結婚して13年目を迎え、
妻の美香は41歳になりました。
妻は40代に入り、さらに艶っぽくなり
完熟した美熟女になりましたが、
やはり13年も夫婦生活をしていると
夜の営みもマンネリ化して倦怠期になってしまます。
そうならると新たな興奮、
そして刺激を求め。
僕は妻が他人の肉棒で
感じている姿を見たくなりました。
過去に妻が不倫を
してるかもしれないと思う時が有りました
その話は証拠が掴めずに終わりました
これは先月の話です
僕の後輩に男前でデカマラの
持ち主の真一君と言う人がいます
妻も真一君なら抱かれても
良いと冗談で言っていた
事が過去に有りまして
(真一君も結婚はしていますが
最近自分の妻とはSEXレスだそうです)
僕は真一君に妻を誘惑して、
出来れば抱いて欲しいとお願いすると
真一君は2つ返事でOKしてくれました
計画としてはリビングに隠しカメラを仕掛けて
盗撮し、真一君を家に招待し食事とお酒を飲んで
盛り上がり僕が急な仕事が入った事にして
外に出かけてる間にお酒に弱い妻に酔わせて
真一君に誘惑させる計画。
因みに僕は下戸。
土曜日の6時頃真一君が僕の家に来ました
真一「どうも久しぶり元気ですか?」
美香「真ちゃん久しぶり10年ぶりかな?」
妻は男前な真一君の事をお気に入りで
真ちゃんと昔から呼んでいます
真一君と10年ぶりに逢えて
妻のウキウキした態度を見て
僕は之は活けるぞと思いました
今年は特に暑いので妻は上は
Tシャツで下はホットパンツに生脚でした
屈むと胸の谷間がモロ見えでした。
宴会が始まりました
妻と真一君は仲良くお酒を飲んでいます
貸し出し計画が始まりました
僕「真一君は最近奥さんとSEXしてる?」
真一「それが全然妻がさせてくれないんですよ」
美香「え、なんでなの?」
真一「最近残業が無くて
給料減ったんですよだから妻もパートに行かせてるんです
疲れたとか言うからなかなか機会が無くて・・・」
僕「色々大変だなー真一君溜まってる?」
真一「はい溜まってます」
美香「何が溜まってるの?」
真一「性欲ですよー」
美香「またー真ちゃんは面白いんだから」
妻は顔を赤らめていました
少し酔っているようでした
僕は携帯で誰かと喋っているフリをしました
僕「今急に仕事が入ったから現場に行って来る、
直ぐに帰って来るから行ってる間
2人で飲んでいてと出かけました」
いよいよ真一君の出番です
2時間後僕は家に帰って来ました
其の時妻は風呂に入っていました
真一君にこっそり聞くと成功したそうです
妻が風呂にいる間に盗撮カメラを回収して
妻に「真一君を送って来ると言いました」
妻は風呂越しに「バイバイ」と
真一君に言っていましたなんだか寂しそうでした
帰りの車の中で妻との事を聞きました
真一「先輩が出かけた後奥さんに迫ったんですよ」
僕「それでどうだった、簡単に堕ちた?」
真一「まあ最初は嫌がっていたんですけど
とにかくビデオ見て下さいよ」
僕「言いにくいよな、
解ったよ後で見てみる」
真一「それと言いにくいんですけど。
奥さん僕と又したいから先輩に
内緒で逢えないかって言われたんです」
僕「ほう、それで?」
真一「僕は話をはぐらかしたんですが
奥さん真剣でしたから携帯番号言いました。
多分連絡来るので又知らせますね」
僕は興奮しました
真一君のデカチンに多分
妻は嵌まってしまったのでしょう。
妻が寝てから盗撮したエロ動画を見ました
その内容を再現したいと思います
始めは2人は向かい合って飲んでいましたが
真一君が妻の隣に座りました
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「うん、もう冗談言っちゃって
もう42歳のオバサンよ」
真一「いえ脚も白くて綺麗だし胸も大きいですね・・」
真一君が軽く妻の太股をタッチしていました
美香「きゃっこそばゆい。駄目よ・・・」
妻は喜んでいるみたいでした
真一「奥さんキスしたい」
真一君が積極的に妻にアタックを
仕掛け始めました
美香「駄目、駄目主人が帰ってきたら困るからー」
真一「僕溜まっててもうこんなに成っているんです」
妻の手を自分の股間に当てています
美香「真ちゃんの奥さんに怒られるからだめー」
真一「大丈夫です妻とはSEXレスだからそれに昔から
奥さんに本当に憧れていたんですよ」
