ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  不倫体験 >  不倫という媚薬に虜になった

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

不倫という媚薬に虜になった

現在妻は妊娠中で近くに住む妻の両親、
実家に帰省している

そんな訳で、久しぶりの独り身だと
近所のスナックに飲みに出かけ、
気持よく酔っぱらい、千鳥足で公園を歩いていると
パジャマ姿のおばさんがベンチに座っていた。

気になって声をかけると
同じマンションに住む奥さんだった。

挨拶程度しか会話したことがなかったけど、
30歳くらいの美人な若妻だと
以前から気になっていた人でした。

このひと妻さんは、夫婦喧嘩になって、
夫が暴力をふるいだしたから飛び出してきたと言った。

携帯も財布もなくて、
途方に暮れているところだった。

それにこの季節にパジャマの上に
薄手のガーディガン1枚では寒過ぎます。

私は妻もいないしと思って家に連れ帰った。

体が冷え切ってると思う奥さんに
シャワーを貸してる間に、余りもので軽くおつまみを作って、
出てきてから一緒に飲んだ。

酒が入ると奥さんの口からは、
旦那の愚痴ばっかりだった。

でも、1時間ほど飲んでいると、
愚痴は夫婦生活

いわゆる夫婦の営みの愚痴になってきて、
急に怪しげな雰囲気になってきた。

実は妻が妊娠してから半年以上御無沙汰だったから、
ついつい手を出してしまった。

 奥さんも

「ダメ」

なんていいながら首に腕を回して、
ねっとりと濃厚なキスをしてきた。

 パジャマを脱がせて、脂の乗った豊満な胸を揉んで、
濡れたアソコを指でいじった。

体を振るわせて

「あっあん」と甘美な喘ぎ声

私の股間はすぐにでも発射してしまいそうなほど

興奮してきてから、奥さんの目の前に突き出した。

トロンとさせた目を向けてから
イチモツを握って、ゆっくりと舌を這わせた。

 キスも濃厚な感じでしたが、
フェラも濃厚で唾液と舌が絡んできて
サオ全体を刺激して、タマは指先でくすぐられているので、
ガマンできずに奥さんの
口内発射してしまった。
 
奥さんは少し咳き込んだあと、
ザーメンをごっくんと飲み干した。

 私は回復までの間に
奥さんを責めまくった。

 両手でおっぱいを揉んで、
乳首も吸ったり摘んだり噛んだり、
アソコも指2本入れて高速でかき回した。

激しく手マンを続けていると、

「ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう、何?何これー」

と言いながら潮を吹いてイッた。

吹かせたのは初めてだった。

奥さんも潮吹き初体験だったたみたいで、
ずっと体をピクピク痙攣させてアクメ状態に

 潮吹きを見た私は、
イチモツが完全に回復してきたので、正常位で入れた。

 「ああっ、いい、旦那のよりいいわ、
もっともっと突いてぇ~」

とスケベでエロい美人な若妻

 正常位からバック、騎乗位、
また正常位と体位を変えてから
、奥さんの顔に発射した。

 久しぶりのSEXで、
久しぶりの妻以外とのSEXだったので、
メチャクチャ興奮した私のイチモツはすぐに回復してきた。

 奥さんも久しぶりだったようで、
マン汁まみれのイチモツを舐めてから
自分の方から跨ってきた。

 お互い疲れ知らずのように明け方まで、
と言っても2~3時間程度だが、
ハメまくってヤリまくった。

奥さんが作った朝食を食べてから
昼過ぎまで寝てから、奥さんは帰っていった。

一応、妻の服を貸してやった。

後日、それを返しに来た時も思う存分SEXしまくり、
今ではこっそりW不倫の密会している。

そろそろ妻が子供を連れて帰ってくると思うが、
奥さんとのW不倫が止められそうにない

不倫という媚薬の虜になってしまった

やはり普通にSEXするよりも
何倍も興奮するんです

関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク