だけやってシャワーを浴びてから帰った。帰り際に奥さんの方からかなり濃いキスをしてくれて「これでほんとに最後だからね。」と言って送り出された。
俺は帰り道すがら、結構寂しくなってしまった。そう思ったら夜に奥さんからL○NEが入ってきた。俺とのセックスの感想を奥さんはわざわざ入れてきた。これはイケると俺は思った。だが焦りは禁物と思った。勘違いかもしれないし、そこに来て先輩の奥さんであることを認識し直していた。
だけどある時、奥さんから夜電話があった。酔っていたし先輩は夜勤でいなかった。何の用件か分からなかったが、とりあえず適当に会話をしていると、何だか様子がおかしい事に気付いた。「どこか触ってます?」と聞くと間があってから「うん…」と言われた。
「でも、来ちゃダメよ。」と吐息交じりに言われて、歩いて10分程度で行かないわけがない。向かいながらも、電話を続けていた。出迎えた奥さんは「ダメだって言ったのに…」と言いながらも俺を家に上げた。「恥ずかしい…」と言いながらも一緒にソファに座った。
「何してたんですか?」とふざけて聞いてみると、俺としたときのことを想像しながら、初めてのオナニーをしていたと言われて襲ってしまった。あれから我慢できなくなって、先輩としたけど物足りなくてお酒で誤魔化そうとしたら、手が服の中に入れてしまっていたらしい。
そんな我慢しなくても、俺が相手することを言うと、奥さんは笑みを浮かべて頷いていた。それからまだ3回ほどだが、奥さんとの関係が続いている
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