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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  勃起

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息子のオチンチンでショタコンに目覚めた40歳のママ

私は40歳の専業主婦です。

主人と息子の3人で暮らしています。

息子は小学5年生になりました。

三ヶ月ほど前のある日、
主人が出張でいない時に、
息子が股間を押さえてモジモジしてたので、

「どうしたの?」

って聞いたら、

「ちょっと変なの、ボクのチンチンが
こんなになっちゃった」

と勃起したおちんちんを見せてくるのです。

旦那のモノより長くて
立派に反り返ったオチンチン

「ママと一緒に久しぶりに入ろうか?」って露天風呂にはしゃぐ超爆乳母が誘ってきた

うちは母子家庭で、
小学校の時に、母が仕事で地方に出張し、
一緒についていった事がある。

母の仕事はすぐ終わってしまい、
その日は有名な温泉旅館に泊まった。

忘れもしない小学5年生の夏休みだった。

通されたのは家族風呂付きの広い部屋。

その日はとても暑くて、
母も僕も一刻も早く汗を流したかったのは
事実だが、まさか一緒に入るなどという
発想は全くなかった。

夏休みに保健室のおばさん先生に、包茎だったチンポを剥いてもらい、初フェラしてもらった

いつかはチンチンの皮が
自然に剥けるて大人チンチンになると思っていましたが
中学になっても剥けませんでした。

それでも気にしないでいましたが、
中一の夏にその事件はおきました。

夏休みのプールの時間がありましたが、
それには毎日通っていました。

泳ぎはあまり得意ではありませんでしたので
少しでも上手くなろうと通っていたんです。

筆おろしじゃないですけど、
保健室のおばさん先生に、
初フェラ体験をさせてもらいました

巨根の他人棒を見て妻が「フェラしてみたい」とED気味の夫にお願いする

私は会社を経営していまして、
取引先の運送業者の
従業員と仲良くなりました

そして、家族ぐるみの付き合いになり、
はや一年、お互いの夫婦で
熱海へ旅行に行った時の事です。

待ち合わせの東京駅で、
彼から、奥さんが風邪をひいてしまい
同行出来なくなったと聞かされた時

私は唖然としました。

仕方なく、私達は3人で熱海へ
1泊旅行する事になったのです

和服姿の銀座の一流ホステスと新米サラリーマンの純愛エロ体験物語【倒錯体験談】

あれは新米社会人の頃

花の金曜日に
外回りの営業が終わり、
会社の先輩に誘われて
居酒屋に行きました

このS先輩は
当時四十路くらいだったかと思いますが、
酒を飲むと酒癖が悪いって程じゃないんですが
愚痴をこぼし、
2軒目3軒目と際限がなく、
なかなか帰らせてくれないのが
困りもので、僕は内心うんざりしていました。

終電の時間を過ぎるころには
Sさんはけっこう酔っていて、
僕がそろそろ帰ろうと言うのに

「今から六本木に行こう」

と言ってききませんでした。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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