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小柄でぽっちゃりの超爆乳な六十路の義母を何度も絶頂させ、喘ぎ声がラブホに響き渡る

嫁の母は六十路で、
小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きい超爆乳

冬の時期セーターなど着ると、
むしゃぶりつきたくなるくらい
エロい体つきの六十路の義母なんです。

嫁が痩せているせいか義母の胸には、
ある種の憧れを抱きながらも婿として、
家族交際をしてきた。

ところがある時、
嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、
訴訟を起こす騒動となった。

義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、
温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を

見かねた嫁に頼まれ、
仕事が夜勤の俺が昼間運転手としてお供をしてた。

弁護士事務所や、役所など廻る車内で会話が弾む事もなく、
重苦しい雰囲気のお供だが、
義母の豊満なバストと、香水の匂いに、
役得感に浸りながらの運転だった。

数ヶ月の間何度かお供をしてきたのだがある日、
業者が和解に応じるとの連絡が入り、
無償改修するとの事で全て決着した。

義母達は歓喜し、俺も少なからずお役に立てて
安堵したのだが、義父が世話になったお礼に
スーツを新着してくれるとの事。

お言葉に甘えて義母と一緒に買い物に出かけた。

義母は何度も連れまわした俺に、
罪悪感があったらしくて、かなり高価なスーツを買ってくれた。

仕立てが終わり、持って帰ろうとすると義母が

「せっかく新調したのだから、
そのスーツで食事に行きましょうよ」

と言われたので、そのまま食事に。

この日の義母はぱっと見、四十路でも
通用するようなファッションで、
巨大な胸がより強調された、赤いセーターであった。

俺は内心、スーツより体でお礼をして欲しい(笑)と、
思いながら義母の胸を凝視していたら、
視線に気づいた義母に

「いやぁねぇ、こんなおばあちゃんの胸をじっと見て」

と笑われた。

俺は社交辞令のつもりで

「○○(嫁)も、お母さんくらい
胸があればいいんですけどね。凄くセクシーですよ」

と切り返すと、義母は顔を赤らめ無言になってしまった。

沈黙に耐えかねた俺は、そそくさと食事を済まして、
足早に店を出て義母を送り届けるべく帰路に。

車内も無言の状態が続き、
暖房に汗ばむ俺を見かねた義母が

「喉が渇いたなら喫茶店にでも行く?」

と誘ってくれたが、
この気まずい雰囲気は耐えられないと思い

「缶コーヒーでも買いましょう」と、車内で飲む事にした。

しばらく市内を走っている時だった。

猫が飛び出して来て、
思わず急ブレーキを踏んだ時に事件は起こった!

義母が、新調したスーツに、
缶コーヒーをぶっかけてしまったのだ。


慌ててハンカチで拭き取るが、
狭い車内とウン十万もしたスーツのシミで、
義母はパニックに

俺も何とか拭いてシミにならぬよう、
どうすればいいのか考えあぐねていたらすぐ先に、
なんとラブホがあった。

ラブホやコインパーキングなどは、
入室(駐車)してもすぐにはカウントされず、
確か?5〜10分くらいは、猶予時間があると思っていた俺は、
義母に説明をして、ラブホに乗り付けた。

急いで入室して風呂場のシャワーで洗い流す。

義母も真横で心配そうに見つめている。

しばらくお湯をかけ、何とか目立たない感じになり、
ほっとした俺が義母を見ると、
大泣きしてメイクのとれかかった、母が居た。

「ごめんね○○さん、私がドジなせいで
せっかくのスーツが」

と、泣きじゃくる義母に

「お母さんのせいじゃないですよ。猫も引かなかったし、
スーツも何とか大丈夫ですし
どうか泣かないで下さい」

と声をかけるも、責任感の強い義母は自分を責めて泣きやまず。

そうこうしている間に、時間が5分を過ぎて、
休憩料金を払わないと出れなくなってしまった。

俺は、

「無料時間を経過してしまったらしいので
ゆっくりメイクを直されて下さい。
僕はドリンクでも頼みますから」

と、母に伝えると

「ごめんなさいホテル代は私が払いますから」

と洗面台に向かった。

メイクを済まし戻ってきた義母は、
やや落ち着きを取り戻して室内を観察し始めた。

見るもの全てが物珍しいらしく、
豪華な内装や大きなソファーに、凄い凄いと感心しきり。

「お義父さんとは来られないのですか?」

と尋ねたら、大きく強い口調で「来ません!」と・・

また気まずい雰囲気になるかと思われたが、
気を遣ったのか

「私達夫婦はもうそういう関係は卒業したのよ」

と一転穏やか口調で語りだした。

義父は40代で糖尿になり、
夫婦生活も何十年もないらしい。

話は病気の内容になり、
何とか気まずい雰囲気を脱したのだが、
部屋が静かすぎる為音楽をつけてみた。

室内にはジャズが流れ義母は凄いと関心している。

違うチャンネルはないのかと、
義母がリモコンをいろいろ押してる内に、
アダルトビデオに代わって室内には女性の喘ぎ声が!

あちゃ〜と思い義母からリモコンを貰い、
チャンネルを変えようと見ると!
義母の視線はAVに釘付けになっていた・・・

俺は少し意地悪に

「お母さん達はこういうビデオとか観られないのですか?」

と、尋ねてみると義母は無言で頷いた。

偶然にも、内容も内容で、チャンネルルビーの
近親相姦ものが放送されていて、
義理の息子に迫られる場面であった。

母の生唾を飲む音が聞こえてくる。

俺はもしかして・・できるかもしれない?

