親友はK28歳、奥さんは24歳、私はM28歳、妻M子20歳。Kと私は大学時代からの親友で、すでに10年の付き合いである一年ぶりの再会だった。近況を語り合っているうちに、何となく夜の生活に話題が展開していった。Kは仕事の疲労からかこの半年ほど勃起不全になっているという。
「あの美人の奥さんを満足させていないのか、勿体無い」「ピチピチした若い女性と体験すると回復すると聞いているが」と言うと「お前はいいよな、若くて可愛い奥さん相手だから、ところでお前は浮気したことあるのか」と言う。私は「俺は、お前の奥さんを拝見してからすっかり面食いになってしまったんだ」「美人でないと浮気心も起こらなくなってしまった」
* そんな話をしているうちに二家族で温泉旅行にも行こう、という話になった。妻にはKとの会話の内容を一通り話しておいた。次の連休にKの近郊の温泉に集まろう、との連絡が入る。妻に話すと妻は大喜び。親しくしていたK夫妻に会いたがっていたようだった。
早速、妻同士でメ―ルでの打ち合わせが始まった。夕食ではかなりHな話題にも波及。そのあと、風呂から上がり部屋で妻たちの帰りを待っているとき、勃起不全の役に立つだろうと、私が勝手に手に入れたバイアグラを25mgずつ二人で服用した。
それをきっかけに、互いの奥さんを褒めあい「らぶチェン」の話題に発展。妻は若いから彼の勃起不全の役にたつかもと思いながら。妻たちをいれて40分ほどお酒を酌み交わした。妻はクルマを運転してきたので肩が凝っている、と言うのでマッサ―ジをすることになった。
チャンスと考えて浴衣姿の妻たちを二人並べて寝かせマッサ―ジを開始した。少しライトを落とし部屋は薄暗くした。Kはスポ―ツマンだけあって指圧は上手なようだ。「Kさんマッサ―ジ上手だよ、交代しようか」というと妻たちは黙っている。
交代してマッサ―ジを続けることにした。妻は「上手だなあ、凄く効く」。奥さんは「Mさん、気持ちいいです」などとかなり好評。憧れの奥さんの身体は白くやわらかいし反応もよい。「奥さんの肌に触れて感激だよ」と言うと、Kは「興奮してきたよ」と。私が指でOKの合図を送るとKは軽くうなずくのが見えた。
Kは妻を仰向けにしてマッサ―ジから愛撫に移っている様子。私もKの奥さんを仰向けにしても抵抗はない。乳房に触れても黙って従っている。Kは妻の乳房をなでていたが次第に下に下りて行っているようだ。恥部への愛撫も始まったようだ。
やがて妻の「ううっ、ううっ、ああああっ・・お父さん、いいの・・」との呻き。Kの勃起も本格的、手であてがって一気に妻に怒張を挿入していった。「お父さん、はいっちゃったよ、うううっ」Kはまだ勃起に自信がないのか、あわてて大きく上下に動いたり、早いピストンで腰を打ち付けている。
妻の両脚を折り曲げたりして激しいセックスを続けている。奥さんはむくっと起き上がり見ている。そして「お父さん直ったのかな、M子ちゃん若い身体のおかげかな」とつぶやいている。妻は「凄い・・気持ちいい・・」などと本気で首や身体をねじりながら呻き続けている。
二人で「ああっ」「ううっ」とか叫びながら。やがて「うおっ・・」と叫びながら妻の膣奥に射精が始まった。何度も、何度も・・腰を打ちつけながら射精を終えたようだ。妻の両手はしっかりとKの背中にしがみついている。しばらくそのままの体型が続いていた。
私は、無我夢中で憧れの奥さんの恥部へのクンニ。しばらくして堅くなっていた肉棒を膣の入口にあてがいゆっくりと挿入していった。「ううっ」と頭をのけぞらして耐えている。正常位を中心に攻め続け、あこがれの奥さんの膣奥にたっぷりと射精して終えた。
半年も満足なセックスをしていなかったせいか、かなり濃密なエクスタシ―で満足したようだった。私にとっても満足したセックスだった。妻たちがメ―ルで具体的に打ち合わせをしていたことが成功の基になったようだ。
妻たちにとっても初の婚外体験でもあり、好奇心も手伝って充実した宴になったようだ。その後、夫婦同士、チェンジしての交合を繰り返し二泊三日の甘い味の宴を終えた。妻と奥さんはその後もメ―ル交換。
寝床での会話だが妻は「お父さんとしているときの奥さんの顔すごく魅惑的だった、私お父さんに協力するからね」と、今回の件は、すべてK夫妻と私のことのように言っているが、次の機会を楽しみにしているようであった。
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