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テレビで熱烈ベッドシーンを一緒に見た20代の息子と五十路の母の目があいキスをした

私が55歳の時、
夫は64歳で脳溢血で
亡くなりました。

私達夫婦には英一という息子が一人いて、
27歳の独身でした。

実は、息子である英一と母子相姦の関係にあったんです。

主人が亡くなる
丁度1年前くらいから。

いけないとわかっていても
一度男と女の関係になると、
なかなか切れないものなんです。

今更普通の息子と母親の関係になんて戻れない。

そして、
きっかけは単純なものでした。

主人が留守のある夜、
親子2人でテレビを見ていました。

その時かなり激しい
ベッドシーンが映りました。

それを見ていてなんとなく
気まずい雰囲気が生まれていました。

そしてその沈黙をやぶろうとして、
2人同時に声をかけあってしまいました。

そしてお互いの目と目が
会ってしまったのです。

その時すでに私には
そんな予感が走っていました。

そのベッドシーンに刺激を受けてもいましたし、
英一に男も感じていましたから

英一も同じ気持になったようです。

目の前に女の私がいたのです。

後で聞いた事ですが、
英一も母である私にその時女を感じたそうです。

気が付くと私は英一に抱かれキスしていました。

そのテレビの前で。
確か英一が誘ってきたと思います。

そして私はそれに応じてしまっていました。

その時の感情だけで。

「なんて事を!」

そう思った時は遅かったのでした。

もう引き返せないとこまで行っていました。

英一の熱い息吹が、
私の身体の中に注がれていました。

取り返しのつかない事をしたと思いました。

でも英一は違いました。

その後に英一に告白されました。

私を愛していると
結局その後もいろいろありましたが、
私は英一の愛を受け入れました。

私にそれを決意させた理由の一つには、
多分に英一とのセックスにあったと思っています。

初めての関係から日もたたぬ3日目には、
再び英一と交わっておりました。

主人の出掛けた後の、
私達夫婦の寝室にあたる部屋で。

アッと言う間の事でした。

部屋に押しかけて来るや否や、
私をベッドの上に押し付け、
素早く私を脱がしにかかりました。

「ヤメテ・・いけないわ
こんな事しちゃいけない」

そう言って抵抗しましたが、
無駄な事でした。

所詮敵う訳もなく私は
再び英一に抱かれ不貞行為ました。

本格的な交わりとなりました。

主人とはもう没交渉でした。

当に女でなくなっていた私が、
英一との本格的なセックスに
再び女を取りもどしていました。

忘れていた快感が身体を包み込みました。

だらしなく両足を広げ、
英一のピストン運動を受け止めていました。

必死に声を殺し耐えていましたが、
遂にこらえ切れなくなり、
喘ぎ声と共に英一の
身体の腕を廻してしまいました。

その日初めて英一と
一日中SEXをしてしまいました。

全裸になった私がベッドの上で
英一に抱かれたのはその日が最初でした。

その日から私は母ではなく
英一の女になりました。

主人には絶対に知られない様に
細心の注意を払いました。

家の中での行為はやめました。

英一とは外で逢う様にしました。

週に一度では私が満足出来ませんでした。

火曜と金曜の夜に待ち合わせして
ラブホテルでの情事を繰り返しました。

英一は残業、
私はカルチャースクールと言う理由を付けて。

2時間の間だけ、
私は英一の女になりました。

何もかのすべてを許していました。

交わりは中出しです。

五十路で閉経している私には
妊娠の心配はありませんから。

アナルSEXも経験しました。

そんな矢先に突然の主人の他界でした。

葬儀の夜、悲しむ私に言った言葉は
今でも忘れません。

主人に秘密を持ったまま逝かせてしまい、
私は悔やんでいました。

そんな私にたいし、

「僕とお母さんが本当に
愛し合っている事を見せてあげれば、
父さんも安心してくれると思うよ。
お母さんをお前に任せると言って貰おうよ」

英一がした事

非常識かもしれませんが
祭壇の前に床を延べ、
そこで私達が愛し合う事でした。

私と英一の二人で主人とのお別れの夜でした。

夜通しで愛し合いました。

「貴方、安心して
私は幸せよ、見て、
こんなに幸せな私を」

オマンコを思い切り濡らしながら、
虚ろな目で祭壇の主人に
喘ぎ声と共に心で叫んでいました。

今では息子と二人暮らし。

家の中では親子ではなく、
恋人同士、夫婦のように息子と激しく愛し合っています。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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