主人に対する不満や、イヤなことを彼にぶつけて、彼はいつもそんな私をメールで慰めてくれました。
私を女に戻すような言葉もいっぱいいってくれたし、主人との間のことでヤケになっていた私…。
その彼と出会い、10日ほどで会う約束をしました。
実は、主人以外のモノを入れたことがなかったので、罪悪感に襲われながらも期待でいっぱいで、彼に会いに行きました。
彼に会ったとき、少しガッカリしました。私、面食いなんですけど…
ちょっとへちゃむくれな顔つきで、唇が物凄い分厚くて、タコ?っていうくらいの口でした。
でも…それが後々私を今までにない快楽に導いてくれました。
「やっぱりやめる」と言おうと思いましたが、彼が手を握ってきたので、それだけで感じた私は声を抑えるだけで精一杯でした。
・・・もう逃げられないな・・・・と諦め、彼とホテルに入りました。
部屋に入り、ソファに座り、初めてのことにドキドキと少し緊張していた私に、彼がいきなり私の左胸を押さえ、「心臓どきどきしている…?」といい、「少し…」と答えた私。
彼は、私を力いっぱい抱きしめました。185cmある彼はとても力強く、息苦しくて顔を上に向けるだけで精一杯でした。
その時に彼を見上げ、彼が私を見つめたので、思わず私から唇を近づけてしまいました。
分厚い唇に私の唇は吸いこまれ、食べられちゃうんじゃないかってくらい、吸われました。
また、それが気持ちよかったんですけど…舌を絡ませ、息が荒くなってきた私をもっと興奮させるように服のの上から胸を揉んできました。
耐えられず、声を出して感じ出しました。
足を絡ませ、彼を引き寄せ、洋服の上から愛撫してもらいました。
口紅が彼のシャツについてしまい、それを言ったら、「洋服は脱いじゃおうか?」と言われ、私はホントは脱がせて欲しかったけど、頷いて洋服を脱ぎました。
そして、ホテルに置いてあるバスローブをとりあえず来て、中はヒモパン一枚でベッドの上に横たわり、彼が後から来るので、片足を曲げて少しパンティーが見えるようにしました。
そして、彼も服を脱ぎ、私の横に来て、すぐに私の唇を吸いました。
「Yぃ…好きィ」と、言いながら自分に酔い、今までに感じたことのない快楽…
彼は、唇、頬、耳、首筋…を丹念に舌で舐めまわしてくれました。
そして、バスローブの上から胸を触り、嬉しそうな顔でバスローブのヒモを解き、私のカラダを露わにしました。見られただけで感じてしまいました。
そして、大きな手で私の乳房をやさしく揉みしだき、乳首に分厚い唇で吸いついて、舌で舐め回してきました。
その分厚い唇が濡れ、まるで3枚の舌で舐められているようなかんじで、私のカラダはとろけていきました。
主人には感じたことのない、舌使い、そして、とてもとてもやさしく舐めまわされ、私は「Y…優しい…」と喘ぎながら言いました。
彼は、「○○がかわいいからだよ…愛してるよ」
と耳元で囁き、首筋に舌と唇を這わせながら乳房を丹念に舐めてくれました。
そこが性感帯の私は、どうして知ってるのぉ…?と思いながら、カラダをえびぞりにして切ない声をあげていました。
そして…お腹、おへそ、と下に下に移動して行き、私の下半身の前に彼の顔が行きました…
恥ずかしかった…それがとても感じて…見られるだけで、喘ぎ声をだしていました。
そして、「濡れてるかな…」と言いながら、ヒモパンのヒモを解き、私は思わず、足を閉じました…が、彼に思いっきり、広げられ、指でクリトリスを弄ばれました。
クチュクチュ…
音がすでに部屋中にひびいています…そして、ゆっくり彼が顔を近づけ、私たちはまだシャワーも浴びてません…
「シャワー浴びてないんだから…だめぇ・…!」
と力なく叫びました…
「大丈夫だよ…」
言い終わらないうちに彼の唇は私のオマンコに吸いついていました…
「あぁん・・・・だめぇ…」
その声に刺激されたか、私のひだひだに強く吸いついていました。
私は言葉とは裏腹に、彼の頭を抑えつけていました…それに応えるように指で私の膣穴に指を少しずつ入れてきました…
ピチャピチャ…
「ほら…もうこんなに濡れてるよ…」
そう言いながら、彼は私の目の前に今まで触っていたヌルヌルトロトロの指を見せました。
恥ずかしくて顔を横にそむけた私の頬にその指を擦り付け、そこをペロペロと舐めてくれました…
それからまた、キスをせがみ、キスをして、「○○…愛してるよ」と囁き、首筋…
乳房…乳首…両方を何度も何度も舌を這わせ往復し、わきの下や腕…わき腹…
オマンコを通り越し、太腿…膝…足首…と、全身舐めていきました。私は、いきそうになりながら喘いでいました…
そして、また、ふくらはぎ…膝…太腿の内側…と舌が這いあがってきて、
耐えられなくなり、「お願い…入れて…」と、お願いしました。
でも…改めて彼のモノを見せ付けられ、握ったとき、「あれ?」と思いました。
贅沢かもしれないけど、彼、身長が高いのに、モノが170cmくらいの主人より、細くて、短くて、亀頭が小さくて、まるで通販で売っているマッサージ器のようなのっぺりした形なんです…
入れてもらったら…私がゆるいのか??ってくらい、感覚がなくて、でも、ガッカリした顔を見せないように、感じてる顔をしました。
このままじゃさみしいので、自分なりに、締め付けてみれば…と、力を入れてみました。
あ・・少し違うかも…と、段々感じてきて、そんな私に気づかず、彼は、私に入り、胸にむしゃぶりついています。
「ゴムつけて」とお願いして、つけてもらいました。
だけど、私は主人としかしてなくて、ゴムなんて使わないので、感じなくなってしまいました。
彼も同じだったみたく、なかなかいってくれないので、疲れてしまった私は、「1度休もうよ。」と言い、1度お休みをし、キスをしたり、上にのって乳房を彼の顔に押しつけたりして遊びながら、お風呂に入りました。
そして、お昼を食べた後、彼が「オナニーして欲しい…」と言うので、彼の目の前で足を広げ、クリトリスを触り、胸を揉みながら、彼を見つめオナニーしました…
でも、私は恥ずかしさともどかしさで、耐えられなくなり、「お願い来てぇ…」とオマンコの肉を指で広げ、彼に舐めてもらいました…
そして、彼は、パンに塗るチョコクリームを取りだし、私の、顔、乳房、恥骨の膨らみ、太腿…と、少しずつ塗り、舐めまわしていきました。
それも初め手の経験で、してみたかったので、とても感じました…
「…はぁ・・ん…あぁッ・・」
絶え間なく私の声が響き渡っていました…
ほとんど舐め終わって、私はもっとして…とお願いし、今度は、背中、お尻、脚の付け根、太腿の内側…私の感じるところを指差し、ペロペロと舐めてもらいました…
そして、また入れて欲しくなったので、「もうがまんできないよぉ…」とおねだりしました。
そして、すでにいきり立った彼のモノを握り、私のオマンコにさし込みました…
大きさ太さ、関係なく、入ったことだけで、気持ちよくなって、「ア~ン・・・」と声をあげて、のけぞりました…
彼は、そんな私を見て興奮してくれたのか、私の中で、さらに太くなったような気がします。
そして、段々彼の腰の振りが早くなり、
「Y・・・Yぃ・・・いいよぉ…」
さっきとは違い、ホントの喘ぎ声をあげていました。
ゴムのことが頭によぎりましたが、つけてもらうより、気持ちよくしてもらうことが優先してしまい、彼を見ながら、「外に出して…」と言うので精一杯でした。
その時、私は、自分の胸を見ました…乳房がプルプル揺れてる…気持ちよさに拍車をかけ、大きな声をあげていました…
彼は、私の腰を掴みながらパンパン・・クチュクチュ…と音をたてて腰を振り、「キスゥ・・・」とせがめば、キスをして、乳房をもみ、乳首に吸いつき、私の気持ちのいい限りを尽くしてくれました…
「いっちゃう…いっちゃうぅぅ」
と、言い出した頃、彼のモノは、私から、出て行き、そして果てました。
いつも主人と中出しだったから、ちょっと物足りなかったです…
比べるのは、いけないけど、前戯は、彼がよかった…すごくいっぱい舐めまわしてくれてだけど、やっぱり、主人のモノのほうが良かった…これって、どっちがいいんでしょうね…
次は私のもっと願望を言おうかな…と思いましたが、ちょっと彼の性格に問題あり、耐えられそうになかったので、それ1度きりにしました。
ホントは、スカートの中に頭を突っ込んで、パンティを横にめくり、舌をそこから突っ込んで、クチュクチュ…と音をたてて舐めたり、
四つん這いになって、お尻をわしづかみにされて、後ろからオマンコを露わにして音をたてて舐めてもらったり…されたかったんです…
でも、その人とはもう、会いたいと思わなかったので、お別れさせてもらいました。
そのあと、もう一人の男性と、チャットで知り合い、電話・メールをしたり、℡Hをしたりしたけど、会う前に、妊娠が発覚して、その人とは会わずじまいに終わりました。
今度こそ、このお願いを聞いて欲しかったけど…
そして、妊娠を機に、主人との仲も元通りになりました。
でも、一つだけ不安があります。
