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五十路熟女の専業主婦が同じマンションの旦那さんと淡いキス

私は51歳になる専業主婦です。

長年連れ添い中年夫婦になると
ここ数年は夜の営みが全くなりました。

私はまだまだ性欲があるんですが、
今年54歳になる夫はその気が全然ないらしく、
旦那が爆酔してる間に
夜な夜な性欲を持て余し
ココの掲示板を読んでいます。

私と同年代の熟女、おばさんのHな告白を読んでいるうちに
私の性格も変わってしまったのでしょうか、
この間ありえない行動をとってしまいました。

うちのマンションの11階に住んでいる
妻帯者のKさんとは
ゴミ出しのときによくお会いします。


重そうにゴミ袋を引きずっていると優しいKさんは
、出勤途中にもかかわらず手伝ってくれます。

そんな厚意をあてにして
先日もKさんが出かける時間を
見計らってエレベーターに乗りました。

すると案の定Kさんが乗り込んできて
新聞紙の束を運んでくださいました。

いつもはスーツ姿のKさんが、
この日に限って普段着だったので

「お休みですか」

と聞いてみると

「うちの職場は残業手当の代わりに代休、
取らされるんです」

と恥ずかしそうに話していました。

それを皮切りにして、
ゴミ置き場までの行き帰りに初めて
会話らしい会話を交わしました。

公務員のKさんよりも
奥さんの方がお給料が高いこと。

家事は分担していて、
週に2回はご主人が夕飯の準備をしていること。

朝ご飯は各自が外で済ましていること。

「それでご出勤が早いんですか?」

「そうなんです」

「でも、今日はお休みの日でしょ?」

すると意外な返事が返ってきました。

「奥さんが、また困ってるかなと思って」

私、すごく嬉しかったのと
驚いたのとで何も答えられませんでした。

そんな空気を読んだKさんは、
恥ずかしさ紛れの陽気な口調で

「豪華な朝飯でも食ってきます」

と言って立ち去ろうとしました。

「あの」

そのときの私は、
自分でも信じられないことを口にしていました。

「よかったら、
うちで召し上がりませんか?朝ご飯」

鮭の切り身とお新香に
味噌汁だけの朝ご飯をKさんは
美味しい美味しいと食べてくれました。

しかも、食べ終わった食器を
一緒に洗ってくれたのです。

ぴったり体を寄せ合って
洗い物をしているうちに、
泡だらけの手が重なり、
クチュクチュと音を立てて指が絡まりました。

そして、とうとう唇を重ねてしまったのです。

Kさんのキスは、
彼の人柄以上にエッチでした。

身体が疼くのを感じながら
私も舌を絡めていました。

濃厚なキスが終わって私がうつむいていると、
彼はしきりに謝って部屋を飛び出しました。

あのときの私は、最後までいくことを
期待していたのかもしれません。

久しぶり体は火照り、
男性を心底体が欲しているのがわかりました。

Kさんのアソコが欲しい。

私はKさんの口づけを思い出しながら
自慰にふけました。

また普段着のKさんとお会いしたら、
今度はどうなるか私にも分かりません。

地味な告白でごめんなさい。

でも私にとってKさんとのキスは
非日常的で年甲斐もなく心踊らす
出来事だったんです。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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