ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  不倫体験 >  夫が単身赴任中に、パート先で年下の男性とイチャイチャと本気の不倫をする阿婆擦れ主婦

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

夫が単身赴任中に、パート先で年下の男性とイチャイチャと本気の不倫をする阿婆擦れ主婦

主人は単身赴任していて、
暇を持て余している43歳の主婦です

子供は中学生で、
中高一貫の進学校の寮生活をさせていますので
少しでも教育費のためにと思い働き始めました。

でも、今はその職場でアルバイトとして
働いている大学生2年の男の子と、
ふとしたことがきっかけでお付き合いをしています。

私が始めて職場に出た時は、
すでにお店でテキパキとお仕事をしていまして、
私に親切にいろいろと教えてくれました。

彼とは、初対面のときから何となく気があって、
気軽にお話ができる唯一の人でした。

いつの日からか、私達は仕事中にお互いの目を
見詰め合うようになっていました。

私には、彼が私を見つめる気持ちが
痛いようにわかっていました。

その内に、彼の方から
私にモーションかけてくるのかなと
思っていましたが、
そこまでの勇気がないように思えましたので、
ある雨の日に私から彼に

「今日は傘を持ってきていないので、
あなたの車で送ってくれる?」

と思い切って私からアプローチ

彼は「はい、わかりました!」
と元気のいいお返事でした。

早速彼の軽に乗って

「お家までいいの?」

「どこまでもいいですよ」

とかわいい返事です。

でも、私も車に乗ったら緊張してしまい、
会話は仕事の内容やお互いの
家族のことなどをしていましたら家の近くに来ましたので、
家をそのまま通過して
近くの海岸までドライブしました。

海岸はこの辺では有名な
デートコースで多くのカップルが
車の中でデートしていました。

私はそれを見て

「敬君、あなたにも
あんなかわいい彼女がいるの?」

と聞いてみました。

すると彼は

「鈴木さんはイジワルですね」

と言いましたので

「あら、どうして?」
と返しましたら

「・・・」

とだんまりです。

この時、私は母親ぐらいに年上ということもあり、
会話を少しずつリードしていきました。

「敬君は、仕事中に私をジーと見つめているけど、どうして?」

「・・・」

「少しは私のこと思ってくれてるの?」

「うん・・」

といつもの彼ではなく、
子供のようになっていました。

そして、やっと彼が

「俺の本当の気持ちを話したら、
鈴木さんから嫌われそうなので言えなかったけれど、
あなたと始めて会った時から好きに
なってしまって自分でも
どうしていいからわからないんです」

と告白してくれました

私は

「敬君、ありがとう。
本当はあなたの気持ちはわかっていたのよ。
でも、どうして母親のような歳のわたしを?」

と聞きましたら

「俺も、自問自答しました。
悩みましたけど、この気持ちはどうすることもできない」

と涙声になっつていました。

私は、彼の手をとって

「この歳になって、あなたの様な素敵な男性から
告白されるとは思っても見なかったわ。
でも私には主人がいるから
独身のようにはあなたの願いを
叶えることはできないけど、キスだけはいいわよ」

というと同時に彼は運転席から
覆いかぶさるように激しいキスをしてきました。

私はこの歳まで主人しか経験はなく、
家族に対する罪悪感などで心臓が飛び出しそうでした。

狭い車の中で抱き合ったままで
何時間も過ごしました。

その間、周りの車は近くのモーテルに行ったり、
カーセックスしているのか
車全体が大きく揺れていたりしていました。

私は、興奮している彼を落ち着かせて、
その夜は家に帰りました。

その日から私達は毎日のように
デートをするようになりました。

彼のキスも、口だけでなく耳や首、
やがて胸へと高まっていき、
私の下着もオシ○○をしたようになっていました。

お互い明日が休みという夜に、
いつもの海岸のデートは
飽きたから遠くに行こうとなり、
隣の県のモーテルに始めて入りました。

本当にきれいなところで驚きました。

私は彼に

「敬君、私達のことはお父さんや
お母さんにも誰にも絶対に言ってはだめよ。
それから鈴木はやめて00と呼んで」

と言いまして深く結ばれました。

正直申しまして、
私の主人は私より少し小さな体格ですが、
彼は180センチもあり、主人以外の男性とこの歳で、
はじめて関係しましたが、
こんなに体が興奮したことはありませんでした。

彼をはじめて受け入れた時は
大変痛かったのですが、
すぐどうすることもできない興奮が沸き起こってきました。

この日、私は途中で少し寝てしまいましたが、
彼は夜明けまで私の体から離れませんでした。

サックがホテルには2個しかなく、
後は彼が「外に出すから」という言葉を信じて抱かれました。

でも、その後の体調で
妊娠していることがわかり、
少し喧嘩しましたが、すぐに中絶し仲直りしました。

今では、彼がいない生活は
私には考えられません。

主人が月1で帰ってきて、
赴任先に戻っていった日は
彼は特に興奮します。

「頼むから主人とはいえ、
あの人とキスもセックスもしないでくれ!」

と懇願しますが、
現実はどうすることもできませんが、
彼には「していないわよ。」と言っていますが、
必ずチェックするのです。

でもそんな彼がかわいくて

最近、私の家でデートしていますが、
何回かのセックスの後に、
彼がそのまま寝てしまうのですが、
その間、携帯にはお母様から
心配のメールが何回もあっています。

こんな時、彼の寝顔をみながら、
私は彼の大事な将来を奪っているのではないのかな
と申し訳ない気持ちになっています。

私は、彼と世間的に一緒にはなれませんが、
主人のような見合いの出会いではなく、
初めて心から愛している人と身も心も結ばれたのですから
一生このまま付き合いたいのです。

本当は、今夜も彼を帰したくない

このまま私のベッドで
かわいい寝顔でいてね
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク