私は46歳の主婦です。
23歳の時、結婚して
長男のススムが産まれました。
ススムは今高校1年生。
私は今、ススムの同級生ケンイチと
不倫関係にあります。
まさか息子の友人と体の関係を持つなんて
思いもしませんでした。
あれ6月ごろでした。
その日は朝から横浜に買い物に出掛け
自宅近くの駅に着くと雨が降り出していて
傘をもってない私は濡れながら家に着きました。
家に帰ると玄関に3~4人くらいの靴が
散乱しているのでススムの友達が
来ているのだと分かりました。
2階に上がるとにぎやかな声が
聞こえたので
「ススム~帰ったわよ」
と言ってドアーを開けると、
あわてて何かを隠すような動き
ススムも他の子達もはあわてて
「お帰り」
「おじゃましてます~」
なんていいながらなにやら
もぞもぞとしてました。
私は「いらっしゃい」と
声をかけ下にいきました。
たぶんエッチな本でも見ていたんだとおもいます。
私は雨の中、傘もささないで
帰ってきたのでびしょ濡れだったため
シャワーを浴び、着替えしてから
コーヒーと菓子をもってススムの部屋の前まで行くと
「お前のかぁちゃん美人だなぁ~」
「まじかよー40歳過ぎのおばさんで、
単なるババァだぜ」
ススムの奴めと思いながら
「ババァで悪かったわねぇ~。
せっかくコーヒー持ってきたのにぃ」
と言いながら部屋に入りました。
「やべぇっ聞こえちゃった」
「聞こえました」
と言いながらドンと菓子を置くと、
「おばさん美人ですね」
とケンイチが言ってくれました。
「そんなフォローはいいわよ~」
と捨て台詞を吐きながらそそくさと1階へ行きました。
どうやら雨で部活が休みとなり
皆で集まったようでした。
はじめてケンイチと会ったのは
その時でした。
どうやらうちはススム達の溜まり場となったようで、
それからもちょくちょく皆で集まっていました。
ケンイチとはじめて会ってから
1ヶ月くらいした頃でした。
私はその日、友達のケイコと
お茶をする約束をしていましたが、
ケイコの体調がすぐれず、
中止になってしまい家でテレビを見ていました。
みのもんたが出てたので
お昼をちょっと過ぎた頃だと思います。
家のチャイムが鳴り、
インターホーン取るとケンイチでした。
ドアーを開け「あら松田君。どうしたの?」
「すいません。
この前遊びに来た時に定期入れを忘れちゃったみたいで」
「本当。おばさん見てないけどススムの部屋かしら」
「多分そうだと思うんですが」
私はケンイチを家に上げ、
ススムの部屋を探すよう言いました。
ケンイチは2階に上がり
ケンイチの部屋を探しましたが見つからなかったようで
「おばさんすいません。
違うとこで落としたみたいです」
と言いながら2階から降りてきました。
「そう~。もし見つかったらススムに渡しとくね」
「せっかくだからコーヒーでも飲んでいく」
私もケイコのドタキャンがあり暇をしてたので
ケンイチを呼び止めコーヒーをすすめました。
「そういえば学校は?」
「今日は寝坊しちゃって」
「あらっだめねぇ~。これから行くの?」
「はい。家を出たら鞄に定期がないのに気づいて
ススムの家にわすれちゃったかなぁ~と思って」
「そうなんだ~。見つかればねぇ」
私とケンイチはコーヒーを飲みながら
他愛無い会話を交わしていましたが、
沈黙がありなにか話さなきゃと思った私は、
「そう言えばさぁ、
