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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  近所の奥さん

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立ちんぼのエロいアルバイトをしている憧れの近所の奥さん

あれは会社の飲み会の帰り道突然

「ちょっとお兄さん、
2万で素人の人妻はどう?」

と声を掛けられた。

風俗系のポンビキだなと思い無視して歩いたが、
男は並んで歩きながら

「あそこに立っている人妻なんですが」

と言う。

俺はついその方向を見て、
足が止まった。

その立ちんぼの女性は同じ町内の、
しかも俺が憧れていた奥さんそっくりなのだ。

いやそっくりどころじゃない!

本人だ!

俺はこの運命の出会いとも言えるハプニングに
興奮し、憧れの奥さんとホテルに行く事にした。

彼女も本気プレーで最高のセックスだった、
休むことなく2回戦に突入したのは
久々だった。

可愛い顔して神経は図太い近所のチクポチ新妻に性感ジュルマッサージでアナル責め

僕は30歳の独身サラリーマンで、
学生時代に柔道をやってました

運動部ならどこでもそうだと思いますが
新米の頃は、先輩のマッサージを一年生がするのが習わし

そのお陰なのか?マッサージが上手なんです。

昨年マンションに住んでいた時、
階下のフロアに宅配食材を
やっている奥さんがいました。

独り身で食事の世話には
不自由していましたから
よく利用していたのです。

不倫という媚薬に虜になった

現在妻は妊娠中で近くに住む妻の両親、
実家に帰省している

そんな訳で、久しぶりの独り身だと
近所のスナックに飲みに出かけ、
気持よく酔っぱらい、千鳥足で公園を歩いていると
パジャマ姿のおばさんがベンチに座っていた。

気になって声をかけると
同じマンションに住む奥さんだった。

挨拶程度しか会話したことがなかったけど、
30歳くらいの美人な若妻だと
以前から気になっていた人でした。

このひと妻さんは、夫婦喧嘩になって、
夫が暴力をふるいだしたから飛び出してきたと言った。

携帯も財布もなくて、
途方に暮れているところだった。

それにこの季節にパジャマの上に
薄手のガーディガン1枚では寒過ぎます。

私は妻もいないしと思って家に連れ帰った。

体が冷え切ってると思う奥さんに
シャワーを貸してる間に、余りもので軽くおつまみを作って、
出てきてから一緒に飲んだ。

母乳プレイやフェラチオで、思春期で童貞だった俺を男にしてくれた近所の新妻

女性、性というものに
興味を持ち始めて思春期の時
近所に新妻の母乳を飲ませてもらった。

当時、俺は友達とエロ本を貸し借りして
暇な時間はオナニー三昧でした。

本当に猿のようにシコシコと
自分のマスをかいて、
ドピューンと精液を無駄に出しまくり

ちょうどその時、家庭は裕福ではなかったので、
古い借家に住んでいて、
同じような借家が連なっていました。

その2軒隣に新婚夫婦が住んでいて、
子供のまだ赤ちゃんで
夜中に泣き声が聞こえていて、
生活も大変そうでした

近所の美熟女奥さんの浮気現場を目撃したら、夫に内緒にしてねと誘惑してきた

気づけば独身中年男に。

結婚も一度もすることもなく、
職業はフリーライターをやっています。

最後に彼女がいたのは、もう10年以上前。

どうやって彼女の作り方も忘れてしまった
中年おじさんです。

もともと俺は小説家志望だったのですが、
現実はとても厳しいもので、
懸賞に応募しても落選続き。

貧乏のどん底状態で、
知り合いのつてでライター仕事を紹介してもらい、
それなりの生活ができはじめたころには
四十の坂を越えていました。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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