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柔らかいおっぱいに成長した同級生と再会

数年前の出来事・・・。
その日、俺は平日だが代休のため休みで、その休みを利用して普段なかなか行けない銀行や郵便局などへ行き、色々と用事を済ませていた。
3年前に31歳でやっと結婚をしたのだが、4歳下の嫁さんも働いている為、やはり平日の昼間という時間帯は制約されてしまう。
ホント金融機関は何かしようとしても平日の昼間のみに制限されてしまうのが不便である。


子供はまだだが、そろそろと考えているので、余り無駄遣いはしたくないものの、どうしても食事に関しては面倒だと外食してしまうのである。
その日もそんな感じで午前中に用事を済ませ、昼飯を近所のファミレスで済ませようとした時だった。

突然「あっ!」と言う声が耳に入り、その声の主の方を見ると、一人の女性が立っていた。
スラッと背が高く、ボディラインはモデル並み、顔立ちはかなりのもので、ストレートヘアーが綺麗でよく似合った年の頃で言えば30前後の美人が、そこに俺の顔を見つめ立っていた。

そして・・・。

「S君・・・だよね?」

唐突に自分の名前を聞かれ、正直驚いた。
こんな美人、知り合いにはいないぞと・・・きょとんとしている俺を見て、彼女はすぐさま・・・。

「私!山村!山村ひとみ!小中学校で、一緒だった!中学は同じクラスでっ!」

ニッコリと微笑んで、『ほらっ私よっ!』と言わんばかりな仕草で身元を明かした。
俺は名前を聞いた途端、誰かすぐに思い出した。

「あーっ!山村ひとみ・・・ちゃん!?」

『ひとみ』の後をなんて呼ぼうか一瞬悩んだ。
と言うのも、当時、彼女に限らず女の子達は全て『◯◯さん』と呼んでいたからだ。
当時は照れ臭くて『◯◯ちゃん』なんて呼び方が出来なかったが、今はあえて、そう呼んでみた。

すると「そう!そう!」と、自分の事を思い出してくれて凄く嬉しいという様な満面な笑みを浮かべた。

俺も久しぶりに会う中学以来の同級生に嬉しく、思わず半歩下がって、軽く両手を広げて、まるで外国人が久しぶりに会う友人を迎える仕草の様に、彼女の全身を上から下まで改めて見てると、彼女が突然両手を目一杯広げて「久しぶりぃ~♪」と言いながら抱きついてきた。
いわゆるハグってやつだった。

突然の事で俺はちょっと驚いたが、昔からこう言う感じの彼女だったので、俺も彼女に合わせて両手を背中に回して軽くポンポンと叩いて、再会を喜んだ。
その時、彼女の胸の柔らかい膨らみが服越しでも十二分に分かりドキッとした。

「いやー久しぶりだねぇ~今から食事?」と尋ねると「うん、そう」と無邪気に答える顔は、昔の彼女そのものだった。

「一人?誰かと待ち合わせ?」
「ううん、一人だよ」

「そう、良かったら一緒にどう?」

「うんっ!一緒する♪」と、これまた嬉しそうに答えた。

入り口の一枚目のドアを開け、彼女を先に中へ入ってもらうようにすると、ちょっと照れたように「あ、ありがとう・・・」と答えた。
レディーファーストを心掛ける俺は、自然と二枚目のドアも同様に開けて彼女を店の中へ入れる。

店内に入るや直ぐにウェイトレスが「二人様ですか?」とお決まりの台詞で尋ねてきたから「そうだ」と答え、「おタバコはお吸いになられますか?」と、これまたお決まりに聞いてくるから、俺は「俺は吸わないけど、ひとみちゃんは?」と尋ねると、「私も吸わないよ~」とニコニコと答えた。

そして禁煙席の窓際の角の席に案内されて、彼女をソファー席に座らせ俺はイスに座った。

ウェイトレスがメニューと水とお絞りを置いて「お決まりになられましたら、そちらのボタンを押して呼んで下さい」と言って去った。
とりあえず俺はお絞りを取り出し、手を拭き、コップの水を一口飲むと、メニューは広げず、「ホント久しぶりだよねぇ~何年ぶり?」と頭の中で無い知恵絞りながら考えてると、「えっと・・・19年振り・・・かな?」と彼女が答えた。