美香「本当?主人には絶対秘密よ」
真一「もちろんですお互い気持ちよく成りましょう」
其の言葉に妻は大人しくなりました
キスをし始めました舌を絡め合い
激しいディープキスです
もちろん僕とはそんなキスはしません。
「レロレロピチャ」
と水音が聞こえていました
キスをしながら真一君が妻の服を脱がせています
美香「全部脱がさないで急に帰ってくるから」
真一「先輩が帰って来たら風呂に入って
誤魔化せるから奥さんは全裸の方が
良いと思うよ暑いし何とでも言えるから」
美香「うん。そうね私も真ちゃん好きだし」
妻は全裸ですが真一君は半裸です
真一「奥さん舐めてくれますか?」
大きなモノがパンツから飛び出しました
真一君のソレは僕なんかと違います
亀頭の直径がコーヒー缶の太さよりも太く
長さも18cmぐらいは有るデカチンです
妻も少しギョッとしてる様子です
美香「大きいー硬くて、それに熱い
お口に入り切れない」
真一「奥さん上手です、
気持ち良いです、
先輩にもしてあげてるんですか?」
美香「余りしないけど。真ちゃんの大きくて逞しいから
欲しくなって・・・」
妻が真一君の肉棒を口に含んでいます
僕はそれを見ただけで
興奮しすぎて射精してしまいましたw
次はお互い69の形で性器を
愛撫したり舐めています
カメラのアングル関係で少し見えずらいです
真一君が隠しカメラの前に
妻をうまく移動させ後ろから妻を
抱き寄せる形にしてくれましたナイスアングルです
妻の脚を大股開きにさせています
真一君が妻のオマンコを指で
愛撫したり左右に大きく小陰唇のビラビラを
拡げていました
真正面からのアングルですので
妻の性器がモロ見えです
ナイス真一君、その一部シーンです。
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「私後ろから
抱きしめられるの好きなの」
振り向きながら妻が
真一君とキスをしていました
真一君が指を3本妻のアソコに
挿入して掻き混ぜています
「ジャブジャブ」
と淫水の音が響いています
潮を吹いているみたいです
真一「奥さん締まりますよ
指が痛いぐらい凄い洪水ですよー」
美香「3本挿れてるの、
感じちゃう。逝きそう」
今度は真一君がゆっくりと
指2本で妻の膣口から愛撫して
指の付け根までグイッと深く挿入しました
真一「指根元まで挿れてるよ
奥のコリコリが触れるね」
美香「子宮駄目感じちゃうー触らないでー」
真一「奥さんのビラビラこんなに伸びてる」
美香「拡げないでー恥かしい」
ビローンと妻の小陰唇が拡げられました
蝶の羽みたいです
次は妻の膣口コパァと
全開ですまるでクスコ拡張みたいでした
真一君が指で妻の膣口をクパァと開いて見せています
カメラの真正面ですよく見ると
膣奥の内臓肉までクッキリ見えています
妻の膣肉壁のヒダや紫色の丸い
子宮頸部も薄っすらと撮影されています
真一「そろそろ挿れましょうか?」
美香「うん、来て・・・」
妻がソファに寝転がりました自分で脚を拡げています
真一「奥さん亀頭挿れますよー」
美香「硬あーいそれに大きいー」
真一くんの大きな亀頭が
妻の膣口にあてがわれました
僕は凄く興奮しました
妻の膣口が大きな亀頭に飲み込むように
拡がり吸い付くように挿入されています
其の時の膣口は5cmぐらいの大穴が開いていました
真一くんが意地悪をして
亀頭だけで止まっています
真一「奥さんやっぱり
先輩に悪いし止めようか抜いちゃうよ?」
美香「ヤダーヤダ抜かないで、
おちんちん欲しい・欲しい」
真一君も面白がって
妻を虐めています
亀頭でクリトリスを叩いたり
膣口だけで出し入れしています
真一「奥さん自分で
ビラビラ拡げてちゃんとオネダリして」
妻はとうとう堕ちてしまい
自分で大股開きに成り指でビラビラをガバァと拡げて
僕には見せた事の無い
オマンコの奥の内臓見せながらこういいました
カメラアングルもバッチリです
美香「真ちゃんのおちんちん
美香にぶち込んでください掻き回してください」
其のセリフで僕は
2回目の射精をしてしまいました
真一「挿れるよー奥さん挿れるよ」
美香「アーン奥に来るー
お腹やぶれちゃうー」
真一「奥さん奥まで挿ったよどうしよう?」
美香「もっと動いてー出したり挿れたりグリグリしてー」
「パンパン」
と激しい音が響いていました
真一「奥さん凄い気持ち良いですよ奥さんは?」
美香「イイの本当にイイのモット、
死んじゃう、死んじゃうぅ」
妻がデカチンで悶えていました
死んじゃうと妻が言う時は
本当に感じている証拠です
計画の一部で妻に浮気を白状させる
計画も有ります
真一君はそれも聞き出してくれました
真一「奥さん先輩と結婚してから浮気した事有ります?」
美香「え、何で何でそんな事聞くの?」
真一「だって先輩が奥さんとは
月一ぐらいって言いましたよ、
こんなHで痴女な奥さんが我慢出きる訳無いでしょ?」
美香「アン意地悪ー」
真一「先輩に言わないから
正直に言って、有るの、無いの」
美香「有るのー若い子と
SEXした事有るのー」
真一「そうなの有るの、
今まで何人の男と不倫したの?」
美香「3人としたのー主人以外のおちんちん好きなの
御免なさいぃー御免なさい」
妻は半狂乱に成り真一君にしがみ付いて自分からも腰を
振っていますこんな淫乱な妻は初めてでした。
真一「奥さんSEX好きなんだね?」
美香「うんおまんこ、おまんこ大好きもっと
もっとー激しく突いてー」
真一君は凄いタフです
20分も激しくピストンしていました
僕ならとっくに終わっています、
結合部が妻の愛液でメレンゲ状態に成っていました
美香「後ろからも突いてー」
バックからも挿入していました
妻はSEX狂いの雌犬みたいです
真一「バック好きなの?」
美香「おちんちんが深く挿るから好きー突いてー」
真一君のデカマラをバックで挿れられています
根元まで一杯に飲み込んでいました
僕の物では届かない奥の奥まで
掻き回されているようです
美香「今度は私が上に成るね」
真一君がリビングのソファに
寝転び妻が自ら挿入していました騎乗位です
妻が肉棒を握り締め自分のアソコに
あてがいました
腰を下ろしました
「ズブズブッ」
と肉棒が妻の体に
飲み込まれて行きます・・
美香「大きいオマンコ一杯奥まで届いて・・」
真一「奥さん凄い締め付け良いよ気持ち良い」
美香「私も・アン・気持ち良いの・・」
真一君が下からグラインドして
突き上げています
妻もそれに合わせるかの様に
恥骨を押し付けていました
美香「凄いこんなの初めて。
気持ち良い」
真一「先輩より良い?」
美香「主人のこんなに奥までグリグリこないー」
真一「僕のどんな感じ?」
美香「お、奥のコリコリの気持ち良い所に当たって・・
凄いのー押し上げられるの・・」
真一「奥さんそんなに激しく押し付けてるから亀頭が子宮口
ゴロゴロしてます解ります?」
美香「わ、解る中でブルブル動いてるの解るー
コリコリ気持ち良いー」
次はゆっくりストロークしていました
大きな肉棒が妻のアソコで
上下しています
真一君のチンポに
白濁液が沢山付いています
真一「ホラ、奥さんの中の肉壁に
僕のが擦られています」
美香「もう逝きそう・・・」
真一「僕ももう出そうですどこで出しますか?」
美香「もうどうでもいいからナカで出してー」
真一「え?ナカでいいんですか?」
美香「良いの気持ち良いから
ナカで奥でぶちまけてー」
激しく早いピストン運動が止まり
肉棒が妻に深く打ち付けられた状態で射精始まりました・・・
「ドクッ・ドック」
そんな音が聞こえそうな位の勢いでした
美香「凄い・熱いー入って来るー
私の子宮にー」
真一「最高です奥さん、
凄い締め付けで絞り採ってますよ」
美香「久しぶりに逝ったの、
本当に久しぶり・・」
ゆっくり妻からチンポが抜けました
ドロッと妻のアソコから精液が垂れてきました
真一「早くシャワーで流したほうが良いですよ
奥に大量に出したから」
美香「うん奥にドコッて来たから
多分子宮内に流れてるかも?でも多分大丈夫」
真一「本当にヤバイですよ。
妊娠したら僕先輩に殺されますよ」
妻が風呂場に行きました其の後僕が帰宅しました
しかし真一君との計画では
顔射だったのに中出しに成ってしまいました
それが誤算でしたが無事生理が来ました
他人棒に種付けされた方が
寝取られ感が違いました
真一君に妻を定期的に貸出そうと思います。
まさに無料のレンタルワイフです。
夫の私も寝取られてチンポ汁でまくりますし、
誰も損しませんからね。
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