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厨房の時に、フェラチオしてくれたセレブマダムと偶然の再会

厨房の時にAVみたいなシチュエーションに遭遇した

あれは、部活帰り。

河川敷を歩いていると、
犬の散歩をしている中年のおばさんに声を掛けられた。

年はたぶん母親と同じくらいだったけど、
かなり綺麗なおばさんだった。

美魔女、美熟女っていうのかな?

母親と同じ四十路なんだろうけど
スレンダーでセレブで金持ちそうなマダムって感じ

なんでも、犬が急に走り出したので
携帯を落としたらしく、一緒に探して
欲しいと頼まれた。

暗くなりかけていたので、
おばさんの携帯番号聞いて、掛けてみたら
草むらから着メロが聞こえてきた。

オレが携帯を拾おうとしたら、
運悪く片足が泥にはまって汚れてしまった。

思春期でおれは女の人とあまり話したことがなかった
オレは恥ずかしかったので
その場で 綺麗なおばさんに携帯を渡して、
さっさと走って帰った。

次の日に、同じ時間くらいに
河川敷を歩いていると、携帯が鳴った。

登録していない番号だったので、
こわごわ出てみると、昨日の犬と
散歩をしていたおばさんだと分かった。

なんでもおばさんんは、
昨日のお礼がしたいとか言って、
町外れの ドラックストアまで
来て欲しいと言ってきた。

オレは帰り道から外れていたけど、
そんなに遠くなかったので行く ことにした。

ドラックストアに着くと、
昨日のおばさんが大きめの車の窓から顔
を出して車に乗るように言われた。

ちょっと怖かったけど、
あまり深く考えずに開けてくれた車の後ろの
スライドドアから車の中に入った。

車の中は、おばさんの他は誰も乗ってなく、
昨日の犬もいなかった。

おばさんは、昨日の泥だらけになった
靴を弁償するとか言ってくれた が、
もともと古いボロ靴だったのでいらないと説明した。

おばさんは、困ったような顔をして、
しばらく何か考えていたけど、

急にオレが乗っている後ろの座席に移ってきた。

おばさんは、どうしてもお礼がしたいとか、
なんかそんなふうはこと を言いながら、
急にオレにキスしてきた。

オレはまさか、そういう展開になるとは
思っていなかったのでちょっとしたパニック。

何が なんだかわからないまま、
おばさんに抵抗できなかった

その後のことはよく覚えていないが、
最後はおばさんにフェラチオしてもらって
口内射精したことは鮮明に覚えている。

おばさんは、オレにこのことは
誰にも言わないと約束して欲しいと
言って、そのまま車を出て行った。

オレは、なんだかもの
すごく怖くなってしまい、おばさんがいない
すきに車から出て走って逃げた。

これがオレの初体験だったが、
高校に上がってから、
偶然このおばさんの息子と同級生になった。

隣の中学だったので、
息子とはすぐに親しくなり、
その後は親友になった。

その後も、おばさんとは
何回も顔を合わせたが、
おばさんはオレのことを
息子の親友としか扱ってくれなかった。

でも俺にとっては、単なる友人の母ではなく
中学時代にフェラチオしてくれた
すけべないやらしいおばさんでしかない。

春には、息子は地方の
大学に進学する予定。

オレは、地元に残って
おばさんをマジ口説きしてセフレにする予定。

あの日の続きをおばさんとしたい。

フェラチオされ怖くなった中学生の時の

あの後、逃げなかったら
きっとおばさんとSEXしていたはずだ


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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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