おばさん熟女主婦のHな体験告白

46歳の友人の母とお付き合いをしています

自分は大学一年生の18歳

中学からの友達の母親とSEXし、
それから大人の関係が続いています

友人のお母さんは四十路で留美さん

優しそうなごく普通の主婦です。

友人も地方の大学に行き、
姉は一人暮らしで旦那さんとの二人暮らしです。

中学から友人とは気が合いお互いの家に行き来していました。

高校に入り留美さんを
一人の女として意識しだしました。

新入社員の頃に
同じ支店の女上司の主任とSEXした

このキャリウーマンの女上司は、
同期トップで主任になった出世頭らしく
仕事のできる人で俺の教育係だった

顔が小さくてすらっとしてて
色気のある小山さんという美人主任でした

一部屋に流し台とシャワー尽きの風呂、
トイレがある狭いワンルームマンション

就職して最初に配属されたのが
四国の小さな県の小さな市だった。

仕事で配属にでもならなかったら
知りもしない片田舎でした。

そんなところにある住宅地の端っこの
アパートに住むことになった。

学生時代と変わらないなと思うような
壁板の向こうには他人の生活を感じる部屋

主人は単身赴任していて、
暇を持て余している43歳の主婦です

子供は中学生で、
中高一貫の進学校の寮生活をさせていますので
少しでも教育費のためにと思い働き始めました。

でも、今はその職場でアルバイトとして
働いている大学生2年の男の子と、
ふとしたことがきっかけでお付き合いをしています。

私が始めて職場に出た時は、
すでにお店でテキパキとお仕事をしていまして、
私に親切にいろいろと教えてくれました。

彼とは、初対面のときから何となく気があって、
気軽にお話ができる唯一の人でした。

いつの日からか、私達は仕事中にお互いの目を
見詰め合うようになっていました。

私は、三十路の専業主婦で、
都内に住んでいます

まだ子供いなくて、
まったりと専業主婦生活を満喫しています。

でも最近夫も仕事が忙しくなり
夫婦の営みがめっきり減りました

もともと性欲が強い私は、かなり欲求不満

オナニーは、もともと大好きですが、
SEXが少ない生活では、オナニーだけじゃ我慢出来ず
とうとうネットで出会い系サイトに登録してしまいました

そこで出会ったのは28歳で年下で
細身の独身男性


普通そーな人にメール。

トントン拍子に話が進み、
翌日飲みにいくことにー。

新宿で待ち合わせ