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夏休みに保健室のおばさん先生に、包茎だったチンポを剥いてもらい、初フェラしてもらった

いつかはチンチンの皮が
自然に剥けるて大人チンチンになると思っていましたが
中学になっても剥けませんでした。

それでも気にしないでいましたが、
中一の夏にその事件はおきました。

夏休みのプールの時間がありましたが、
それには毎日通っていました。

泳ぎはあまり得意ではありませんでしたので
少しでも上手くなろうと通っていたんです。

筆おろしじゃないですけど、
保健室のおばさん先生に、
初フェラ体験をさせてもらいました

ところが、もうすぐ夏休みも
終わりという日のプールの日のことです。

時間が終わりに近づいたときに
急にお腹が痛くなってしまいました。

お腹を冷やしたのならトイレに
行けば済むのでしょうけど、
ちょっと痛み方が違います。

原因はわかりませんが先生に言って、
保健室に連れていってもらいました。

更衣室の荷物もいっしょに
持っていってもらいました。

「どう? 痛い?」

「はい」

「お腹だけ?」

「そうなんですけど」

「トイレは?」

「そういうのとはちょっと違うみたいで」

お腹というより体が
冷えきっていたからかもしれません。

体が動かない感じでした。

「じゃ、すこしベッドで休んでね」

気がつきませんでしたけど、
保健室の先生でした。

保健室の先生は、
四十路の優しいおばさんでした

今まで健康優良児で
保健室にほとんど行った事がなかったので、
この時、はじめて保健室の先生と話をしました

「でも、水泳パンツの
ままじゃ寝られないね」

といって、脱ぐように言われました。

バスタオルを巻いて
パンツを脱ぐようにすると、

「いいのよ、見ないから(笑)」

と笑われました。

「脱いだら、これ着てね」

と、ガウンのようなものを渡されました。

こんなものまであるんですね。

それで、水泳パンツを脱いで
ガウンをかけてベッドに潜りこみました。

すぐに寝入ったようです。

何か、エッチな夢を見てたような
気がしますけど、よく覚えていません。

で、気がつくと、すっかり寝込んでいたようです。

お腹の痛みはなくなっていました。

「あ、目が覚めた?」

先生はずっとそこにいてくれたようです。

「あ、はい」

「良く、眠ってたね。疲れてたのかな?」

「いえ」

そんな会話をしたと思います。

「ね、ケン君?」

(ケンって、僕の名前です)

「あ、はい?」

「ごめん。寝てる間、見ちゃったんだけど」

何だろうと思いました。

「ごめんね」

「いえ…なんですか?」

「さっき、寝返りうったときにね、
前がはだけちゃってね。見えちゃったの」

「え?(照)」

「ごめんね、見ようと思ったわけじゃないんだけど。
お布団かけようとしたらね」

「い、いえ」

先生も、ちょっと恥ずかしそうでしたが、
こんなふうに言いました。

「ケン君、怒らないでね。」

「はい」

「さっきね、見ちゃったんだけど」

「はい」

「おっきくなってた」

「…」

寝てる間に勃起してたみたいです。

その頃はもうオナニーもしてました。

「ごめんなさい」

「ううん、謝ることないのよ」

「はい」

「それでね」

「はい?」

「見ちゃったんだけど…おっきくなってた」

「はい、ごめんなさい」

「ううん、謝ることないのよ。
それでね…まだ、剥けてないな、って」

包茎のことまでバレちゃったわけです。
僕は恥ずかしくて死にそうでした。

「あ、ケン君、違うの」

「?」

「ごめんね、恥ずかしいこと言っちゃって」

先生、どうしようとしてるんだろう?

「ね、ケン君?」

「はい」

「先生思ったんだけど」

「…」

「剥けると思うの」

えぇ?って思いました。

ほんとに剥けるのかなぁ?

