高校生の時、部活に入ってなくて、
でも何か体を動かしたなーとおもってて
やり始めたのが早朝ジョギング。
朝から1時間ぐらいのジョギングして、
高2の時から朝5時に起きて走ってた。
今考えると元気だったなーって思う
おっさんになった今じゃ
そんな事する気にならないよ
まぁそれで住んでいた所が田舎だったので
河川敷へ行きからの田んぼを迂回するコースが
お決まりのルート
ある日、早起きしちゃって4時半頃から走ってました。
だから田んぼを周っていたのは5時ぐらい。
農家が数軒ポツンポツンとある閑散とした田舎で、
1つの家がまた大きいんです。
その中の1つの家の横を通りかかった時、
「あぁん」
みたいな声が聞こえてきました。
こんな朝早く何だ!と思ってビビって家の方を見てみると、
農家の家に電気がついていました。
大小の木々が柵になっていて、
その隙間から明かりが見えたんです。
ここかなと思って木の隙間から見てみたら、
もうビックリしました。
だって40代?50代ぐらいの
太ったおばさんが木に手を付いて、
おじさんが後ろからパンパン青姦やってるんですもん。
野外SEXで
立ちバックってヤツですよ、マジで。
おばさんはほぼ全裸で、
おじさんは上半身だけ裸でした。
木に手を付いていたので、
垂れたデカイおっぱいがブルンブルン揺れてます。
おばさんは口に手をあてて、
喘ぎ声を我慢してるっぽかったです。
これはエロ本やエロビなんてもんより、
よっぽどエロくて股間ははち切れんばかり。
でもこのままじゃ周りからは
俺が目立って仕方がないんです。
まだ暗いしと油断してたら
通報されちゃいますし。
周りはひと気も無く、俺はキョロキョロして
安心して覗ける場所を探しました。
少し先に大きな木があり、
その影なら大丈夫そうに見えました。
いざそこに行って少し中に入ってみると、
立ちバックしてるとこまで3mぐらい。
これはバレちゃうだろ~と思いながらも、
コッソリ陰に入りました。
外からは陰になっていても、
野外エッチしてる人達からは
いつバレてもおかしくない場所。
バレたら走って逃げれば
イイかと思い覗きました。
最高でした。
近くに行ったおかげか、
堪えてる中年ババアの
小さな喘ぎ声が聞こえてくるんです。
それがまた凄くて、
「もっとっもっとっ」
とか
「突いて」
とか言ってるんです。
AVぐらいでしか言わないんじゃないかと
思う淫語を言いまくり。
男の人も
「おらおらっ!」
とか
「どこが気持ちイイんだ?」
とか言ってました。
おばさんがグタッとへたり込むと、
その頭を掴み、男は勃起したブツを咥えさせました。
初めて生で見る他人のフェラチオでした。
男に頭を持たれて無理やりやらされてるかと思ったら、
途中からおばさんは夢中でしゃぶりだしました。
このフェラが生々しくて、
俺は思わず手を突っ込んで
息子をシゴいていました。
やっぱりオッパイが少し垂れ気味で、
懸命にしゃぶってるとオッパイが
ユサユサと揺れてます。
これもまたエロくて、
俺の息子を刺激しまくりました。
さっきまで自分の中に入っていたブツを、
今度は夢中でしゃぶるおばさん。
ダメでした。
限界になり、俺は息子を外に引っ張り出して、
そのまま小さい木々に射精しちゃいました。
人生初の野外オナニーw
俺が射精している最中も、
女はジュルジュル舐めまくっていました。
自分が舐められてると感じるような、
そんな悦に入ってしまいました。
我に戻った俺は音を出さないよう道路に出て、
そのまま走って帰りました。
この日から俺は朝5時ではなく
4時過ぎから走るようになりました。
週に1回か2回の頻度でこの青姦夫婦を目撃し、
いつも木々に射精して帰りました。
この夫婦はマジで変態らしく、
庭だけでなく縁側でもエッチしてるんです。
ある時は縁側に男が横になっていて、
女が四つん這いでフェラしていたり
数回しか目撃できなかった傑作は、
俺の方を向いておばさんが上から
腰を落として騎乗位や座位。
男は縁側から外に足を出し、
そのまま後ろに寝転がっていたみたいです。
女はM字開脚みたいな感じでブツを入れたまま、
こっちを向いて上下に動いているんです。
5mぐらい距離がありましたが丸見えでした。
完全に痴女おばさんに、変態オジサン。
でも寒くなってからは外でやらなくなったみたで、
突然ある日から見る事ができなくなりました。
カメラとか持ってればなぁ~って悔やみますね。
多分田舎なので、覗かれてるなんて
思ってなかったと思いますし。
あれから数年後に、久し振りに朝覗きに行ったけど、
家自体が無くなっててビックリ。
今でも時々思い出してはオナネタにしてます。
あのデブな熟女の体が
朝焼けに妙にいやらしく映しだされていた
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