おばさん熟女主婦のHな体験告白

私は33歳の主婦ですが、
売春をしてしまったんです。

夫が単身赴任で留守の間、
つい寂しくてパチンコ依存症になってしまい、
多額の借金をしてしまったんです

借金を返済するメドもつかず
毎日のように取り立てが来ました。

ヤクザみたいな怖い人に脅える毎日。

そんな私に一人の男性が近寄ってきました。

近所に住む65のＫさん。

ハゲで気色悪いおじさん。

私にお金をくれると言います。

勿論目当ては私の肉体。

３日間悩みました。

借金ももう限界で夫に知られるのも
時間の問題でした。

仕方なくＫさんからお金を頂くことに

金額はポンッと１００万円でした。

団塊世代なので多額の退職金が出たそうで、
羽振りがいいＫさん。

私は四十路になりましたが
実は8歳年下の彼氏がいるんです。

夫には内緒ですが・・・

不倫なんて駄目！

本当は別れなきゃと思いながら

年下の彼氏のS君は
私の身体の全てを知り、
会う度に私が立てなくなるまで
満足させてくれるので離れられません。

そんな彼との始まりは、
三流ドラマみたいでした。

私は、結婚して子供も小学校に
通うようになり派遣登録して、
ある会社に勤めました。

仕事はいろいろでしたが、
倉庫整理も私の仕事の一つでした。

独身喪女の38歳おばさんを
俺は調教している。

今じゃ従順な性奴隷

出会い系掲示板でこのおばさんと
知り合った訳だが
最初の頃はいつもの延長で、
ホテルで縛る程度のソフトSMだったんだけど、
酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって
俺のマンションに連れてきた

それから頻繁に来るようになって、
今やこのM女のおばさんとほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。

とは言え、普通のカップルらしい
生活をしてるわけじゃなく、
おばさんは俺のペット状態。

帰ってくるなり玄関で裸にして
俺よりもおばさんの方が帰宅は遅い
首輪をつける。

デリヘル嬢で知り合った風俗嬢を
口説き落とし調教するのが好きなんです

その時何人かいた
調教中の女性の1人に、
奈帆という30歳の人妻デリヘル嬢がいました。

いつもは絶対に三十路など呼ばないのですが、
店長から

「今日入店した娘ですが、
絶対に後悔させません。
れいじさんの好みなのは確実ですから！」

と強く押されたので
三十路のデリ嬢を渋々呼んだのが始まりでした。

私、達也は、46歳の会社員、
そして妻の美幸は４3歳の専業主婦です。

一人娘も大学進学で京都に行ったので
二人だけの生活になりました。

「新婚みたいね」

と、妻が言うように、娘が一人暮らしし始めてから
お互い四十路の中年夫婦ながら
夜の生活も月1から
週に2～3回と増え、普通のセックスから
新たな刺激を求めるよになっていました。

以前は、娘の部屋が隣だったため
手で口を押えて声を出さないようにしていた
妻でしたが、隣を気にせず声を出して
乱れる塾女妻が新鮮に感じます。

セックスの最中に
妻の過去の男性経験を
聞きだしたのもこの頃でした。