との興奮に慎重になった。

万一、拒まれた際の言い訳を、
あらゆるシチュエーションで考えてみるが、
すぐ側にある豊満な胸にまともな考えもまとまらず・・・

そうこうしている内に母が、チャンネルを変えて普通のTV画面になった。
沈黙を嫌う義母が「最近のホテルは凄いサービスなのね。そのコーヒー飲んだら出ましょうか」と切り出してきた。俺は何とか話題を変えて、アダルトなムードにしたかったが・・・義母はバツ悪い表情で あくせくと身支度を始め出した。
止む無く出ようと、清算機で支払おうとしたら「○○さん、私が払いますから」と近づいてきた。俺は「お母さん、今日は高価なスーツを買って頂いたのですから、僕が出しますよ」義母はムキになり「いいえ私が出します。私が悪いんだから」と押し問答。
バッグから財布を出す義母の後ろ姿に、悪魔が囁いた・・「今しかチャンスはないぞ!」と。

俺は、いきなり後ろから抱きつき、両胸を思いっきり掴んだ。びっくりした母は「いやぁあ〜!」と絶叫!あまりの大声に驚いた俺は、口をふさぎベットまで引きづりながら、押し倒した。
ここまできたら善悪や理性はなく「ヤル」事だけに脳は使われる。義母=家族ではなくなり、オスとして射精するまで止まらないのだ・・・
優しさや尊厳もなく義父や嫁の事も浮かばなかった。

口を塞がれ、服を剥ぎ取られまいと抵抗する母に、
無言で力任せに服を脱がす。

一枚一枚脱がす毎に異常に興奮する俺に、慄きながら義母は声にならないうめき声と、涙で咳き込む。俺はまず義母の抵抗(悲鳴)を削ぐ為に、挿入を最優先させた。一度挿入されたら、女は諦めて身を委ねると何かの本で読んだ事があったからだ。憧れの巨乳?爆乳?を愛撫するより先に、下半身を脱がして暴れる脚を力任せにこじ開け、
挿入・・・その瞬間義母は目を見開き暴れなくなった。
ゆっくり腰を動かしながら手の力を緩めて「お母さんごめんなさい、ごめんなさい」と蠢いた・・・第一段階の挿入を済ませてある程度冷静になった俺は、事の後の事を考えだしたのだ。「ずっと好きでした。痛い思い、怖い思いさせてごめんなさい。」

同様の言葉を、何度も何度も投げかけながら、腰を振り続ける。
六十路の熟女とはいえナマ挿入でやり続けていると、
身体は気持ちよくなり、イキそうになるのか?

義母は挿入後、無言で目は天井を見つめている。
義父や娘への罪悪感と、自己嫌悪で放心状態なのかもしれない・・最悪の場合、俺は嫁も仕事も失う、犯罪者になるやもしれない。自己保身だけが頭をよぎる。俺はひどい仕打ちをした義母に、都合良い対応を求めた。

「こんな形であれ、お母さんを抱いた事を後悔していません
昔から憧れてた思いが、いつしかは こ
ういう形で爆発してたと、思うのです。」

「どんな罪も、バツでも受ける覚悟です」

そう涙声で告げると、

「こんな事されてもう生きていけない
あの人(義父)に顔向けが、できない」と泣き出しまいました。
お涙頂戴の同情作戦も、効果なしとみた俺はいくとこまでいくと決意!義母を全裸にして、溢れる爆乳にむしゃぶりついたのです。
母はもう抵抗しませんでした。俺は人生最後だとの覚悟もあり、激しく義母を突きまくりました。
1時間くらい体位を変えたり、思うがままにしてると、義母の反応が微妙に変わってきた。感じているとまでは、いかなくても 明らかに息遣いが荒くなり、俺の首に腕を回して 俺の動きに合わせるように、協力しています。俺は思う存分、柔らかい、巨大なる乳房を揉みしだき、乳首を刺激すると、なんと良き声で鳴きはじめました。
喘ぎ声を聞かされた私は、止まる事を知らずの男と化したのです。
・・休憩してまた挿入、休憩してまた挿入を繰り返して、母は何度絶頂を迎えた事でしょう、軽く10回以上は楽にイッてくれたと、思う。俺も恐らく、5回目の射精まで行ったと思います。
嫁との記録でも、平均での回数とは言え、1時間に一回以上の回数を・・・ましてや、この半日たらずの時間で、有り得ない事でした。

流石に疲れ、また休憩していたときです、入室4時間を経過した位でした「そろそろ出ましょう」と、義母がぽつりと、呟くように言います。異常なる興奮状態の・・・夢の時間は、まさに一瞬の終わりを告げてきます。
俺もこれ以上は無理だと思い、互いに無言で部屋を出たのです。

帰宅まで一言も話さず玄関に着いてしまった。義父が笑顔で出迎えてくれたが、母は気分が悪いと部屋に入ったので、父が俺にどうかしたのか?と尋ねられた。
車酔いでもなさったのでしょうと答え、俺は挨拶もそこそこに、逃げるように家路についたのでした。
その後、地獄のように悩み、審判を待つような日々が過ぎていた。

しかし、それから義母とは何度か会話したが、あの事が話題になる事もなく、義母の中ではなかった事、悪夢として忘れようとしている過去なのであろうか。

だが・・義母が嫁に会いに来る時は、あの日着ていた赤いセーター
これは俺への復讐なのか?それとも、
また俺に抱かれたいとの意思表示なのか
またしばらく悩む日々が続くだろう。


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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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