母がズッコンバッコンとHしているのを
目撃した事があります。
問題は母親の性行為の相手が父じゃなく、
知人の男性だった事です。
エロ行為を見てしまったのは、
母が当時47歳の如才なく主婦業をこなしている
普通のおばさんだった時。
その日は、全くいつも通りの朝を迎え、
普通に学校に行ったんだけど、
何かたりぃから昼休みにフケてはみたけどカネも無いし家に帰った。
普段親が寝室に使っている和室から母のアノ声が聞こえた。
(オイオイオイ、親父居るのかよ。
昼間っからヤってんじゃねーよ)
と内心苦笑しつつチョット覗いてやっかと思い、
半開きの襖の縁から片目だけ出してソッと覗いたんだ。
まさかのハプニングで、さすがに驚いた。
母が信仰している某宗教団体の先輩信者であるおっさんと
対面座位っつーのかな、それで繋がって不倫してんだよ。
下半身だけ脱がされ状態の母が
「いやっ、いやぁっ」
と切ない声で鳴きながら男の顎に手を押し当てて
逃れようとしているように見えた。
「いいじゃない○さん、もうこうなったんだからさぁ」
おっさんはそう言うとニヤついた顔で
母を下からズンと突き上げた。
すると母は
「あっぐぅ、うぅ、や、めて」
言葉とは裏腹に母はおっさんの首に腕を回して、
おっさんの巨チンが深々と刺さった腰を微妙に振りだした。
「いいよぉ、いいよ~○さん、最っ高」
おっさんがおだてながら母のマンコを突き、
母は母で
「凄い、凄いぃ~
そんなに、そんなにいっぱい、あっ」
と、さっきの「いやっ」は何だったんだよと
突っ込みを入れたくなる程呆気なく応えておっさんに密着し、
尻を激しく振りだした。
息子としては見るに耐えない母のイキ姿の筈なのだが、
その時の俺は間違いなく母の恥態を興奮しながら見入っていた。
俺はお母さんがおっぱいに男にザーメンをぶっかけられるのを見届け、
そっと扉を締め、家から出ていった。
- 関連記事
-