「そっかぁ19年かぁ・・・元気だった?」
「うん♪これと言って大病も患うことも無くね♪S君は?」

俺と会ってから笑みを絶やさず話してくれる。
それはたぶん無意識のうちのことだと思った。

「俺も元気だったよ・・・それにしても相変わらず可愛♪ってか、凄い美人になったよね!」と、正直な気持ちを伝えてみた。

すると「え~!そう?相変わらずって昔はそんな事言ってくれなかったじゃん!」と、痛いところを突っ込まれてしまった。

確かに昔から彼女は可愛かった。

「あ、いやいや、可愛いとは言わなかったけど、マジで可愛いとは思ってたよ・・・ただ、周りの目が気になって照れ臭くて口に出せなかったんだよ・・・」

そう言うと「ホントに!?」と、瞳をキラキラと輝せながらテーブルに少し身を乗り出させ聞いて来た。

その時、胸元が少し広がり、さっき感じたかなりの一品であろう胸の谷間がチラッと見えて目のやり場に困ってしまった。
そんな俺の視線を感じたのかどうかわからないが、すっと元位置に座り直した彼女の顔がまともに見れず、話題を変えるべくメニューを広げ、「さぁて、ナニを食べようかなぁ~」とワザとらしく言うと、「私パスタにしよう♪」と早々と彼女は決まったようだった。

俺も急いで決めて注文した。
料理が来る間、今の仕事の事や友達の事など、話は尽きる事無く料理が来ても食べながら、ワイワイと話し込んでいた。
どのくらい話し込んだか、いよいよ一番気になる事を聞いてみた。

「ひとみちゃん、結婚は?」

彼女と会ってから俺は左手の薬指をずっと気にして見ていたが、そこには何も無かったので、実のところどうなのかなと思っていた。
すると返事があっけなく返ってきた。

「まだだよ」

それも堂々と嫌がる素振りも見せず潔いものだった。


「S君は結婚してるんでしょ?その指輪そうだよね?」と、逆に尋ねられてきた。

「あ、うん。3年前にやっとね・・・」と苦笑交じりに答えた。

それから嫁さんも仕事をしている事や、今日が代休であること、食事の支度が面倒だからここへ来た事を話した。

そして「ひとみちゃんは一度も結婚してないの?」と、ちょっと嫌味っぽく聞こえたかもしれないが、彼女は素直に答えてくれた。

「うん。まだ一度もしてないよ。しかも彼氏も居ないしぃ~」と明るく答えてくれたが、俺はその言葉に正直驚いた。

こんな美人なのに何で?としか思えなかった。

当時こそ俺は彼女は恋愛対象ではなかったが、今なら、もし俺が独身だったらアプローチしていたかもしれない。

なのにナゼ・・・思い切って聞いてみた。

「あの・・・さ、気を悪くしたらごめん・・・」

「ん!?なに?」

「俺が言うのも何だけど、ひとみちゃんって凄い美人だし、きっと言い寄る男が居ないわけじゃないと思うけど、どうしてかなって・・・」

ドリンクバーの紅茶を一口すすると、「ありがと♪」と一言いった後・・・。

「確かにS君の言う通り、沢山の男性が好意を持って私に接してきてくれたけど、何かが違うって言うか、足りないって言うか・・・とにかく結婚までには行かないんだよね・・・」

苦笑いをして答えた。

「そっかぁ~理想が高い訳じゃないんだよね?」と更に突っこんで聞いてみると・・・。

「ん~高いかなぁ?高く無いつもりだけどぉ・・・」と曖昧な返答。

「相手に求める条件ってある?例えば身長は180前後で高学歴で高収入で・・・いわゆる『3高』ってヤツ・・・古い?」などと、ちょっと冗談っぽく聞いてみると・・・。

「全然!そんなの気にしないよ!実際今まで付き合った人で本気でいいかもって思った人は全く『3高』からかけ離れてた人だったから・・・」

語尾は消えそうな声だった。

「んじゃ何だろうね・・・?」

「ん~私自身もよく分からなくて・・・その人とは本当に結婚考えてたけど、いざ結婚が現実的になってくると逆に不安ばかりが浮かんで、それは相手に対しての不安じゃなくて、自分に対しての・・・私で本当に良いの?って不安で・・・結婚して生活していくうちに私の事が嫌いになっちゃって捨てられちゃうんじゃないかなって凄く不安になって、でも、そんな事する人じゃないだろうって思うけど思えば思うほど不安が膨らんで、最後には諦めちゃうってパターンなんだよね・・・」

俺に訴えかける様に一気に告白してくれた。

更に「だけど子供は欲しいんだよね・・・こんな私って凄く我儘だよね・・・」と聞いてきた。

「ん~、そう言う不安は相手も同じなんじゃないかなぁ・・・特にひとみちゃん程の美人なら尚の事、こんな俺でいいの?みたいな事、絶対思ってたと思うよ・・・それでも一緒になって幸せになりたいって思って頑張ろうとしてたと思うよ・・・」

月並みな回答しかできなかったけど「そうだよねぇ・・・私ってホント嫌な女だよね・・・」と悲しそうな目をして言った。

「ねぇS君。変な事言っていい?」と突然言われ、

「ん?なに?」と聞くと・・・。

「私ね中学の時、S君の事好きだったんだよ♪」

飲みかけた紅茶を思わず吹き溢しそうになった。

「S君とは小学校から一緒だったでしょ?それで中学になってもS君って全然変わらなくて・・・」

「それって遠まわしに成長してないって言ってるの?」

ちょっと皮肉っぽく聞くと・・・。

「違うよ!よく言うじゃん大人になっても少年の心を忘れないみたいな、そんな感じが私なりに感じてて、S君とならずっと一緒に居ても楽しく過ごせるかもって思ってたんだ♪」

意外な告白だった。

「そ、そうだっんだ・・・でももし、あの時ひとみちゃんの気持ちが分かったとしても俺はたぶん断ってたかも・・・ゴメン・・・」

急に暗い話題になってしまった。

「いいよ、私も分かってたから・・・S君とは一生友達以上にならないだろうなって・・・フフ♪」

無理に笑顔を作って答えてくれた。

「ねぇ!もし今ならって思わない!?」

「えっ!?」

俺は正直返事に困った。

(まさかそんな事・・・俺には嫁さん居るし・・・。)

でもちょっとだけならという浮気心も無くは無いので暫く固まっていると・・・。

「冗談だって!も~う直ぐ本気になるぅ~♪でもそこがS君の良い所なんだよね」

俺は苦笑いするしか出来なかった。

「ねえS君、これから何か用事ある?」

「いや、特にはないけど・・・何で?」

「んじゃ、ちょっとドライブに連れてって!S君車でしょ?」と言ってきた。

突然の申し出で、しかもナゼ俺が車で来ているのが分かったのかと言う質問に・・・。

「さっきトイレに立った時、腰にぶら下げてる鍵の束が見えて、車のキーっぽいのが見えたから勘で聞いてみたの」と。

良く観察してるなぁと、その時はそんな感じでしか思わなかったのだが、後でその理由もハッキリ判った・・・。


俺達は精算をしファミレスを出た。
俺の車に乗り、軽く流す程度のドライブへと出た。

「S君、この車、新車で買ったの?」

「そうだよ・・・これで二台目・・・以前乗ってた車が金食い虫で維持費が大変だから買い換えた・・・」

「へぇ~そうなんだぁ」

「ひとみちゃんは運転するの?」

「私?思いっ切りペーパーですけどナニカ?」

「ハハ♪そうかぁ、でもまぁ女の子はそれでも構わないよね。こうやって男の車の助手席に乗って微笑んでいれば男は嬉しいからね♪」と正直な気持ちを言った。

「ねえS君・・・さっきの話の続きなんだけど・・・」

俺は何の事か分からず「ん?さっきのって?」と聞き返すと、「私、本気でS君の事が好きだったみたい・・・こうして久しぶりに会っても、あの頃の気持ちが湧き出て胸が苦しいの・・・」と言いながら自分の胸倉を掴む様に俯いた・・・。

