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だらしないマグロ女の妻を会社の後輩にレンタルしたい夫の体験談

私のフェティシズムは、
NTRです。

妻はSEXも下手で、マグロ女で
普通の夫婦の営みだけだと
味気ないものなんです。

だからかもしれませんが、
妻の痴態を晒したい願望があるんですよ。

普段から飯や飲みに連れていき、
仕事の相談から女の話、
下ネタも言い合える仲の後輩がいます。

彼とは会社の先輩と
後輩との間柄を越えた親しい付き合いをしており、
稀に風俗にも一緒に行く間柄です。


以前から酒を飲んでいる時に、
私は妻に対する不満を
彼には打ち明けていました。

「あいつとのセックスはつまらない」

ことや

「着た服を脱ぎっぱなしにする
だらしない女」

であることなどなど

「お前も結婚する時は
相手を良く見てから結婚しろよ
体の相性も大事だし、
服を脱ぎっぱなしにするような女は
家事や炊事もろくにできないし、
夫であるお前が苦労するぞ」

とよく言っていました。

すると後輩は

「そうですね。でも自分は今は
彼女いないんで、まず彼女を作りますよ。
久しぶりにセックスしたいっす」

と言うので、

「じゃあ、俺の妻でも良かったら、
いつでもレンタルしてやるよ。
黒い乳首にゆるゆるガバマンコだけど、
使ってやってよ」

といつも言っていたものです。

その後輩が家に
遊びに来ることになりました。

私は妻をNTRチャンスだと思い、
その日は胸元のあいた上着と
スカートを着ることを勧めました。

妻はまんまと私の指定した
服を着て彼を迎えました。

初めから胸元から谷間と
ブラジャーが見え見えです。

後輩も絶対に気が付いているはずです。

その内、妻は食事の用意を始めましたので、
その間、私は後輩に家の中を案内しました。

夫婦の寝室を案内した時には

「ここでセックスしてるから」

と言いました。

後輩は笑っていました。

クローゼットでは妻の服が無造作にあり、
私は

「脱ぎっぱなしの服なんかもあるんだぜ
これなんか昨日着たまんまの
洗濯してないやつだぜ」

と言い、後輩の前で匂いを嗅ぎました。

妻の女の香水の匂いに加え、
汗臭い匂いがします。

後輩に差し出すと、
後輩も鼻を近づけ、匂いを嗅ぎます。

「ほんとですね、洗濯してないっすね」

と言い、特に腋の下周辺部を
クンクンしています。

妻の一番汗臭い女として
恥ずかしい部分を後輩は嗅いでいるのです。

私は大興奮です。

「これもこれもそうだから嗅いでみな」

と言うと、後輩は私が差し出した全ての
服の腋周辺部を嗅いでいました。

「奥さんは少しワキガじゃないんですか?」

とも言っていました。

更に、妻の下着が入っている
タンスの引き出しを開放してやりました。

色とりどりのブラジャーや
パンティーがさらけ出されます。

私は全ての下着を後輩の手に取らせ、
一つ一つ説明をし、

「好きなやつ持って行って良いよ。
オナニーのネタに使いなよ」

と言いましたが、
さすがにバレるとマズイと彼は言い、
遠慮して持って行きませんでした。

私はもう勃起しています。

最後は妻のパジャマを手に取り、
二人で股間部分を嗅ぎました。

「ションベン臭いマンコだな」

と二人で爆笑し、
妻の用意した食事を食べに戻りました。

妻はまさか寝室で自分の下着公開ショーや
腋や股間の匂いを嗅がれていたとは
知らずにいます。

食事会が進むに連れて、
妻も場の雰囲気に慣れはじめ、
ブラチラを連発です。

後輩はニヤニヤしてます。

後輩のあのニヤケ顔は完全に妻を女として、
ものにした時の顔です。

挙げ句のはてには、
妻は途中でトイレに行きました。

帰ってくると、
スカートなのに何故か体育座りです。

しかも、ちょっと足が開いていましたので、
私と後輩からはパンティー丸見え状態かつ
股間の割れ目に食い込んだ
パンティーにションベンであろう
黄色いシミが割れ目に沿って、
広範囲に染み付いているのですら
丸見えです。

妻がここまでシミ付きパンティを見せる
無防備な女とは知りませんでした。

後から後輩に聞くと、
やはり全て見えていたようで、
興奮したと言っていました。

あんなに興奮したのは久々と言っていたので、
多分、後輩はその日は妻を
オカズにオナニーしたことでしょう。

想像とはいえ、
妻は後輩に犯されたのです。

私はというと、ようやく妻を晒すことが出来たので、
大満足かつ、その日のセックスでは

「俺の目の前で犯されやがって、
これが後輩に犯されたションベンマンコか、
ションベン臭いんだよ!」

と想像しながらクンニです。

更に挿入時には

「後輩に犯された淫乱女め。
お前の黒おっぱいとユルユルマンコは、
俺以外の男に既に犯され済なんだよ」

と想像です。

妻は私にがに股で股を開かされ、
チンポを突かれ、アンアン悶えています。

その日は二人で同時にイキました。

妻はその後、その日の下着公開ショーで
後輩が手に取り、じっくりと見られた下着を身に付け、
股間の部分を嗅がれて、
私と後輩の二人にションベン臭いと言われた
パジャマを着て寝ていました。

無防備でだらしない妻に
久しぶりに興奮を覚えた夜でした。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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