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化け物レベルの不細工ヤンデレ熟女の悲しそうな笑顔

出会い系で化け物がきた

四十路のヤンデレ風のババア

唇が厚く左門豊作を女にした感じの
メガネブス熟女

ブスは三日見たら慣れ、
美人は三日見たら飽きる。

と言う奴が居るが、

本当の美人は三日見ても飽きないし
本物のドブスは三日見ても慣れない。


そのままブッチしてもよかったが
後ろから見ると豊満なデカ尻が
美味しそうだったので息子が我慢できずに
襲い掛かったてキスしたら唇は荒れてるわ。

乳房揉んで乳首摘んだら、
左門顔が目を閉じて悶え声を上げて感じる姿に
息子が縮みこんで一気にドン引き。

ラブホで流れるAVを見て息子を奮い立たせ、
もぉバックでしか出来ないとうつ伏せにして
尻突上げさせて巨大なお尻叩きながら
一気にピストン尻射。

鏡に映る左門顔見てまたまた縮む息子。

発射後、頭の中に残るイメージを払拭したくて
AVを見てると物足りないのか息子をしゃぶってきた左門

意外とザラザラの唇もしゃぶられると悪くなかったが、
左門に布団を掛けずっとAV見たままの俺。

AVも丁度フェラ画面。
一気に口内発射。

改めて左門顔を見て、
こんなブスな熟女としたのかと落ち込んで心が痛くなった。

「はぁ~」

と長いため息をついていると

「どうしたの?」

と聞いてきた左門

「困った事でもあるの?」

内心いやいやもうやっちゃった事だから
どうしようもない事なんだよと思いながらも

「いやなんでもない」

「大丈夫、ここ払うよ」

とラブホ代を払うと言い始め、
いや金ぐらいあるわ、と思いながらも
こんな奴のためにラブホ代出すのもバカらしいなと思い直し

「じゃぁ割り勘」

「いいって、私出すよ」

と万札渡された。

清算機に万札入れて清算。

お釣りを渡そうとすると

「いいよガソリン代」

とお釣りも受け取らなかった。

なんか買われた気分だが、
いらないと言うならとしっかり貰って
左門を自宅近くまで送った。

別れ際キスを求めてきたので、
金を出してもらった手前拒絶する事も出来ず
分厚い唇を重ねると舌を絡める左門に
しょうがなく舌を絡めてベロチューしてやった

「こんなおばさんとHしてくれてありがとう」

悲しそうに帰る左門に
ちょっとさびしい気持ちになりました
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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