友人「博樹」の若妻「知美さん」を寝取りました
といっても「博樹」も合意のうえですけど。実は、俺と「博樹」ともう一人の友人「貴之」とは高校からの悪友で、最初に結婚した俺のカミサンも二人に味見されていますし、次に結婚した「貴之」のカミサンも「博樹」と味見しちゃっていたので、「博樹」も自分が嫁を貰ったら我々にその内味見されるのは承知していました。
と言っても俺と妻も同級生で二人に初めて味見されたのは結婚する前のことで、「貴之」のカミサンも2つ下の後輩でこれも結婚する前のラブラブ時代から3人でやってて、結婚した後も飲んだ勢いなんかで犯っちゃうような関係だったんで、やっと結婚した、しかも10も下のカミサン貰った「博樹」には悪いんだけど、「「博樹」も覚悟してる事だし、」って「貴之」と、させてもらいました。
その日、夕方に「近所に着たから。」って「博樹」の家を「貴之」とワインと日本酒もって尋ねたら、「博樹」と「知美さん」はビール飲みながら座敷で晩飯喰ってて「博樹」の奴、最初はいやな顔したんだけど上げてくれ、「知美さん」に俺たちに酌させたり、つまみ作らせたりさせた。知美さん」が席立った隙に「今日、頂くからな。いいな」って二人で「博樹」に宣言すると「まあ、しょうがねえか。」と諦めてビールをあおり始めた。
「知美さん」は、湯上りでタンクトップにミニスカート姿で俺達の間に座り、ビールを注いでくれながら、俺達の昔話に適当に相槌いれてました。そんな、「知美さん」に「貴之」と二人かかりで持ってったワインを勧め、それが空く頃には「知美さん」もだいぶ出来上がり、「奥さん、おっぱいおおきいねえ。脇から乳首が顔出してるよ」なんて言っても「やだあ、」と笑顔で答えるくらいになっていた。
「ねえ、チョッと触らせて。」って頼むと「えー、駄目ですよ。」って言いながら「博樹」を見つめた、「博樹」が「いーよ、触らせてやれよ。」って言ってくれると背を伸ばして胸突き出したから、「貴之」と両側から軽く揉んでみた。そしたら「きゃ、きゃ、」言って喜んだんで、こりゃ、大丈夫だと、「貴之」とふたりで上脱がして両側からしゃぶりついてみると、とうとう、喘ぎだした。黙って見ていた「博樹」の奴も完全に諦めていた。
「いいもの、見せてやるよ。「知美」も結構好きもんなんだぞ。なあ」って、妻の「知美さん」の目の前にチンポを出して「ほら、しゃぶるの上手いの二人に見せてやれ。」と「知美さん」の頭を強引に引き寄せると「知美さん」は俺たちにおっぱいもまれながら、「博樹」のチンポを咥えてしゃぶりだした。これが、気持ちよさそうで、「知美さん」のしゃぶってる顔もスケベ丸出しだった。
「貴之」が「知美さん」の股に手を入れ「おお、奥さん、濡れてるよ。気持ち言いの。」って、弄ってやると「博樹」のチンポ咥えながら「うぅぅ、気持ちいいのぉ。」って喘ぐから「入れてやれよ。」って俺が言うと、「博樹」の奴、俺達の目の前で、妻「知美さん」を押し倒し正常位から挿入した。その後は、3人で深夜まで「知美さん」を相手に淫靡な遊びを続けた。もちろん、「博樹」が生で出してから、俺たちはゴムサックを着け挿入中に出さしてもらった。
その晩は結局泊まって、目が覚めると「貴之」の奴が「知美さん」の後から挿入、口で「博樹」のを、しゃぶっていたので、それを見た俺も堪らなく「貴之」のあとでもう1発やらせてもらった。そのあと、「知美さん」が朝飯作ってくれて4人で食べたんだけど、「知美さん」はさすがに恥ずかしそうにしていたから、俺は、俺達二人のカミサンも「博樹」を含めた三人の仲間でそれぞれ味見をされてることを詳しく説明してあげた。
三組夫婦の休日を調整して、この夏はで紀南の海辺のログハウスを借り行く事になった。今から大いに楽しみ。
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