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ムチムチデブで厚化粧の還暦ババアを路上で拾った結果→超Hが上手い熟女だったww

ある日、取引先との
打ち合わせが長引いた。

やれやれと思いながら
コインパーキングに向かってると
デブな熟女っぽい女が
千鳥足でボテボテと歩いてました。

かなり飲んでるな

と思いつつ横を通り抜けようとした時に
ドテ!っと跪いき(コケ)ました。

 おいおい、大丈夫かよ

声を掛けて手を差し伸べます。

ロレツも若干怪しいぐらいの酔いっぷり。

40歳ぐらいかな?っって
こんな時でもおばさんの顔が自分好みが
確認すると、相手は還暦っぽい
60代の老女で少しガッカリw

でもギリ抱けるかな?って感じ

デブで太ったからなのか
ムチムチしてて抱き心地は良さそうだし
酒臭いが香水の匂いなのか、
良いにおいもする。

それで話を聞いてみると

駅の方向がわからないとか。

話をしながら一緒に歩き、
この老婆に若干の下心を隠しつつ
「じゃあ送ってあげようか?」と言うと大喜び。


 助手席に乗り込みと
さっきコケた時にパンストが
破け膝からにじむ程度の出血。

絆創膏を渡してあげると、
パンストを脱ぎ始めました。

真っ白な太ももが露になり、
若干の下心が本格的な下心にレベルアップ。

 車を走らせながら、しばし会話を。

58歳の主婦だと。

友達と飲んだ帰りだそうで。

ほんの10分ほど、返事がないなと
思ったら夢の中へ落ちてました。

 走りながら、膝の上に乗せてるバッグを
そっとベンチシートの真ん中に。

信号待ちの時に少しだけ
背もたれを倒しました。

車を進めながら太もも辺りに手を乗せます。

手を動かしても全く反応はありません。

ゆっくりスカートを捲り上げて、
生太ももに触れてみました。

熟睡してます、スースーと言うか
いびきに近い寝息を立ててます。

 太ももの内側まで手を入れて撫で撫で。

たっぷり付いた脂肪の間に手が
飲まれていきます。

なんとか核心部まで手が入りました。

パンティの上から指をこちょこちょ。

起きる気配はなく、
ボッキさせながらこの高齢おばさんの
家の辺りまで着きました。

 が、家を知ってるはずもなく、
果たしてこの辺りで合ってるのかもわかりません。

大きなコンビニの駐車場の
一番店から離れた場所に車を停めました。

 とりあえす起こさないことには

だけど、このむっちりババアに
もう少しイタズラしてたいな

しばらく核心部や胸を堪能しました。

が、埒が明かないため、
身体をゆすり声を掛けて起こしました。

完全に寝ぼけてます。

 酔い醒ましに冷たいもんでも
飲んだほうがいいんじゃない?

と、コンビニに買いに行こうとすると、
私も行く!と付いてきました。

なぜかを手を繋いでコンビニに

(まだ酔ってます)

 さすがにパンストを脱いだ
生足ではかなり寒いようで。

(これでかなり酔いは醒めたよう・・・) 

自分のコーヒーと彼女のミネラルウォーターを買って車に戻りました。

 家まではまだ少しあるとか。

飲みながら話をします。

 話をしながら、時折ボディタッチなどで
コミュニケーション。

彼女の手も自分の太ももの上に。

(この近さ、軽四でよかったと実感)

お互い太ももに置いた手が
モゾモゾしはじめます。

彼女からしなだれてくるように
顔を近づけてきてキス。

もう完全にご馳走様!モードです。

 キスをしながら彼女の完熟した爆乳を揉み
スカートの中に手を。

寝てる間に触れてたことなど露知らず。

パンティが湿ってくるのがわかります。

彼女の手もボッキを握り今スグ!
みたいな。

後部座席に移動してお互い弄り合い、
そのまま下だけ脱いで合体!

ちなみに自分のチ○ポは
おデブさんには好評?なサイズらしく、
彼女もまた

「こんなの初めて!当たる!当たる」

と。ほんの数分でイク!

と昇天した熟女。

そこから確変の如く、
何度も昇天。

自分も限界

「外に出すよ!」

と言ったものの、
服を着たままなので汚してしまう

すると

「中でいいよ!中で大丈夫よ」 

では遠慮なく中に出しました。

 しばらくグッタリマッタリ。

会って2時間も経ってないのに、
ふたりで顔を合わせて照れ笑い。

聞けばもう生理はあがってるとか。

 身支度をして帰ろうか

としたものの、どうもこのままじゃと
お互いの意見が合いラブホテルへ。

丑三つ時まで、さらに2回も
還暦間近の老婆の中に放出。

ホテルの明るい場所で彼女の全裸を見ると
陰毛に白髪があったので、電気を消してHしたw

さすがに白髪のあるマン毛は
ちょっとゲンナリしたけど、
伊達に老いてない。

凄いテクニックで、
フェラチオや、手や口を使っての全身の愛撫が
超丁寧で上手い!

俺はまたこの老婆を抱きくなって
翌日、仕事なんで帰り際に
連絡先を交換して彼女を
自宅近くまで送りました。

それから毎日メール。

今週末、会う約束をしてます。

ちょっと60歳手前で年齢行き過ぎてるかな?って
思ったけど、彼女の性技の虜になりそう。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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