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可愛い顔して神経は図太い近所のチクポチ新妻に性感ジュルマッサージでアナル責め

僕は30歳の独身サラリーマンで、
学生時代に柔道をやってました

運動部ならどこでもそうだと思いますが
新米の頃は、先輩のマッサージを一年生がするのが習わし

そのお陰なのか?マッサージが上手なんです。

昨年マンションに住んでいた時、
階下のフロアに宅配食材を
やっている奥さんがいました。

独り身で食事の世話には
不自由していましたから
よく利用していたのです。

さんは鈴木さんと言い、
どちらかと言うと可愛い感じの新妻。

ある日、少し家を空けたので頼んだ
食材を取りに鈴木さんのところに行くと
シャワーを浴びている様子でした。

窓越しに名前を言って自室に戻り、
しばらくすると食材を持って
新妻の鈴木さんが尋ねてきました。

お金を払い、世間話をしていましたが、
鈴木さんはTシャツに薄い上着を羽織り、
ジャンバースカートという格好で、
しかもなんとノーブラでチクポチしているんです

頭も少し濡れていて、
いかにも急いできたという感じでした。

玄関のカウンターに足裏の
マッサージジェルを見つけた鈴木さん。

「これなに?」

「足裏のマッサージするジェルだよ」

そんな会話をして、私が足裏マッサージを
自分でしている事を聞くと、
私にもやってほしいと頼み込んできました。

暇だったので軽い気持ちで引き受け、
絨毯の上にバスタオルを敷いて寝転んでもらい、
足裏マッサージ

よく行くマッサージ屋さんの見よう見まねで
やったんですが、ジェルが付いてると
気持ちいいので直に鈴木さんは、ウトウトし始めました。

「気持ちいいわ、ねぇ、
時々してくれません?」

そう言われるといい気になるもので、
返事をしながらふくらはぎに進み、
膝の少し上迄手が進むと流石に

「うん、ふっん」

なんて小さく声を漏らす鈴木さん。

そこで手を止めて

「肩や背筋を押してあげる」

と服の上から指圧を始めました。

鈴木さんは相当こっていて、
汗が出てきましたが本人が

「気持ちいい、こんなに気持ちよくていいの?」

なんて唸ってました。

脇の下辺りを揉むと、ノーブラで横にハミ乳した
乳房が手が掛かります。

だんだん息が荒くなって来たので
足裏に戻ると「えっ?」って顔をします。

そこで太ももにジェルをつけてマッサージすると、
太ももまで捲り上げたスカートと
タオルの隙間から紫色のパンティが見えていました。

鈴木さんは目を瞑ったままです。

手をそのままパンティ近くまで押し進めると、
一瞬びくっとしてじっとしています。

もう僕の愚息はびんびんで、
鈴木さんの足に跨ると解ったみたいです。

意を決してパンティの上から優しく触ると

「あっ、ダメよ」

と言いながらも抵抗無し。

「ここも気持ちいいよ」

と言いながら撫で回すと

「あっ」

と言いながら顔を伏せるあり様でした。

「上もする?」

と仰向けにすると顔を腕で隠して頷きます。

Tシャツをはだけさせて
ジェルをたくさん乳首に塗ると、
硬くなった乳首が心なしかぴくぴくしてるみたい。

AVのローションプレイみたいな光景が
目の前で繰り広げられている訳だ

優しく円を描くように撫で回し、
揉みあげたりすると喘ぎ声が大きくなってきました。

「我慢しなくていいよ、リラックスして」

と言うと何度も頷く彼女。

服を徐々に脱がしてパンティをとると、
そこはまんこ汁ドバドバの新妻のエロまんこ

「ここはジェルじゃなくてもいいね。
手の代わりに舌を使うね」

とクリを中心に嘗め回す。

自慢じゃないがクンニは
マッサージなんかより好きだし、得意です。

クリを優しく唇で包み込み、
先っぽを舌でくすぐる。

フェラチオしてるみたいと言われるが気持ちいいらしい。

舌全体をクリに押し付けるようにして
舐めた後少し激しく動かす、
当然手にはジェルをつけて乳首をマッサージします。


「あぁいい・・あぁぁ」

イッちゃいました。あっけないくらい。

少し間を空けて再びクンニを
するとまたも火が点いたみたい。

火照った体にジェルをつけて全身マッサージ。

もうどこを触っても感じるみたいでした。

アナルも中指を出したり入れたりすると

「そこはいや、でも、こんなの初めて・・・」

と良い声を上げます。

「ダメ・・・もう入れて」

と懇願する鈴木さん。

ご近所の奥さんだからねー

旦那の顔が見れなくなるよ。

仕方が無いので2本の指を入れて掻き回す。

ちょうどあそこの中のクリの下辺りに筋があるんで、
そこを指の腹でマッサージしながら左手は全身マッサージ。

鈴木さんは仰け反って10回くらいイッた後、

「入れる?」

って聞いたら

「今日はもういいわ」

だって・・・。

それから何かと理由をつけて
部屋に来るようになり、
時々性感マッサージやクンニをしました。

二度目からはノーブラ・ノーパンで来るようになり、
僕も朴念仁でないので尺八をしてもらい、
とうとう最後の一線を越えてしまいました。

オマンコの濡れ具合、
締り具合といい、さすが人妻です。

旦那に開発されていて、
いい音色で鳴くし腰使いも上手く、
結構重宝しました。

でも、そのマンションは引越しする事になり、
その後は会っていません。

お隣同士で良く旦那にバレなかったなと

可愛いらしい新妻ですが
やはりそこは人妻なんですね

神経の図太さと
肝っ玉はもういっぱしのおばさん。

独身の俺の方がビクビクしていましたよ。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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