ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  純愛体験 >  パジャマ姿になった41歳のおばさんに本気で恋をした高校生の時

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

パジャマ姿になった41歳のおばさんに本気で恋をした高校生の時

おばさんとの初体験は高校生の時。

四十路のおばさんで、
俺が当時アルバイトしていたスーパーで
パートさんとしてこのおばさんは働いていた

きっかけは、閉店(夕方6時)までのバイトが終わり、
帰ろうとした時に急に体調が悪く
(軽い目眩と吐き気)なり、
自転車置き場のベンチに座り込んで
休んでいるところで声を掛けられた。

その人の家(アパート、バイト先のスーパーから
歩いて2分くらい)で休ませてもらったこと。

その人のアパートに着くと、
布団を敷いてくれた


「暫く横になって休むと良いわよ」

の言葉に甘え、
横になって休んでいるうちに寝てしまった様で、
ふっと目が覚めると、おれは布団に寝かされていて、
隣の布団ではおばさんが寝ていた。

時計を見ると10時ちょい前。

「帰らなきゃ」

と俺は慌てて飛び起きたが

「いろいろ迷惑を掛けたのに
何も言わずに帰るのもマズイよな」

と、おばさんの寝顔や寝姿
(タオルケットをお腹の上にだけ
掛けて寝ていたの)を見ながら考えている内に、
ムラムラしてきてしまい、
寝ているおばさんに夜這いし、
唇に軽くキスをしてしまった。

そうしたら寝ていると思ったおばさんが
パチッと目を開き

「こんなおばさんにキスなんかしてどうするの?」

と言われ、しどろもどろになりながら

「ゴメンナサイ、その、あの、
前から綺麗だなと思っていて、
寝顔を見ていたら我慢出来なくて」

と答えると、今度はおばさんからキスしてきて、
そのままSEXまで一直線という感じでした。

ちょっとだけ周辺事情
(後から聞いた話も含む)を書いておくと

俺が体調不良になったのは、
その日のバイトで3時間くらい冷蔵庫に入りっぱなし
(棚卸しの数量確認をしていた)で
身体が冷え切っていたのに、
急に外の暑いところに出たことが原因だと思う。

実はおばさんも同じ様な経験
(1時間ほど冷蔵庫の整理をしてから
外に出たら目眩がした)をしたことがあるそうで、
小1時間休めば体調が戻ることが分かっていたので、
病院に行くのではなく
自宅で休ませようと思ったとのこと。

ちなみにおばさんはバツ1。

25歳で2歳上の旦那さんと
見合い結婚したが、5年経っても子供が出来なかったので
病院で調べてもらったところ、
おばさんが妊娠しにくい体質
旦那さんは異常無しであることが分かり、
8年ほど治療を重ねたが、
結局妊娠することが出来ず、
旦那さんの親から

