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束縛が激しい夫と別れて、再婚したけど・・・

私(真澄35歳)で、私家族は肉欲家族なんです。

夫(43歳)と息子(20歳)と結合し、
他の家族とは違い、
より深く愛されているんです。

私は22歳の時に一度結婚したんです。

前夫は、束縛が激しく私が、
他の男の人と話しているのを目撃しただけで

「浮気だ」

と言い、家に帰るなり全裸にされ縛られた上、
鞭で叩かれ絶対服従を約束させられるんです。

昔から、ちょっとMっ気の強い私は、
そんなSな彼に逆らう事が出来なく、
SM夫婦だったんです。


前夫と結婚し2年が経ったある日、
私は前夫と一緒に買い物をしていると

「真澄じゃないか!」

と声をかけられたんです。

振り向き確認すると学生時代の友人A君だったんです。

「久しぶりだなぁ!元気」

「うん!A君も元気そうね」

「あ~何とか社会人生活を送っているよ」

「真澄!誰だよ・・」

「えっ、学生時代の友人なの!」

前夫の顔つきが変わるのが分かり、
オドオドしていました。

「A君、それじゃ」

「あ~真澄も元気でな」

早く彼と離れないと
夫に何をされるか分からない

私は泣く泣くA君と別れたんです。

彼の姿が見えなくなると、
前夫は私の手を取り人気の無い屋上に
連れて来たんです。

「色目使っちゃって淫乱女!
ここで服を脱げ」

「外よ、こんな所じゃマズイわ」

「早くしろ」

夫に強引に服を脱がされ、
下着を全て剥ぎ取られると
薄手のワンピース一枚だけの姿にされたんです。

そんな姿のまま私は
買い物の続きをさせられたんです。

辺りの人の目線が凄く気になり
買い物処ではありません。

露出プレイにアソコからは
エッチな汁も出て太ももを伝って流れるのが分かります。

そんな中、A君が前から歩いて来たんです。

「お~真澄!また会ったね」

「ん~」

彼の目を見る事が出来ません!前

夫はニタニタしながら私のお尻を掴んだんです。

そして、私の腰に手を回し

「こいつは俺が居ないと駄目なんですよ」

そう言って前夫は私の
マンコに手を伸ばし指を入れると、
その指に付いたエッチな汁を彼に見せつけたんです。

「こいつ!淫乱で困っちゃいますよ。
早く俺の物が欲しくて仕方ないんですよね」

その言葉に呆れた彼が

「お前変わったなぁ」

と言い捨てその場から居なくなったんです。

「あなた酷い」

「お前があいつの前で色目使うから悪いんだ」

その日の仕打ちは長く続き、
私は何度も絶頂を迎えると
言う悲しい現実。

そして身ごもったんです。

子供が出来れば、
きっと夫も

しかし、甘い考えでした。

子供が出来てからも前夫は絶えず私を縛り
異常な仕打ちを繰り返す毎日!

しかも子供が出来た事で姑まで来る始末。

私は彼らに飼われている獣みたいな物でした。

子供が3歳の時、前夫が浮気!

そして私は捨てられる様に離婚となったんです。

子供は姑に取られました。

28歳の時です。

そんな悲しい人生からようやく
立ち直り5年が過ぎた頃、
今の夫と出会ったんです。

夫は優しく、前夫とは全く別人!

私は彼の優しさにドンドン引かれ
結婚と言う2文字を考る様になっていました。

夫には連れ後(当時15歳)がいて
色々と悩んでいる様で、
そんな夫の手助けが出来れば、
何て考えていました。

そうして2年、
私は夫と結婚する事になったんです。

35歳で第2の人生、決して壊したくない!

1人淋しい生活はもう嫌だ!
そう感じていたんだと思います。

夫の連れ後は、
普通の子供より個性的な子で
何かと大変でした。

でも、夫が以前と変わらず
面倒を見てくれるので、苦にもなりませんでした。

結婚して1ヵ月が過ぎた午後、
庭の草取りをしていると息子が
学校から帰って来ました。

ボ~っとする息子に

「何か食べる?」

と聞くと

「ん~ん」

との返事!

私は、草取りを止め汗を流そうと
シャワーを浴びていました。

着替えを済ませ、リビングに戻ると
息子がソファーで下半身剥き出しで
オナニーを始めていたんです。

しかもよく見ると、片手にはパンティの様な
物が握られていて驚きました。

私は急いで洗濯機を覗くと、
さっき脱いで入れていた下着がありません!

彼の元に向かい

「k君!何してるの?」

と声を掛けると、

「ママこうすると気持ちいいんだよ」

と見せつける様にするんです。

「そう言う事は、隠れてするのよ。
見られると恥ずかしいでしょ」

「気持ちいい事って恥ずかしいの?」

「そうじゃないけど、
裸になるのは恥ずかしいでしょ」

「でも、パパとママは
いつも夜裸で抱き合っているじゃない!
恥ずかしくないの」

驚きです。

K君は私達の部屋を覗いていたんです。

彼の言葉に、私の下着の事は
言えないまま、その場を離れてしまいました。

その夜、私は昼間の出来事を夫に相談した所、

「あいつも、もう大人なんだな」

「ちょっと、関心している場合じゃ」

「でもなぁ嬉しんだよ!
あいつも普通の男の子だって事が」

「ん~そうだけど、私の下着で」

「何だよ!!!下着くらい何てことないだろ!
あいつは普通に女の事と出来なんだ」

突然の夫の怒声に驚くと同時に、
前夫の記憶が蘇り恐怖で震えたんです。

夫にとって息子が
大人になった事が嬉しかったんだと思うと、
凄く悪い事をしたんだと反省しました。

それと同時に、私は夫に捨てられるんじゃないかと
不安が押し寄せたんです。

「あなた!
ごめんなさい私が悪かったわ!
何でも言う事聞きますから捨てないで」

「何だよ!急に」

「あなたに嫌われたくないんです!怒らないで」

「いいんだ!もう」

(あっさり引き下がる夫に、
捨てられると勘違いした私)

「抱いてくれませんか?
お願いします。気持ち良くなる様に努力しますから」

前夫によって調教された私は、
抱かれる事で、夫婦仲が良くなると勘違いしていたんです。

この時から、夫は私の裏の姿を察した様で、
夜の営みが異常になって行くのです。

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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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