高校を卒業と同時に18歳の時から5年間、
大阪の某百貨店の洋食屋の厨房で
コックをしている23才の料理人です。
そして俺が20歳の時にホール店長として
当時37歳独身の関西弁の女の人が
本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、
その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、
実績のあるインテリなOLさんでした。
当然、うちの店に来てからも、
この女上司のOLは
バイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。
その人(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま~。
今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。
俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。
店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、
お酒の種類とかを見ながら、
お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。
でも1時間半ぐらい経つと、
アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?」
など恋愛話に花が咲きました。
俺もおもいきって、
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、
「アホな事聞きな!
もう3~4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは三十路後半とはいえ、
気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は
居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、
何より仕事が好きみたいで、
それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。
それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」
と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、
何回も聞いて来るので正直に、
「毎日一人で自慰をしています」
と冗談のつもりで答えた。
「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた
須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から
触って手コキしてきた
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。
ビックリする俺を見て、
「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」
と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、
須藤サンは許してくれず、
次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込み生チンコを握った。
俺は抵抗したが、この女上司の須藤サンに
チンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。
やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
欲求不満な須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。
俺達は会計を済ませて
近くにあるラブホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、
ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、
俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手でおっぱいとアソコで隠して入ってきた。
「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」
須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、
スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、
二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。
始めは軽く唇が交わり程度だったが、
須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は
須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、
乳首が立ってきた所で
須藤サンはキスするのをやめた。
俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり
風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、
須藤サンは体を拭き終わっていて、
バスタオルを体に巻いている所で、
鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った
俺が背を向けてバスタオルを取って体を
拭いてる姿を見てた須藤サンは、
近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も愛撫されると、俺のチンコはギン起ちに。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。
俺が思わず、
「うっ、気持ちいいです」
と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、
須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはペニスを舐めフェラチオし始めた。
始めはゆっくり舐めてたが、
徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。激し過ぎますよ。
そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、
「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた
俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、
もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ~ん。あん。あん」
乳を舐めながらクリを更に刺激すると、
「ダメっあぁんハァ…」
須藤サンはかなり感じてた。
中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、
「あっイクっイクっ」
絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。
本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。
ここからこの女上司の須藤サンは、
何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入ってるぅ」
そして、騎乗位で腰を振りだした。
「あぁん、気持ちいい、
またイキそう、イクゥん」
2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、
また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで
「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ~、まだまだ」
須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。
1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅハァハァ」
俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」
須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。
当然この後、2回戦、3回戦まで
須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2~3回は、
俺は須藤サンの性欲解消の為に
ベットで仕事させられました。
美人な女上司の性処理道具になりましたが、
今までで最高の夜の職場でしたw
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