「孫が欲しい」

と責められのに疲れ、
38歳(旦那さんが40歳で、まだ子供が作れる年代)の時に、
離婚したとのこと。

俺と関係を持ったのは、
離婚から3年経った41歳の時。

離婚してから男関係が皆無だったこともあり、
キスされたら「したい」という気持ちが
急に大きくなって抑えられなかった・・・そうです。

俺のことは、バイトで入ってきた時から

「背が大きくて(178cm)可愛いお兄ちゃん」

だと思っていたそうです。
.
プロセスですか

もう随分前の話なので、
記憶の範囲内だけですが

「ゴメンナサイ、その、あの、
前から綺麗だなと思っていて、
寝顔を見ていたら我慢出来なくて」

という会話の後、
今度はおばさんからキスしてきたんですよ。

しかも、吸い付く様な激しいやつを。

もちろん舌も絡めてベロチューで唾液混じりの
激しいキス。

突然の展開に、
俺は暫く身体が動かなかったんだけど

3分くらいかなぁ、長いキスが終わり、
おばさんが唇を離した瞬間に体勢を入れ替え、
おばさんに覆い被さる様に抱きしめ、

「○○さんとキス出来て嬉しい」

と言いながら再度キスをしようと顔を近づけると、
おばさんもギュッと抱きついてきて、

「私も○○君とキス出来て嬉しいわ。」

と言って、さっきよりもより濃厚なキスで受けてくれました。

抱きしめてキスするまでは、

「やれるかも知れない」

というワクワクした期待感がある反面、いつ

「ダメよ。」

と拒絶されるか分からないという不安感が、
ゴチャゴチャになっていた感じだったのですが、
このキスを受け入れてくれたことで

「絶対にやれる」

と思ったことを覚えています。

それまでは、
バイトとはいえ同じ職場の先輩というのもありますし、
やはり自分の母親と同じくらいの
年齢の女性に迫っているというのが、
自分の中でも微妙に違和感があり、
やや引き気味だったのですが

もうこの時点では完全勃起していたので、
腰を動かしておばさんのあそこの辺りに押しつけると、

「なにか硬いものが当たってるよ、
こんなおばさん相手に変な子ね」

と言うので、

「○○さんはおばさんじゃないですよ、
素敵です、それに僕が変だったら、
僕と抱き合ってる○○さんも変だってことになっちゃいますよ、
○○さんは絶対に変じゃないから、
僕も変じゃないんです。」

とメチャクチャなことを言いながら、
おばさんのパジャマを脱がせ始めました。

パジャマのボタンを外すとノーブラだったので、
そのままオッパイにむしゃぶりつき、
おばさんの上体を軽く抱き起こして
パジャマを脱がせ、乳首を舌先で転がしながら
パジャマのズボンも脱がすと、
何と下はノーパンで、、まんこを触ってみると
既にびっしょりと濡れてました。

もうこうなると納まりがつかないですよねぇ

自分もパパパッと脱いで全裸になり、
お互い全裸で抱き合ってキスしたり、
オッパイを触ったり(スレンダーな体型だったので、
揉むという感じではなかった)、
あそこを触ったりしているうちに、
おばさんが仰向けで脚を開き、
俺がその脚の間から覆い被さるという
正常位の体勢になったので、チンチンの先を軽く押し当て

