うちの嫁の友人の生保レディーのお話です。よく居るタイプの生保レディーなんですけど、友人にもしつこく営業しちゃうタイプの方で何度も断っているけど、何度も見積もりを嫁に対して出してくるので、断ってるのもめんどくさくなり、1度はなしを聞いてあげるからうちの会社に来てもらう事になりました。
ちなみに生保レディは三人の子持ちの人妻です。自分は自営業の為、時間と場所には割と自由がききます。約束の当日、生保レディーがきました。一通りはなしを聞いてあげ、私は全く興味のない話でしたので「枕営業してくれたら契約するよ」と生保レディーに告げました。
* 本心としては、嫁の友人なのであまりストレートに断って気まずくなってしまうのが嫌なので、冗談で話をそらせて行くつもりでそのような事を発言しました。しかし生保レディは冗談で笑い飛ばすとおもいきや、真剣な表情で10秒くらいの間、下を向いて黙ってしまいました。
ヤバイ!きまずい!完全にひいている!10秒間、私はこんな思いで気まずさを味わっていたところ「お口だけでも良いてすか?」と意外過ぎる返事が来てしまい、私はテンパってしまい「はい」ととっさに答えてしまいました(笑)
考えている間もなく私のあそこは既にビンビンになってしまっていて準備万端でした。そこからは胸がドキドキして緊張してましたが、一応会社内に誰かいないか確認して、鍵まで掛けて応接用のソファに座り直すと、生保レディが私の前にひざまずき股間をさすってきました。
そしてズボンを脱がされ、パンツを脱がされ、露わになったイチモツを裏筋から舐めはじめまして咥え込みました。異常なくらい興奮してしまいガマン汁が大量にでてしまってなんだが恥ずかしくもありました、私のものを咥えている生保レディに「こんな事よくやるの?」と聞くと首を縦に振りました。それもまた興奮してしまいました。
ちなみに私がM体質なのをウチの嫁から聞いていたらしく、ソファでしたチングリ返しされてアナルまで舐めらる始末でした(笑)
最後は大量の涎で手コキされながらお口に噴射してフィニッシュとなりました。
二人とも身支度をしてソファに座り直すと「ご契約よろしくお願いします」「はい」という流れではなしがまとまりました。後日また契約をするのでまた会えるのですが、もう少し時間を作って私の性癖に付き合ってくれないかな?と期待して待っているとこです。
嫁の友人というシチュエーションは堪らなく興奮を覚えます。スケベな女は近くにいるものですね!
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