俺は童貞のキモ男でニート。
でもカーチャンとは仲が良いんだ。
それでカーチャンと家で二人きりで
酒を飲んでたんだ。
俺、アル中寸前の喪男で
悪酔いするタイプ。
当時大学卒業直後で、
でも俺、挙動不審者だから就職できるはずもなく
「ニートについて」
みたいな話から、
昔の思い出話に親子で花が咲かせてた。
そんな中、カーチャンが
「○○(俺)に彼女はできんのかねぇ?」
っていうから俺が
「俺みたいなキモ男じゃできないよ」
そしたらカーチャン
「母親の私から見れば結構可愛いと思うけどねぇ」
って・・
うっぅ~優しいカーチャン大好き!
カーチャンみたいな女性とお付き合いしたい
でもそれは・・
「それは親の欲目だよ」
って返したらカーチャン
「そうかねぇ?○○は今まで勉強ばっかりして、
今はインターネット三昧やからねぇ。
女の子との出会いもないやろ?
早く男にならなねぇ」
泥酔状態の俺は喜怒哀楽が激しくなってしまう。
早く童貞捨てろって言われて
「むかつく!うるせー!風呂はいる!」
ってブチギレww
風呂に入ったら、
酔いがぐるんぐるん回ってなんか気分が悪くなる。
倒れる。
カーチャンが心配してきてくれるが、
全裸を見られてこういわれる。
「あんた、そんな立派なモノを
もっとるのに使われんとか、情けない」
パンツを履かされる。
「俺、向こうで横になっとるからいいよ」
「いいんやね?じゃぁ、母さんも入ろうかね」
といって後ろを向いて脱ぎだす。
脂肪を寄せてあげる矯正下着から
垂れた尻肉が顔を出す。
まさに50代の中年おばさんの
弛んだ体
カーチャン笑いながら言う
「あんた、いつまでも子供のまんまなんなら、
またこの中に入るね?
(腹を指差しながら)」
「いやだ!男になりたい
俺を男にしてよ
大学は卒業したのに子供は卒業しとらんのよ!」
カーチャンは
J( ‘A`)し
こんな顔してたww
「(奇声を上げて泣く)キー!クイー!ヒー!」
J( ‘A`)し
「僕のお願いだよ!フヒック!フヒック!
い、い、いっじょうの・・おべがい」
「母さんの顔が見えたら、
立つもんもたたんやろうから」
そういってカーチャンは、
ちょこっとだけ下をうつむいて数秒止まった後、
背中を向けて矯正下着を外す。
そして膝をつく姿勢で足を曲げて体をかがむ
「あんたが小さい頃は、
勉強がよくできよったから、お母さんの自慢やったんよ
あんたは一人目の子やったから猫かわいがりしてねぇ」
この時カーチャンの声は
ちょっと涙声になってた。
「父さんに言わない?ねぇ?
絶対に言わない?ねぇ?ねぇ?言わんでね?」
全裸の俺(まだ勃起してない)と
下半身しだるまのカーチャン。
「父さんには言わないから、はよしい!」
デカイ弛んだ尻を突き出す体勢に。
俺はちょこっと照れてカーチャンの尻を
軽く叩いてみる。
尻肉がぷるぷるゆれる。
「ほんと?絶対?ねぇ?
絶対やね?絶対言わんでね?」
「やっぱり、やめる?こんなん。
男として情けないやろ?・・・J( ‘A`)し」
もう後戻りは出来ない。
俺はすかさず土下座した。
「母さん!ねぇ?お願い!
絶対父さんに言わんかったら俺、
男になりたい!!なりたいっ!」
「J( ‘A`)し・・・・・絶対に一回だけやからね?
もう二度とこんなことせんからね!」
「い、い、一回だけでいいから!?ね?
と、と、父さんには言わんでね?
僕もね、実は母さんの事、可愛いなぁって
思うことあったよ。ね?ね?だからさ?ね」
見たことないような切ない顔で俺を見おろし
「はぁ・・・」
再びお尻を突き出す体勢になる。
「いやぁ、いい尻やね!ね?
可愛い尻やね!ね?
カーチャンのお尻可愛いよ、可愛いよ」
俺は頭の中で、当時好きだった女の子を
思い浮かべながらカーチャンの尻を撫で回した。
ここでやっと勃起する俺なのであった。
こんな感じで、俺は脱童貞して
近親相姦で男を卒業したんだ。
カーチャン、ありがとう。
でも、あれから、今だに
俺の息子は母ちゃん以外のまんこを知らない。
ごめんね、カーチャン
親不孝な息子で
カーチャンは当時55才。
生理ナプキンがうちから消えて久しかったから
閉経して生理は止まってたとおもわれ。
カーチャンは俺に突かれてる間、
ずっとうなだれてた。
ただ、途中でヒック、ヒックって泣いて嗚咽してた。
俺自身が、なり振りかまわず
腰を振ってたからよく覚えていない。
たぶん、感じてはいなかったと思う。
俺はイケたよ。
イク時に思わず好きな子の名前を叫んじゃってさ
「○○!イク!イクよ!」
みたいな感じで。
その時カーチャンが小さく
「ヒーッ」って虫が鳴くような声出してた。
カーチャンはイってないと思う。
俺は目をつぶってたから太ももにあたる
カーチャンのぷるぷる尻肉と嗚咽しかわからない。
俺も童貞だったから、
締りがよかったとかはわからん。
よくよく考えてみれば、
俺が出てきたところにチンポ突っ込んでるって
すごくおかしな話だな~とか飯食いながら考えてた。
あと、濡れてはなかった。
入れようとしたらチンポの先が乾燥してたから
キュって感じで入れる所にひっかかって、
痛くなったんだ。
そしたらカーチャンが自分の指を舐めて
マンコのあたりをぐりぐりこすって、
自分で膣口を広げてくれた。無言で。
ほんと、いかにも
「ほら、○○、ここにいれるのよ」
って感じで無言で待っててくれた。
あの時もカーチャンは優しかったよ。
大好きだカーチャン
また二人っきりで酒を飲もう!
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