「いい?」

と聞くと、コクンと頷いたので、
そのままゆっくりと挿入し合体。

おばさんと関係を持った前年に
童貞を卒業していたけど、童貞卒業直前に

「クラスメートの彼女が妊娠したかも?」

という騒動があったこともあり、
当時の彼女とのSEXは常にゴム付きだったので、
生挿入をしたのはこの時が初めてでした。

やはり興奮していたんでしょうねぇ

ゴム無し生挿入して

「生で入れると、
あそこって凄く暖っけぇんだな。」

と思ったら、ほとんど動いていないのに、
ググッと射精感がこみ上げてきたので、腰を押しつけ

て最大限に挿入し、

「○○さんとSEX出来て嬉しいです。
バイトに入った時から好きだったんです。」

とかの会話で多少気を抜こうとしたら、

「私も○○君に抱いてもらって幸せよ。
今○○君が私の中に一杯に入ってきてるのを
感じてるのも幸せ。」

と、より興奮させることを言われてしまい、もう我慢出来なくなっちゃって腰を動かすと、いよいよグググッとさっきよりも激しい射精感がこみ上げてきて

「気持ち良すぎて出ちゃいそう。」

と腰を引いて外そう(ゴムを着けていないので外出ししようとした)とすると、脚を絡めてきて

「大丈夫だから、そのまま出して。」

と言われ、

「妊娠しちゃったら困るな。」

と思いつつも

「大丈夫だ。」

と言ってるしと、腰を動かし、奥深くに中出ししちゃいました。
おばさんは

「ぁぁ、熱いのがいっぱい・・・。」

と、脚を絡めたままきつく抱きついてきて発射後も挿入したままで抜くことが出来ずにいたのですが、力がフッと抜けたタイミングで抜こうとすると

「暫くこのままで居て。」

と、また抱きついてきたので、

「ありがとう、とっても気持ち良かった、早くてゴメンね。」

とチュッとキスすると、

「私も気持ち良かったわ、3年振りのSEXの相手が○○君で良かった、ありがとう。」

と濃厚なキスを返してくれ、そのまま暫く貪る様なキスしているとチンチンが漲ってきて、

「ねぇ、なんだかまた大きくなってきていない?」
「だって○○さんとキス出来たら嬉しくて。」
「元気ねぇ。」

てな感じの会話の後、2回戦(いわゆる「抜か2」ですな)に突入。


1発目は自分だけが気持ち良くなってしまったという思いもあったので、それなりに反応を見ながら動き、多少は喘がせることも出来たところで2回目の発射(中出し)。

またもや挿入したまま、キスしたりしてイチャイチャしていたのですが、1発目を中出ししたこともあり、2人とも股間がビチャビチャに濡れていたのが気持ち悪くなってきたので、2人でお風呂に入りました。

今、思い返すと若いというのは素晴らしいですね。
お風呂で背中を流してもらい、

「ここも洗って。」

と股間を指差すと、おばさんは手に
石鹸を付けて素手で洗い始めてくれたのですが、
既に2回発射しているにもかかわらず、
またもやムクムクと

お風呂から上がったらもう1回やろうということになり、
パパパッと風呂から上がり、
再度ベッドイン。(布団だけどね。)

自分は2回発射して多少余裕があったことと、さっきは「イカセられなかった」という思いもあり、じっくりとキスから始めて全身を愛撫し、太股を舌先で愛撫しながら徐々に股間に顔を近づけクンニしようとすると、急に手でブロックされ

「そんなとこにキスされたことが無いから恥ずかしいし、汚いから・・・。」

と軽く拒否されるが、

「○○さんだったら汚いところなんて無いよ。」

とやや強引にクリトリスに吸い付き、
舌先で暫し刺激していると濡れてきたのを確認、身体をよじったり

「あぁっ」

と軽く喘ぎ声が出たところで、

「気持ちいい?」

と聞いてみると

「イジワル。」

と、顔を手で覆ったりして

カワイいおばさん

結局、クリトリスを指で刺激して、
1回イカせることに成功(したと思う)。

その後は、正常位で生挿入。
節操もなく、ここでも抜か2をやってしまい、腕枕しながら休んでいるうちにそのまま2人とも寝ちゃいました。
翌朝、風呂に入った後、再再度ベッドインしたのですが

「久々にやったのであそこが痛い。」

とのことで挿入は無し。
69で5発目を発射し、フラフラになって家路につきました。

どのくらい続いたか、ですか・・・。

う~ん、どういう数え方が良いのか分からないんだよね。

一番最後にSEXしたのは俺が36の時だから、これでカウントすると19年になるけど、この時は10年振りだったからねぇ。

「ある程度定期的(年に数回ペース)」

という話なら、おばさんが再婚した時(俺が26の時)までだから9年。
「定期的(月1以上)」という話なら、俺が高校を卒業するまでなので、1年8ヶ月。
「頻繁に(週1以上)」なら、俺が高3なった時までなので、8ヶ月。
「やりまくり(週3以上)」は、高2の夏休みの間の1ヶ月チョイ、という感じです。




意外と評判が良いので、ちょっとだけ後日談を。

おばさんと関係を持ち、フラフラになって帰った後ですが、さすがに疲れていましたし、その日はバイトがなかったので

「目が覚めるまで寝てよう。」

と目覚まし時計をセットせずに爆睡。
夕方になって目が覚めた後、昨日のことを思い出して、軽い自己嫌悪(自分の母親より2歳下のおばさんと関係を持ってしまった。)を感じつつも、