確かに、浮気相手とは外出しにしてもらったし、主人とはまったく避妊せず、中出しでしていましたが、病院で「排卵が1週間遅れたみたい」と言われて、少し不安です。
ひょっとしたら、彼の子供かもしれないから…確率では1%くらいですが、その1%にならないとも限らないし…今は主人の子であるように祈るばかりです
俺が離婚した頃、バブルが崩壊した影響で中小企業だけでなく、その不良債権の処理ができずに銀行や証券会社まで倒産していった。
地味な仕事だが安定した職業だった俺には、離婚直後に見合いの話が飛び込んできた。
家事手伝いの23歳、家業も手伝っていたが跡継ぎの兄が結婚して義姉が店に出るようになると居場所が無くなり、不景気な世の中、永久就職の相手に俺が選ばれたのだ。
元妻と比べたら色気の無いガキっぽい田舎娘だったが、屈託の無い笑顔が無垢で清純そうなイメージを与えた。ほのぼのとした女とまったり暮らすのもいいかなと、交際を受け入れ、俺32歳、妻24歳で見合い半年のスピード結婚した。
厳格な見合いをさせられたので、信じられないかもしれないが結婚するまで手を出せなかった。新婚初夜、24歳とは思えぬ色気の無い華奢な体を恥ずかしげに晒し、三つ指を突いて、
「よろしくお願いします・・・」
と頭を下げた新妻は、驚いたことに生娘だった。
見目麗しい桜色の純潔の扉を開き、少しずつ男女のまぐわいにおける所作を仕込み、夫の性欲を処理することだけでなく、他人には見せられない、女として恥ずかしい淫らな格好すら夫の興奮材料として提供しなければならない事も妻の務めだと教え込んだ。
時には男根の挿入をお預けされて、とことん指マンで潮を噴きながら何度も逝かされる辱めの後、グッタリした状態でやりたい放題突かれることも受け入れるようになった。
一姫二太郎に恵まれた頃には、華奢で無垢そうな体を淫らに喘がせて俺を満足させてくれるようになった。普段は清純そうな田舎娘が、夫に跨って腰をクイクイさせて見せる恥じらう痴態もまた、意外性があっていいものだと思った。
しかし、豊満だった元妻の豊かな乳房の感触が時には恋しく思えることもあった。
再婚して10年、俺も40歳を過ぎた中年親父になった頃、東京へ出張した際にふらりと立ち寄ったアダルトショップで、古いエロ本を売っていたので何気に見ていたら・・・!!これは・・・元妻!
“知的な美人奥様が見せる淫らな性”
黒塗りで見えないが、男優の男根が元妻の女陰をあらゆる方向から貫いていると想像に容易い写真がたくさん掲載されていた。感じて、恍惚の表情を浮かべた色っぽい元妻・・・
豊満な肉体は、紛れも無く別れた元妻だった。エロ本の発行日は離婚した翌年だったが、これは離婚間もない頃に撮影されたのだろう。豊かな白い乳房には静脈が浮き出て、自らの手でその乳首を摘み、母乳を噴出しながら切ない表情で悶えていた。
“縄に味を占めた清楚妻が浮気子種を仕込まれる”
豊満な肉体に麻縄を食い込ませ、生の男根を入れられて喘いでいるのだろうか・・・元妻が男優の精液を股間から垂れ流して虚ろに喘いでいた。
“淫乱美熟人妻がアナルをおかされ快楽に咆哮アクメ”
みっともない格好に縛られて、女陰と肛門を異物でふさがれ、ついに肛門に男根を受け入れてウットリする元妻・・・
俺は、元妻の出ていた古いエロ本を買い漁った。美しかった。白い肉体に食い込む麻縄と豊かな胸・・・清楚な和風美人の顔が歪む大興奮の写真は、AVの一幕と知り、翌日その店に戻って、店員に元妻のAVを探してもらった。
残念ながら、元妻は30代前半にAVを引退しており、当時のVHSテープは残っておらず、元妻が出演したAVがオムニバスで収録されたDVDがあるのみだったが、それを購入してPCで見た。
懐かしい揺れる乳房、懐かしい喘ぎ声、懐かしい逝き顔・・・離婚直後の美しい元妻が色んな男優におかされ、母乳を噴出し、麻縄の威力に悶え、中出し精液を溢れさせ、アナルもおかされていた。
俺と別れた後の元妻の人生を思うと、胸が張り裂けそうだった。
愛していたが許せなかった。
離婚するより仕方なかった。
元妻のエロ本とDVDは、我が家の屋根裏に隠されている。今から16~17年前、離婚した後の数年間の元妻の美しくも淫らな映像は、年に1,2回、妻に隠れて楽しんでいる。
あの美しい熟女AV女優・・・46歳の元妻は今、どこで何をしているのだろう・・・
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