はじめてうちに来た時、
おばさんススムの部屋にコーヒー持っていったら、
あわてて何か隠したわよねぇ。
あれ何?」
「えぇ~気づいてたんですか」
「わかるわよぉ~。
あなた達の慌てぶりでぇ~。
エロ本でもみてたんじゃなぃ」
「いやっっそれはぁ」
「いいのよ思春期だもんねぇ」
「おばさんも見ましたぁ思春期の頃」
「見ないわよ~、おばさん女だもん。
ってやっぱりその手の本かくしたんじゃないぃ」
「ばれちゃった。ススムには内緒ですよ。
俺がばらしたの分かったら怒られますから」
「言わないわよ~そんな事。
松田君は彼女とかいないの?」
「まだいないんすよ。
告られた事はありますけど~、好みじゃなくて」
「そうなんだぁ~どんな娘が好みなの?」
「ん~学校の同級とかは
いまいちなんですよねぇ~。子供っぽくて」
「じゃあ松田君は年上がすきなのかな」
「そうですね。おばさんみたいな人」
ドキリとした。
ケンイチは私の目を見てそう言った。
「またまたぁ~おばさんにおべっか
使っても何もでないぞぉ」
私は久しぶりにそんな事
言われたものだからドキドキして答えました。
それに年上好きって言っても、
私もう四十路過ぎなのよ・・・
みのさんの番組で言っていた
熟女好きの若い子なのかしらと
心中穏やかではありません。
「おべっかなんて使ってないよ。
おばさん美人だしぃ~」
私は精一杯取り繕って
「ありがと」
「おばさん。
俺はじめておばさんを見たときからすごくドキドキしていて」
「あらっ、おばさん口説く気」
「そんなんじゃぁ。
ただおばさんと会ってから
毎日おばさんの事かんがえちゃって」
しばらく考えたのちケンイチは、
「おばさん。俺まだ女の人と付き合ったことなくて。
おばさん……」
恥かしそうに下を向きながら
ケンイチは小さな声で、
「教えてほしい」
「えっ何を」
「女性を…」
どうしよう…
息子の友達に女を
教えてほしいと言われてる。
ダメよ。
そんなの親子ほど年が離れているのに
しかも息子の同級生
私は葛藤してしばらく考えていると
「俺、おばさんの事考えて自分で、
もう我慢できないよ。好きですおばさん」
ケンイチは真剣な眼差しを私にぶつけてきた。
何年ぶりかしら、
男にこんな事言われるのわぁ。
「だってぇ~、おばさんは結婚してるし、
あなたと同じ年の子供もいるのよぉ」
「そんなのわかってます。
でもどうしようもないんです。
おばさんの事考えると」
嬉しかった。
結婚して20年弱。
浮気、不倫をしようと思った事は一度もない。
たぶんそれはそんな機会が
今までなかったからかもしれないが
5年も前から夫とはセックスをしてなく
夜の営みも全くなくなりセックスレス。
今ではそれが普通になってしまい
自分でもセックスしたいなんて思わなくなった。
昨日までは
私の中で何かが崩れていく気がした。
「おばさんでいいの? はじめてなんでしょ」
「はい」
「あなたのお母さんと同じくらいの歳よ」
「おばさんはきれいです。
女性としてとっても魅力的です。
おばさんとだったら俺…」
「わかったわ。でも今日はいや。
おばさんこんな格好だし。
もうちょっとすればススムも帰ってくるわ」
「…」
「松田君。バイク乗ってるでしょ。」
「はい」
「今度、おばさんとデートしよっか。
バイクでどこか行こうよ」
「本当ですかっっ」
「うん。今度の土曜日なんてどお?