「中出し、気持ち良かったなぁ。」

とか

「あんな綺麗な人(朝加真由美をちょい地味にしたという感じで、非常に好みのタイプ)とSEX出来てラッキーだったな。」

とか考えているうちに、どうしても会いたく(やりたく)なって、4時過ぎに昨日教えてもらった電話番号に電話をしました。

おばさんに

「これから行っても良いですか?」

と聞くと、

「昨日の今日だし・・・昨日あんなことしちゃったから、顔を合わせるのが恥ずかしいから。」

と断られました。
一旦は

「分かりました。」

と電話を切ったのですが、会えないとなると、余計に会いたいという気持ちが強くなり、5時過ぎに再度電話して

「会いたい。」

と伝えると

「そうね、ちゃんと話もしておかないといけないから、お茶でも飲みに来る?」

と言ってくれたので、自転車に飛び乗り、おばさんのアパートへ。

アパートの部屋にお邪魔したまでは良いが、おばさんの姿を見ると、昨日のことが思い出されて、「妙に緊張してる」というか「恥ずかしい」というか、微妙な感じでした。
おばさんも同じ様な感じだったようで、俺が

「昨日は介抱してもらってありがとうございました。」

と言うと、妙に硬い表情で

「あぁ、そうだったね。今日は身体は大丈夫?」

とか、ピント外れの返事を返してきたりします。
俺が

「電話で「ちゃんと話をしたい」と言ってましたが・・・。」

と話を振ると、

「うん、そうね。」

と言ったまま1分くらい黙り込んでしまい、急に

「○○君、昨日はゴメンナサイね。こんなおばさんとあんなことになっちゃって。これから○○君につきまとったりしないから、昨日のことは忘れて。」

と言うのです。
俺は慌てて

「いや、そんな謝ったりしないで下さい。俺の方こそゴメンナサイです。でも、昨日も言ったけど、俺は○○さんとあんなことが出来て本当に嬉しかったです。」

と言うと、

「本当にそう思ってくれるの?嫌じゃなかった?」
「嫌だなんてトンデモナイです。もし嫌だったらあんなに何回も出来ないし。」
「うん、昨日は凄かったね。」

と、やっと笑顔を見せてくれました。
笑顔が見られので、ちょっとホッとしたと同時に「やりたい」という欲望がムクムクと出てきて、おばさんを手を握って近くに引き寄せ

「俺、本当に○○さんのことが好きです。」

とキスしようとすると、抵抗もなく受け入れてくれ、そのまま寝室に行ってSEX(抜か3でした)しちゃいました。

その後、風呂に入りながら話を聞くと、俺が軽い自己嫌悪(自分の母親より2歳下のおばさんと関係を持ってしまった)を感じたのと同じ様な感情(自分の子供くらいの若い男の子と関係を持ってしまった(誘惑してしまった)という自己嫌悪感)を持ってしまったとのこと。
俺は

「実は家で同じ様なことを考えたりした。だけど、好きなら年齢なんて関係ない、会いたい、と思って電話した。」

と言い、

「これから年齢の話はしないことにしよう、そのためにも2人だけの時は、下の名前で呼び合おう。」

と提案すると、コクンと頷いてくれました。
#この日は、お風呂を出た後に食事をご馳走になり、泊まらずに帰宅しました。

翌日、バイト先で周りにみんなが居る前で、おばさんを見るのは恥ずかしかったのですが、努めて冷静に振る舞いました。
午後になって、たまたま2人きりになった時に、小声で

