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出張で地方に行った時に、10歳以上年下の初々しい童貞大学生に筆下ろししてあげました~

m○xiのコミュで仲良くなった
男の子に筆おろししてあげました。

何と相手、10歳以上も年下の大学生

私は三十路のOLで独身。

出張でこの大学生が
住んでいる近くに行く事になったので、
軽く食事でも、ってことでお誘い。

終電ないんで、

「家で飲んで語りましょう」

ってことで彼のアパートへ。

夜明け近くまで、飲んで話して、
そのまま私は無防備にもこたつで寝てしまった


うとうとしてたら、
左手だけなんかあったかい

どうやらそのコの唇や頬の感触らしい。

あったかいというより熱い。

目を開けたら、そのコは手をとったまま
じっと私の顔を見てた。

その表情がやたら可愛かったので、
思わず抱き寄せて撫でなでしてしまう

「女の人とこうやって
二人きりで過ごすなんて初めてなんです」

「え?」

童貞?と思った瞬間、キスされて

最初はじゃれあってるだけだったのが、
首の後ろがっちりロックされて、
貪るようなディープキスに変化していった。

布団に移動して、服を脱がせあう。

途中、いろんなところにキスし合ってたら、
「あっ」とか、すごくカワイイ声で
反応が返ってくる

「何かしてほしいこと、ある?」

と聞いたら、

「なめてほしいです、ダメかな?」

で、そのままフェラチオに突入。

しかし、このコ、
実に立派なモノをお持ちで、
半分も口に入らない巨根レベル

いろいろ試してみたけど、
口だけでフィニッシュさせるのは
無理なサイズだ

この時点で私も
かなり盛り上がっていたので、
そのまま騎乗位の体勢へ。

なんとか入った。

内臓まで圧迫される感じで
かなり苦しかったけど、
そのままゆっくり動いて慣らしていく。

「待って、ちょっとヤバイ感じ
出ちゃいそう」

そのたびに、動きを止めて
頭撫でなでしながら待つ、の繰り返し。

「後ろから挿れてみたいです」

とのリクエストあり、
体勢チェンジ。

でも、位置がわからず(笑)
、結局私が手を添えて後背位スタート。

かなり激しく動かれて、
私もヤバイ感じでした。

相当声うるさかったと思う。

最後は正常位になって、
挿れてすぐくらいに

「あっ」と一声。

どうも、我慢しきれなかったらしい。

シャワー借りて出てきたときに、
なぜか正座で出迎えてくれたのが笑えました

初々しい可愛らしい童貞大学生だったので、
私が最初の女性なんだって思うと
ちょっぴり優越感を味わえました。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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