ススムも夫と出掛けていないし。
おばさん一人だから遊びにいきたかったの」
「はいっ。迎えに来ます。」
「じゃあ決まりね! 10時に来て!」
ケンイチは嬉しそうに残りの
コーヒーを飲むと立ち上がった。
私の性欲は爆発しそうで、
思わずケンイチの腕をつかみ、
「松田君。キスしてあげようか」
「えっ」
「大人のキス教えてあげる」
といってケンイチと唇を合わせディープキス。
最初は唇だけの軽いキスだったが
ケンイチの首筋に腕を回し私はみだらに舌を入れた。
唾液がまざりケンイチの股間は
みるみる破裂しそうになっていた。
久しぶりに長いキスをした。
「今日はここまでね」
ケンイチはグッタリしていた。
土曜日。
ちゃんとケンイチは約束の時間に迎えに来た。
バイクだから服装はどんなのにしようかと
イロイロと悩んだが、歳の離れた二人が
変に見えないように精一杯若い格好を選んだ。
Gパンにノースリーブのシャツ。
髪は前日に美容院に行き
巻き髪風にセットしてもらった。
ちょっと大きめのサングラスをかけ、
普段使わないシャネルの香水もかけた。
下着はその時の事を考え、
おもいっきりセクシーな黒のレースが入った
Tバックに黒のブラ。
高めのヒールで10歳は若く見える。
「おはよう。天気が良くてよかったわ」
ケンイチはGパンにTシャツといかにも
高校生らしい格好だった。
バイクは今はやりの
大型スクーターでとても乗りやすそう。
私たちは箱根に行った。
バイクであちこち立ち寄り、
バイクを降りると普通のカップルのように手をつなぎ歩いた。
本当にたのしいデートだった。
今までの自分は何をしていたんだろうと
考えてしまうほど楽しく、
自分の年齢やケンイチがススムの同級生なんて
事もわすれてしまうぼどだった。
一通り見て回った後、
私たちは東名高速を横浜町田で降り、
降りたすぐのラブホテルへ入った。
ラブホテルなんて何年ぶりだろう
今はおもちゃまで自動販売機で
売ってるんだぁ~なんて感動している私。
ベットに座りケンイチとキスをした。
「ケンイチって呼んでいい?」
「俺もミサコって呼んでいい」
激しくキスをし、
ケンイチが私の胸をまさぐるように触ってきた。
ちょっと痛かったけど私も興奮していて、
ケンイチの股間を激しく触った。
はじけそうなケンイチの股間。
かわいい。ケンイチははじめてなんだなぁ~。
私は立ち上がり、
わざとケンイチに見せ付けるようにGパンを脱ぎ、
下着姿になった。
ケンイチはせつなそうに私を見ていた。
もう私のアソコは溢れんばかりで
下着から愛液が垂れてきそうだった。
恥かしさもありシャワーを浴びたいと
ケンイチに言ったがケンイチは
私を抱きしめTバックの上からむしゃぶりついてきた。
「あっあ~ん」
私は思わず声を上げむしゃぶりつく
ケンイチをいとしそうに見つめた。
私もケンイチにいろんな事を教えた。
フェラチオをしたが1分ともたずに
ケンイチは私の口の中に放出した。
久しぶりに精液を口にした私は、
大人の女のようにかっこよく
飲み込むことはできず、
思わずむせてベットへ出してしまった。
「ミサコ大丈夫」
ケンイチが心配そうに見つめる。
「大丈夫よ。いっぱい出たね」
「ケンイチの綺麗にしてあげるねっ」
まるで恋人同士のように、
息子の友達と接し、
亀頭の先に付いている精液を丹念になめて
あげるとケンイチはくすぐったそうに体をくねらせた。
「ミサコ~。なんか変な感じだよー」
「うふふ」
「出したばかりはくすぐったいのねぇ~。
ケンチャン!」
しばらくケンイチを味わっていると、
最初はくすぐったそうにしていたが、
みるみるうちにケンイチの肉棒はそそり立ち、
私の口からあふれんばかりになった。
「ケンチャンもう元気になってきたよ」
「ミサコぉ~。すごく気持ちいいよ」
「あっはぁ~」
ケンイチはまた絶頂に達しそうで、
私の髪をつかみ肉棒を口深くに入れようとしたので、
「だぁ~め。今度はミサコのも綺麗にして」
と言いTバックを脱ぎ
ヴァギナをケンイチの口元へ近づけた。
ケンイチは舌を思いっきり伸ばし
一生懸命に私のヴァギナを舐めまわした。
「あ~ケンイチぃあ~あ~そこっ」
ピチャピチャと音を立て
舐めまわすケンイチ。
「あ~もっと、
上の方も、あっクリトリスもあっ舐めてぇ」
ケンイチの口は
私の愛液でネットリしていた。
私はそんなケンイチがいとおしく思え
愛液で濡れたケンイチの唇に激しくキスをした。
結局、その日ケンイチは5回も絶頂に達した。
若いってすごいわ~。
ススムも同じかしら。
それからもケンイチとは会っている。
学校を早退しては私の家に来て、
昼間から情事を重ねている。
二人きりのときは、息子の同級生、そして友達というのを忘れ、
激しく求め合い、まるで学生時代に戻ったように
若いケンイチの体を貪る淫乱な女性になってしまいます。
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