「(おばさんの下の名前:これ以降、真由美(仮称)とします)ちゃん、今日も家に行って良い?」

と聞くと、真っ赤になって

「待ってるから7時に来て。」

と小声で囁くと、急に大きな声で

「ちょっと押してきます。(「押してくる」というのは、トイレに行くという意味のお店の用語)」

と言って離れてしまい、その日に店内での会話はありませんでした。

7時になり、おばさんのアパートを訪ねると

「お帰り。」

と、まるで夫婦か恋人の様な言葉で迎えてくれたので、ちょっぴり嬉しくなりました。
俺も

「ただいま。」

と言いながら、玄関先でおばさんを抱きしめ、その場でキス。
長めのキスが終わると

「もうちょっとでご飯だからゆっくりしてて。」

と、お茶を出してくれ、その後に一緒に夕食。
夕食の後片づけが終わると、おばさんが俺の隣に寄り添ってきたので

「真由美ちゃん、ご飯美味しかったよ、ありがとう。」

と抱き寄せてキス。
そのままSEXに持ち込もうとしたが

「お風呂の後でね。」

とかわされ、既に沸かしてあった風呂に入ることに(当然一緒に入ります)。
この日の風呂では、おばさんをバスタブの縁に座らせてクンニをしたり、バスタブに手をつかせてアナル舐めしたりと、ほとんど俺から責め

「声が出ちゃうからお布団に連れて行って。」

と言わせることに成功。
ベッドインしても、たっぷりとクンニをして、ついに彼女を完全にイカせることに成功した(と思う)。
その後は、生挿入中出しで2回(抜か2)戦。

感激したのは、その後に風呂に入った後、おばさんが

「良かったらこれを履いて。」

と僕のパンツを準備してくれていたこと。
しかも

「お母さんにバレたらマズイでしょ。」

と、普段僕が履いているトランクスと同じブランドだった。
その日に履いていたパンツは

「洗濯しておくね。」

と預かられて

「彼女の家に替えパンツが置いてある。」

という状況になり、この時点で、既におばさんに充分以上に執着する気持ちを持っていた俺は、これで

「ちょっとした遊びだったのよ。」

と言われて、アッという間に関係が終わるということが無くなったと、ちょっとホッとした気持ちになったのを覚えています。
その後は、バイト中に話をするのはマズイだろうということで、おばさんのアパートから帰る際に

「明日は何時に来て良い?」

と確認し、時間になったら念のため電話を入れた後に訪問するという感じで、夏休み中入り浸ってました。
夏休み中におばさんのアパートを訪問しなかったのは、俺の方の都合が悪い日(親が家に居るため、夜に家から出られなくなるお盆の時期(その他の時期は、家の商売(割烹料理屋)の関係で、夜は親が不在だったので、12時過ぎまでは比較的自由に外出できた)と、おばさんの方の都合が悪い日(親戚が入院したとかで他県までお見舞いに出掛けた)の5日間だけだった。
#その当時は、まだおばさんは閉経していなかったが、上手い具合に生理がお
#盆の時期に当たっていたので「生理お預け」はなかったです。


夏休みが終わると、おばさんの方から

「こんなことばかりしてちゃダメ。」

という話があり、おばさんの休み前日だけしかアパート訪問を許してくれなくなったので、週1+アルファのペースで高校2年の終わりまで。

高3になると、俺の受験ということもあり、最終火曜日(おばさんの休み前日)だけにしましょうとの話があり、原則として月1のペースになりました。

とは言え、高校2年の時に付き合っていた1つ上の彼女が、遠くの大学に行ってしまい、SEX出来る相手はおばさんだけになっていましたし、何より

「スレンダーなのに、全身が柔らかくて抱き心地の良い」おばさんとのSEXにメロメロになっていましたので、高校の試験が終わった日とか夏期講習が終わった日とかの「イベント的な日」に電話して、スポット的にSEXするという感じでした。

こんな感じだったので、自分としては、おばさんだけ「彼女」というイメージだったのですが、さすがに一緒に買い物に出たり、街を歩いたりすることも出来ず、何となくおばさんに「申し訳ない」という気持ちがあったため、高校の卒業旅行と称して、高校卒業から大学入学までに間に、1回だけ泊まりがけの温泉旅行に行きました。

温泉街を浴衣姿でそぞろ歩いたりして、立ち寄ったお店で

「仲の良い親子。」

とか言われると、

「いえ、恋人なんです。」

と言って、お店の人をビックリ(おばさんは「恥ずかしいから止めて」と言っていたけど)させたりしたのが、思い出に残っています。
大学に入ってからは、大学自宅から通えないところだった(電車で3時間程度)ため、アパートを借りて1人暮らしになり、彼女が俺のアパートに来てくれることもあったが、意外と学校生活も忙しく、タイミングが合わないことも多く、夏や冬のまとまった休み(もちろんこの間はやりまくり)の間は、3ヶ月に1~2回のペース、という感じに落ち着いた。