僕が黙っていると先生はこんなことを言います。

「さっき見ちゃったんだけど」

「はい」

「ケン君、剥いたことある?」

「いえ、まだ…」

「そっか。でもね、
ケン君のすぐにでも剥けそうだと思ったの」

「ほんとですか?」

「うん。きっと、すぐ剥けると思う」

「そうですかぁ?
なんか、怖くて」

「そうよね、初めてのときはそうみたいだけど」

剥けたらいいと思うけど、
ちょっと怖い気もするし。黙っていました。

「ね、ケン君?」

「はい?」

「剥いてみようか?」

もうさっきからドキドキしてます。

「剥けるんでしょうか?」

「うん、ぜったいだいじょうぶ。
もし、無理ならやめればいいんだから」

やめればいい、と聞いて決心しました。

「はい」

「剥いてみる?」

「はい」

「先生が、剥いていい?」

そうなんだ。先生に剥かれるんだ。

「はい、お願いします」

掛け布団をはいでベッドに仰向けに寝ました。

「じゃぁ」

と言って、先生はガウンの前をはだけます。

僕のチンチンはすこし堅くなっていました。でも、
すっかり皮をかぶっています。

先生は僕のちんちんを見下ろすようにしています。

「先生、恥ずかしいです」

先生はぼくのチンチンに
そっと手を添えるようにして言います。

「恥ずかしがらなくていいからね」

僕は目を閉じました。

チンチンに先生の指先を感じます。

「あ」

なんか、初めての感触です。

すこし目を開けました。

先生は真剣な顔をして
ぼくのチンチンを見つめています。

その視線を感じて、
僕はおもわず興奮してしまいました。

急に勃起したんです。

「ごめんなさい」

先生もちょっと驚いたようですけど、

「ううん、気にしないで。
当たり前のことなんだから」

チンチンの先がちょっと
ヒリヒリするようなヘンな感触があります。

薄目をあけてみると、
チンチンの先にピンクの亀頭が見えています。

「あ、剥けた」

「うん、剥けたね^^」

ふぅ…剥けてみるとどうってことありませんけど、
ちょっと感激です。

「先生、ありがとう」

「いーえ、よかったね」

はじめて見る自分の亀頭です。

「じゃぁ、これでいいね」

と、先生はあとかたずけをしようとします。

それはそうなんでしょうけど、
さっきから先生に触られてて、
僕のチンチンはすっかり
元気になってしまってます。

「先生」

つい、呼んでしまいました。

「なーに?」

もう、後戻り出来ないという気持ちでした。

「先生、お願いがあります」

「なにかしら?」

わかってよ、
と思いましたがそうも言えません。

でも、思い切って言いました。

「あの…こんなに
なっちゃってるんですけど」

「あ…」

先生もそのとき初めて気づいたようでした。

僕が寝てる間に勃起を見てしまったけれど、
これまでは包茎を剥くことに気を使っていたので、
いま僕がビンビンになっていることは
余り意識していなかったようです。

「そっか。そうだね」

と、僕のチンチンの状態に気づいたようでした。

「ケン君は、オナニーするの?」

いきなり聞いてきました。

先生がしてくれるのかな、
と思って正直に答えました。

「はい」

ところが、

「そか。じゃぁ、自分でしなさい」

え!自分で?

「おっきくなって困ったら、
自分でしちゃっていいよ。はい、ティッシュ」

と言って、ティッシュの箱を渡すんです。

「…」

僕がだまっていると

「しないの? 出来ない?」

「はい、今は…できません」

「無理?」

「はい…しろって言われても」

「そっか…困ったね」

そりゃそうですねよ。

「先生?」

「なーに?」

「お願いがあります」

「なーに?」

「あの…」

「どうしたの?」

「したいです」

「なにを?」

「つまり…」

「オナニーでしょ?」

「は、はい…」

「いいわよ。だから、
ティッシュあげたでしょ?」

「はい。そうなんですけど」

「どうしたの?」

「正直に言っていいですか?」

「いいわよ」

「…」

「どうしたの?」

「…」

この間、ぼくはチンチンを出して
ベッドに仰向けになったままです。

先生はその僕の横に立って僕を見ている。

「先生?」

「なーに?」

「してほしい」

「え?」

「してほしいです」

「なにを?」

「先生にして欲しいんです」

やっと、先生にも僕の欲求がわかったらしい。

「そっか」

「…」

「ごめんね。気がつかなくて」

「…」

「どうしようかなぁ」

ちょっと迷ったみたいでしたが、
保健室のおばさん先生は
歩いて行って保健室のドアの鍵をかけました。

さらに窓のカーテンを閉めました。

「ね、ケン君?」

「はい」

「これは二人だけの秘密ね」

「は、はい」

それだけ言うと先生は僕の
チンチンをそうっと撫で始めました。

撫でるというより、指先でつまむように
チンチンをしごき、手コキ初体験!


初めて剥いたチンチンへの
刺激は強烈でした。

毎日のようにオナニーをしていましたが
こんなに感じたことはありません。

「はぁ、はぁ」

思わず息をもらしてしまいます。

「気持ちいい?」

「はい」

「もう、オナニーはしてるよね?」

「はい」

「オカズは何?」

オカズという言葉がヘンに聞こえました。

先生がそんな言葉使うんだ。

「ネットでエッチな画像とか見ます」

「そっか。ネット、見るんだ」

「はい」

「どんな画像?」

「あの…フェラとか」

僕はフェラ画像が大好きでした。

「フェラチオって知ってるんだ?」

「はい」

「興奮する?」

「はい、大好きです」

「フェラ、してもらいたい?」

「はい…してもらいたいです」

「してあげようか?」

耳を疑いました。

「えぇ?」

と言ったと思うといきなり
先生が僕のチンチンをくわえました。

「あぅ」

すごい快感が襲ってきました。

さっき剥いてもらったときから
快感はありましたが、その比ではありません。

先生はちょっと口をはずして言いました。

「気持ちいい?
お口の中に出しちゃっていいのよ?」

そう言われてすぐに、
 先生のお口の中で大量の精液を放出しました。

あぁ口内射精ってこれなんだ、
と思いました。

こんなに精液が出るのか、と思うくらいいっぱい出ました。

先生は最後の一滴まで
しゃぶりとってくれました。

お口がいっぱいのまま、
もう出ないとわかってから口を離しました。

そして、ティッシュを
とってそこに吐き出しました。

最後に舌で唇を拭うのが
エロかったです。

「剥くだけのつもりだったけど、
エッチなことしちゃったね」

先生はそう言ってうがいをしに
出ていきました
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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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