私、達也は、46歳の会社員、
そして妻の美幸は43歳の専業主婦です。
一人娘も大学進学で京都に行ったので
二人だけの生活になりました。
「新婚みたいね」
と、妻が言うように、娘が一人暮らしし始めてから
お互い四十路の中年夫婦ながら
夜の生活も月1から
週に2~3回と増え、普通のセックスから
新たな刺激を求めるよになっていました。
以前は、娘の部屋が隣だったため
手で口を押えて声を出さないようにしていた
妻でしたが、隣を気にせず声を出して
乱れる塾女妻が新鮮に感じます。
セックスの最中に
妻の過去の男性経験を
聞きだしたのもこの頃でした。
クリトリスを弄りながら
激しく舌を絡ませたキスをしている時、
「美幸は処女じゃなかったけど
何人の男を知っているんだろう?
と、疑問が浮かんできました。
どうしても知りたくなり妻に
「美幸、聞きたいことがあるんだ」
「なに?」
「男性経験は?」
「え~急にどうしたの?」
「思いついてね。初体験は?」
「高三で17歳の時よ。
相手は一つ上の大学生だったわ。
一年位付き合って、彼の誕生日にあげたの
彼の部屋でね
恥かしかった事と痛かった事しか覚えてないわ。」
「ふ~ん。他にもあるんだろ?」
「大学時代にも付き合ってた人と
2人だけよ」
「そうなんだ。
2人だけって経験人数は少ないね。」
「そうかなぁ?あなたといっぱいしたわよ。」
「当たり前だろう。夫婦なんだから
子育ても済んで新婚時代に戻ったんだから、
新しい遊びをしたいね。
美幸、してみたいことはないの?」
私のチンポに手を伸ばして
扱きながら妻は考えていました。
「私は今のセックスで満足してるわ。
でも、あなたと一緒にいろいろと
経験するのもいいかも?
そうね・・・あのね・・・SMごっこはどう?」
「SM?興味あるの?」
「そうじゃないの。
遼子にね、以前に相談されたの
結婚前に20歳年上の人と
不倫してた時に彼に縛られて
玩具で虐められたり写真を撮られたりして
SMセックスさせられてたそうよ。
そのうち知らない人を連れてきて
2人で遼子にセックスするんだって
『私、普通の結婚出来ないかも』
って相談されて、その夜、私ね。
興奮して眠れなかったのを覚えているわ。
遼子のように私も縛られて
男達とセックスするのを想像してオナニーしっちゃた」
妻は話し終えるとチンポを咥えてきました。
「あなた、早く入れて・・・我慢できないの」
私の上に跨ってビショビショの
オメコをチンポに擦り付けてきます。
妻は狙いを定めて一気にオメコにチンポを捻じ込みました。
「あっ~いいっ~いいわ~」
腰を振る妻に声をかけます。
「
あの夜も、男に跨って腰を
振りながらセックスするのを想像したの?」
「そうよ。犯されながらフェラさせられてるの
私は淫乱な女になってたわ
ああっ・・いいっ私は淫乱な女。
イクッ~イクッ~逝っちゃうぅ~」
自分の言葉に酔ったように
妻は逝きました。
今度は下から私が
突き上げ妻に追い討ちをかけます。
「美幸を本当に淫乱な女にしてやる。
覚悟しろよ。」
「いいっいいわ。
あなた、私を淫乱な人妻にして
あなたの命令に従います」
「うっ・・・逝くぞ」
「今日は大丈夫だから中で逝ってぇ~
また私もイクッ・・・イクッ・・・逝くぅ」
私も妻もはてました。
二人とも全裸のまま抱き合って
心地よい疲れを感じながら眠りにつきました。
次の日の帰宅時、
通勤に使う沿線の途中駅に下車する私がいました。
ネットで調べた
アダルトショップに立ち寄るためです。
駅前を過ぎた雑居ビルの3階に
その怪しいお店はありました。
店内を一通り見て回ったですが、
お客は一人もいません。
店長らしき人が声をかけてきました。
「何かお探しですか?」
人の良さそうな店長の笑顔に
促されて事情を話してしまいました。
「それは結構な事ですね。
奥様とお楽しみになるなんて
最高の幸せですよ。
これから始めるなら必要な物をお選びしましょうか?」
「お願いします。」
店長の説明を聞きながら、
ロープ・手錠・バイブ・ローターを選びました。
「それから、前月号ですが
素人のカップルの投稿雑誌と
私のコレクションのDVDをプレゼントしますよ。
これからも御贔屓にお願いします」
それから店内の一角にある
ボードの前に連れて行かれました。
店内を一周した時は気付かなかったのですが
ボードには全裸の女性や縛られた女性
複数の男性とセックスしてる女性などの
写真が張られていました。
写真にはマジックで
目線が入れられています。
「これは、お客様の奥様や
彼女を他人に晒して楽しまれてるんです。
もし、写真をお持ち頂いたら
奥様を皆さんに見てもらえますよ。
ネットにアップされてる方もいらっしゃいます」
「そうなんですかぁ。
女房を説得してみますよ」
紙袋を抱えてショップを後にしました。
電車の中で昨夜の妻を思い出し
下半身が熱くなってきました。
駅に降りてすぐに美幸に電話しました。
「あっ!美幸、すまないが
今すぐ服を脱いで全裸で待ってて」
「どうしたの?」
「いいから!裸で待ってろ。」
「はい・・・・分かりました。
あと、どれくらいで家に着きます?」
「15分ぐらいだ」
「あなた、寝室で待ってるわ。」
「うん。」
私は急いで家に帰りました。
玄関のドアを鍵で開け中に入りましたが、
シーンと静まり帰っています。
鍵を掛け直し、鞄を玄関に置いたまま
紙袋だけ持って二階の寝室のドアを開けました。
寝室の照明はついていて
ベッドに全裸の妻がいました。
「あなた・・・ごめんなさい
あそこが疼いて疼いて、
今日はお昼からオナニーしてたの
早くきて」
全裸になって
妻の待つベットに乗りました。
「ああっ・・・これが欲しかったの」
私のチンポを愛しそうに咥えます。
四十路の熟妻にフェラさせながら
紙袋からバイブを取り出し
「遼子が男に使われたバイブだ。
美幸も使いたいか?
他の男だと思って入れてみるか?」
「いいの?男に犯されても
あなたの前で他の男に犯されて狂ってもいいの?」
「美幸が犯されたいならそうしなさい。
誰に犯されたい?」
「あのね・・・中島さんと渡辺さん」
妻は私の友人の名前を言いました。
中島と渡辺は子供の時からの
友人でよく家で飲み明かしたりしてました。
「どうして、中島と渡辺なんだ?」
「あなたは気付いてなかったけど
二人とも私を厭らしい目で見るのよ。
私も二人が飲みにいらした時は
露出度の高い服で見られる事を楽しんでたけど
ねえ。入れて」
友達を選んだ妻に私も
興奮がピークに達し、芝居じみたセリフで答えます。
「奥さん、渡辺のチンポばかりしゃぶってないで
僕にもフェラしてくださいよ」
妻も芝居に乗ってきました。
「中島さんのも舐めさせて
一緒に舐めさせて・・・」
妻は、私のチンポを渡辺だと思って、
バイブを中島だと思ってフェラしています。
「中島さん、もう入れて・・・」
「奥さん。犯して欲しいですか?」
「犯して!中島さん犯して~」
バイブを妻のオメコに宛がいました。
「奥さん、渡辺が見てますよ。
渡辺の見てる前で嵌めますよ」
「いやっ~渡辺さん見ないでぇ~。
中島さんに犯されるよぉ」
「奥さん、後で渡辺にも
嵌められるんだから覚悟しな」
バイブを挿入していきます。
「ああ~入ってくるぅ~
太いよぉ~固いようぉ~子宮に届くぅ~」
スイッチをオンにしました。
「いやぁ~~ダメダメ
イクッイクッ逝っちゃう~逝っちゃうぅ」
刺激が強すぎたのか妻は
失神しまいました。
この夜から妻の調教が始まったのでした。
私自身もSに目覚め、
妻のMとして素質が開花したのです。
妻を縛る事を覚え、
露出プレイをさせたり写真を
友人に見せネットにアップして
晒し者にして楽しんでおります。
勿論、中島と渡辺の前で
羞恥プレイもおこないました。
子供が独り立ちした事で、
熟年夫婦ですが
夫婦の営みがエスカーレとして
どんどん過激なプレイにハマっていっています
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