就職してからは、大学時代より、さらに遠いところに住むことになった上、春先は新入社員研修やらなんやらで何かと忙しく、配属になったら「夏休みも満足に取れない」部署だったため、半年に1回会えるかどうか、というペースになっていたが、丸3年経って別の部署に異動になり「土日は仕事が入るが、その分の代休がきっちり取れる」という勤務になったので、おばさんの休みに合わせて代休を取る様にし、月1~2のペースに戻っていった。

そして、その年の夏が終わる頃、大事件が起こった。

ある時

「今週の水曜日が代休になったから、火曜日の夜に行くね。」

と電話すると、

「木曜日も休めない?ちょっと話したいことがあるの。」

とのこと。
上手い具合に木曜日の休暇が取れたので

「連休取れたから、ゆっくり出来るよ。」

と伝えると、

「うん、それじゃぁ、火曜日の夜に待ってる。」

とのことで、何の話だろうとチラッとは考えたが、その前におばさん宅に行った時に

「また温泉にでも行こうか?」

という話をしていたので

「その話かなぁ。」

と、さほど深くは考えず、火曜日の仕事が終わると同時におばさん宅に向かった。
おばさん宅に着くと、いつもの様に

「お帰り。」

という挨拶とともに濃厚なキスで迎えてくれ、「話」の内容も確認しないまま、食事~お風呂~SEXといつもの様な流れで進み、そのまま寝てしまった。

朝起きると、普段は(そのままSEXに移行するため)パジャマ姿のおばさんがきっちりと服を着ていたので、何となく俺も服を着てから朝食。
朝食が終わると、実は・・といっておばさんが切り出した話にビックリ。
なんと、別れた旦那さんとの復縁話が進んでいるとのこと。
旦那さんは、おばさんと別れた後、さんざん再婚を進められたらしいが、結局再婚せず、そうこうしている間に、強硬に

「孫が欲しい。」

とおばさんを別れさせた親御さんが、半年の間にバタバタと亡くなってしまい、亡くなって3年過ぎ、充分喪に服して、今後の人生を考えた時に、おばさんの存在が必要だと考えて、おばさんとの復縁を持ちかけて来たとのこと。

元々、旦那さんが嫌いになって別れた訳では無いし、自分(おばさん)もこれからの人生を考えると、お互いに支え合って行きていくのも良いと思っているとのこと。

正直焦った俺は

「俺で良ければ、おばさんと結婚しても・・・。」

と言ったが、

「そう言ってくれるのは嬉しいけど、貴方は26歳で、私は50歳。私が平均寿命まで生きたとしても、貴方が私の年になる頃に、貴方は1人にはなっちゃうのよ。私は貴方と出会って、とても幸せな40代を過ごせたし、これからはその思い出で生きていけるけど、貴方はまだ若くてこれからの人だから、貴方と結婚なんて出来ない。これから若くて素敵な奥さんをもらって子供も作って。」