さっき彼女がどうして俺のカギの事まで観察していたのか、この時ハッキリと分かった様な気がした。

「今更無理だって分かってる・・・でも・・・私・・・」

俺は困った・・・。
いや困る必要なんて無い筈なのに、何故か直ぐに答えられなかった・・・。

「俺は今、嫁さんが居て、その嫁さんの家族も居る・・・。それを全て投げ捨てて、ひとみちゃんと一緒になるなんて無理だよ・・・ひとみちゃんの気持ちは嬉しいけど、同時に迷惑でもあるよ」

ちょっときつい言い方かもしれないけど、現実を見れば仕方のない事だった。

「うん、そうだよね・・・ゴメンネ・・・でも、一つだけ!絶対迷惑掛けないから私のお願い聞いてくれる?」

どんなお願いだろうと聞いてみた。

「子供が欲しい・・・」

それは余りにも突拍子もないお願いだった。

「えっ!そ、それは・・・」

尚更無理だよと言う前に「分かってる!分かってるけど・・・お願い・・・絶対S君には迷惑掛らない様にするから!」と言葉を遮られた。

そこまで俺の事を思っていてくれるならいっその事・・・と、一瞬考えが頭を過った。
彼女の切なる気持ちに応えてあげるだけならと、思いを巡らせていると・・・。

「今日ならたぶん確実に出来るかも・・・もし出来なくても諦めるから、今日だけでもお願い!」と悲願してくる彼女をこれ以上困らせたくなかった俺は、車をホテル街へ向けた。

暫く走ると目的のホテルが並ぶ通りに着いた。
俺は昔よく利用した安くて綺麗なホテルに入った。

部屋に入るまで俺達は一言も喋らなかった・・・。
喋れなかったと言った方が正しいかも・・・。

部屋に入ると彼女は「シャ、シャワー浴びてくるね」と緊張した声で言ってきた。

俺は無言で首を縦に振り返事をした。
程なくして浴室からシャワーの音が聞こえ始めたが、俺は未だ迷っていた。

(どうする?どうする?)

俺は腹を括った!
今だけは彼女の事だけを考えよう!
そして今だけ思いっ切り愛してやろう!・・・と。

それには直ぐに行動するべきだと、俺は浴室に居る彼女の元へ行った。

浴室のドアを開けると彼女はシャワーを浴びている最中だった。
結婚してから嫁以外の女の裸を目の当たりにするのは初めてだった俺は、背中姿の彼女を見ただけで興奮してしまった。

俺はそっと近づき、後ろから抱き締めると「ひとみ・・・」と耳元で囁いた。

一瞬ビクッと身体を動かした彼女だが、直ぐに俺を受け入れてくれた。
シャワーノズルを壁に掛け、ノズルから出るお湯に当りながら俺は彼女の唇にそっと唇を重ねた。
直ぐに舌を絡ませ彼女もキスを味わってた。

唇を離し、浴室に用意してあるボディーソープをスポンジに含ませ泡立てると、彼女の身体を隅々まで丁寧に洗い流した。
服の上から感じた胸は想像通り大きくたわわに実っていた。
ヒップもイイ感じの肉の付き方で、大事な部分は手入れがされているのか綺麗な逆三角形の陰毛で覆われていた。
手に泡を取り、割れ目部分にあてがい、優しくヒダを捲って洗った。

全身を洗い終わると泡を流す前に彼女が「今度は私が洗ってあげる」と言って、スポンジにボディーソープを足し、よく泡立てると、その泡を自分の豊かな胸の上に乗せるとスポンジを床に落とし、その泡まみれの胸を俺の身体に押し付ける様に擦りつけてきた。
風俗店には言った事が無いが、きっとソープランドではこんな事をしてくれるのだろうと彼女の行為を味わっていたら、とんでもない告白をされた。

「言わなかったけど私こういう商売もしてた事あるんだ♪」と・・・。

まさにソープ嬢の動きだったってわけだ。

全身をくまなくオッパイ洗浄され残るは一ヶ所、ピンピンにそびえ立つムスコのみ。
それを谷間に挟み込み、両手で自分の豊胸を外側から掴む様に持つと、ゆっくり上下に動かし始めた。
こんなパイ擦りは生まれて初めての経験だった。

「あ~スゲー気持ちイイ♪」

「ホント♪良かった♪」

ニッコリと微笑んだ顔はさぞソープ嬢時代は男を骨抜きにしたに違いないと思った。
暫くやられるとヤバイ状態になってきた。

「ヤバイよ・・・それ以上は子種が無駄になっちゃうよ」

そう言うと彼女は慌てて「それは困るわ!」と立ち上がると、背中を向けて前屈みになると「きて♪」と囁いた。

俺はその肉付きの良いヒップを掴むと、ピンピンのムスコを膣口に宛がった。
そしてゆっくりと腰を前に押し出した。
ニュルんと違和感無くムスコは肉壺に滑り込んでいった。

「あ~ん、S君の気持ちイイ♪」

女は男のモノの違いが分かるみたいだが、男は女の壺の違いはそれ程分からない様な気がした。
彼女の肉壺は嫁と対して変わりない感じで気持ちの良いモノだった。

俺はゆっくりと彼女を味わう様に腰をスライドさせた。
時間は余りないが出来る限り彼女の身体を味わいたかった。
そうは思ってもムスコが限界だったので、とりあえず一発目を注入する事にした。

「ひとみちゃん、もう我慢出来ない・・・出すよ・・・」

「うん、出して・・・私にS君の子産ませてぇ」

俺は腰を掴む手に力を入れ腰のスライドを速めた。
十数回のスライドの後、彼女の肉壺の奥深くに子種をぶちまけた。

直ぐに抜こうとした俺に彼女は「待って!確実に妊娠するように暫くそのままでいて・・・」と言われ、俺は繋がったまま彼女を抱きしめた。

その状態で身体に付いている泡を流した。
何時もは一発後は暫く使い物にならないムスコだが、この日に限っては繋がったまま萎える事無く続行可能な状態でいた。
俺はこのまま浴室だけで終わるのは彼女にとっても可哀想だと思い、「もう、いいかな?今度はベッドに移動してやろうか?」と聞くと「うん、そうだね♪」と答えた。

彼女から抜くと俺の出した液が膣口から溢れ出てきたのが見えた。

「いやん・・・あんまり見ないで恥ずかしいから・・・」と顔を手で隠し身体の向きを変えてしまった。

お互いのを洗い流し、身体を拭き、ベッドへ移動した。

すぐさま俺は彼女を押し倒しキスをした。
そのままオッパイを揉み、乳首に吸いつくと、片手でクリトリスを刺激し膣内に指を入れる。
そこはもうヌルヌルになっていた。

「もう入れていいよ♪」

頬笑みながらおねだりする彼女の中に再び挿入した。
そうして時間の許す限り彼女の膣内に子種を撒き散らした。

別れ際、彼女から携帯のアドレスを聞かれ教えた。

「結果報告だけさせてね。それ以外の事では絶対メールしないから」

そう言って彼女は俺の前から去って行った。

数ヶ月後、彼女からメールが来た。

『成功!』とだけ・・・。

それに対し俺は『良かったね♪』と返信したが、返事は無かった。

そして更に数ヶ月後位に再び彼女からメールが来た。

『♂』とだけ・・・。

それに俺は『おめでとう!』と返した。
当然、返事は来ない。

その後『元気してる?』とメールを送信したが、既にアドレスが変更されていて送信不可となってしまった。
今、彼女達はどこで何をしているのか一切不明である。
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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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