と言われてしまい、俺は次の言葉が出なくなってしまった。
さらに、追い打ちを掛ける様に

「それで、貴方とのこういう関係も、もう終わりにしたいの。」

と言われても、もう納得するしかなく、

「うん、分かった。俺がわがままを言わない方が、真由美さんも幸せになるんだね。悔しいけど、真由美さんに幸せになって欲しいから、真由美さんの言う通りにするよ。」

と、突然の別れに実感が湧かないまま、答えるしかなかった。

「ごめんね。私がもうちょっと若ければ、貴方のお嫁さんにしてもらう夢を叶えることも出来るかも知れないんだけど・・・。」

と、泣きながら抱きついてこられ、

「うん、真由美さんが幸せになるなら大丈夫だよ。」

と抱きしめてキスしているうちに、ついついいつもの癖で服を脱がしてしまい

「最後に最高の思い出を作らなくちゃね。」

と、そのままベッドインし、出会ってからの思いで話を交えながら、結局夜までSEX三昧。

「お腹空いたね。」

と、風呂に入ってから食事に行き、アパートに戻ると、さも当然の様にSEXを再開し、そのまま疲れ果てて、風呂にも入らず寝るまでSEX三昧。
翌朝、目が覚めてからも、お互いに求め合い、結局食事もせずに夕方まで延々とSEXを続け、もう何回目の発射か分からないが、俺が発射したのと同時におばさんがイッて、お互いに口も利けずに横になって休んだので終了。

風呂に入る時も、足元がおぼつかない感じだったが、何とか風呂で身体を流し、2人で食事に行った後に、駅まで送ってもらい

「それじゃぁ、ここでお別れだね。」

と、暗がりでキスをして、おばさんとの関係が終わりました。

その後、10年が経ち、俺は結婚して子供にも恵まれた。

自分にとっても、真由美さんとの思い出は大事なものだったのですが、日々の生活に追われたりしているうちに、いつしか風化するというか、思い出は思い出として存在する、という感じになってきました。

そんなある日、高校時代の友人の父親が亡くなったとの連絡があり、久々(仕事の関係もあり、出身地から離れた街に住んでおり、実家方面に帰るのは、夏休みと冬休みだけという感じになっていた)に、ごく普通の日に地元の駅に着くと、改札を出たところで

「○○さん。」

と声を掛けられた。
この声を掛けてきたのが、なんと真由美さんだったのです。
真由美さんも

「10年振りでもすぐ分かったの声を掛けた。」

と言っていましたが、俺も

「うわぁ真由美さんだ。」

という感じで、すぐに分かりました。

「久し振りだねぇ。」

と少しだけ立ち話をし、お互いの簡単な近況報告をすると、なんとお互いに同じお葬式に出席することが分かり、2人でタクシーで斎場へ。

お葬式は1時間ほどで終わり、親族関係者は火葬場へ向かったため、これで失礼するべく、控え室で喪服から平服に着替えてロビーに出てくると、同じく着替えを終わった真由美さんとバッタリ。

「一緒に駅まで行って、ご飯でも食べましょうか。」

と誘い、とりあえずタクシーで駅まで行き、駅ビル内のレストランで食事をしながら、近況の続きや思い出話をしているうちに、

「昔は凄かったねぇ。」

とか

「10年経っても真由美さんがこんなに綺麗なままなら、あの時に引かなきゃ良かった。」

とか、10年前の関係を思い出させる様な話になり、真由美さんの食い付きも良かったので、思
い切って

「ちょっとだけ10年前に戻ってみませんか?」

と誘ってみると、一瞬驚いた様な顔をしたが

「今日は夜までに戻れば良いから、3時間くらいなら。」

と、乗ってきたのです。
そのまま駅近くのラブホテルに突入し、10年振りに真由美さんを抱きました。
真由美さんの身体は、さすがに10年の歴史を感じさせる様に、全体の張りとかは衰えていましたが、10年前と同じく「全身が柔らかく(自分の)身体にピッタリと合わさってくる抱き心地(おばさん好きは、ここが好きな方も多いはず)な上、「もう子供は充分」と、カミさんとやる時は「ゴム付き」になっていたので、久々の生挿入に大興奮し、36歳にもなったのに抜か2をやっちゃいました。

別れ際、真由美さんから

「10年前はお互いに独身だったけど、今は2人とも結婚しているから不倫になっちゃったね。」

と、若干今回関係を持ってしまったことを後悔している様な話が出ましたが、

「俺は後悔していないし、嬉しかったよ。」

と言うと、

「うん、私も嬉しかった。それじゃぁお元気で。」

とニッコリ微笑んで、いたずらっ子の様に

「もし、私が未亡人になったら、また抱いてね。」

と耳元で囁き、帰っていきました。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク